今、やっと、今度のkindle版の表紙にするイラストをスキャンしたわ・・・!!
スキャンするだけでも、何日かかってるんや・・・。
ホントにね・・・。
二週間はかかっているんじゃないか?
やれやれ・・・。
やる気ゼロだね。
☆それでは今日もよい一日を。
今、やっと、今度のkindle版の表紙にするイラストをスキャンしたわ・・・!!
スキャンするだけでも、何日かかってるんや・・・。
ホントにね・・・。
二週間はかかっているんじゃないか?
やれやれ・・・。
やる気ゼロだね。
☆それでは今日もよい一日を。
仲良くしてもらっていることを、
有難く思っているのだけれど、
そうなると、
あの方でなくても、
元夫とよりをもどせばいっか・・・?
などと考えることもままあって・・・。
駄目だよね~、こんなにフラフラしていては。
ツインレイは、つながっているので、
こんな私のずるい気持ちなんて相手にはお見通しだよね
(だから連絡が来ないのかも・・・?
私の覚悟がまだ決まらないから)。
反省・・・。
ツインレイは、究極の相手。
それは、地球での人生の最後に起こること。
地球での人生も無事ご卒業、
というときに、出会う人。
相手も私も出会ってから無事、地球を卒業することになっているのだ。
そして、出会ってからもまた二人でやることがあるらしい。
でも私の場合、これからの人生は、楽しむためにあると思うので、
地球最後の時を、楽しんで、遊んで、喜んで、生きて行こうと思っている。
それと、あとは少しの後輩への道しるべを残しておくことかな。
次の人たちが困らないように、少しだけ足跡を残しておこうかとは思っている。
私、あの方のこと、ツインレイだと思ってからは、
占い動画の力も借りて、あの方との過去世も思い出したのだ。
今、思い出したのは、二つあって、
一つは、ナホバ族の時。
あの人が兄で私が妹だった。
二人は族長の子どもで、祭祀を司っていた。
けれど、白人が大陸へ押し寄せてきて、
その襲撃の最中、私は殺されてしまったのだ。
あの方は私を助けられなかったことを、
とても悔やんで、苦しんでいたらしい。
もう一つは、魔女狩り真っただ中のヨーロッパ。
二人とも、宗教家。
私は、私をよく思わない輩に告訴され、
魔女狩りで処刑されることになってしまった。
それをあの方は助けようとしたのだが、
力及ばず、刑場に引き出される私と
視線を交わしたのが最後。
私のその時の悲し気な、そしてあの方を責めるような目つきを、
あの人はずっと忘れられず、苦しんだのだ。
だから、その後の人生を後悔と自責の念の中にいたようだ。
あの方の人生もまた悲惨だった。
私は火あぶりにされるときに、槍で心臓をつら抜かれ、
ひどく辛い死に方をしたので、あの方は、ご自分の心臓を
石で砕いてしまおうとされたのだ。
その時の過去世の記憶があるから、
今世ではあの方は人を助ける職業を選んだのだ。
それも心臓の―。
すべては繋がっていることなのだ。
恐ろしい・・・。
ちなみに、私には背中に大きな黒子がある。
子どものころから、それが嫌で、なんでそんなものが
あるのかと思っていたけれど、
これがバース・マークというもので、
過去世を忘れないために、今世でマークをつけておくそうだ。
その黒子は心臓のちょうど裏側にある。
私が槍で突き刺され、亡くなった証なのだ。
怖いでしょう?
それもこれも、すべて占い動画の人たちが教えてくれた。
なぜこの人たちが、私の背中の黒子の事までしっているのだと思うけれど、
すべては繋がっているので、そのメッセージもまた
私に届くようにあらかじめ設定されていたのだろう。
ただ、ただ、精霊の皆さま方には感謝だ。
あの方ともし話ができるとしても、こんな話は、
「はあ?」だろう。
けれど、人は偶然に生まれてくるのではなく、
ちゃんとした目的があって生まれてくるのだ。
それはリベンジなのかもしれない。
過去世で上手くいかなかったことへの
やり直しなのかもしれない。
占い動画でよく言われるのが、
「この方は、あなたを守りたい、悪い人たちから守りたいと
思っているようです」
という言葉。
とにかく、彼には私を守るという意識が根強くあるらしい。
それは、おそらく過去世において、二度も目の前で死なせてしまった・・・!という
深い悔恨の情のためだろう。
そう思うと、いろいろと符合があってくる。
ちなみに私は魔女のレッテルを貼られた女祭司だった。
なので、今世ではなるだけ目立たぬようにして、
こういったスピリチュアルな能力は封印しようと決意していた。
子どもの頃から、声を聴くことはあっても、
けっしてそれを口外することもなかったし、
そんなの気のせいだよと必要以上に押さえつけてきた。
これを自分の能力の一つだと認めたのは、40歳を過ぎてから。
使えるのなら、使えばいいと考えを改めたのだ。
なので、私も今は魔女の修行中。
この年で新米の魔女だ。
でも私もいつか、お世話になった占い動画の先生方のように、
この力を使って、及ばずながら、他人に力を貸すことができたら、
嬉しいかな・・・?とは思っている。
ちなみに、出会ってすぐに、「なんかこの人、好きでない・・・」と思う人は、
やはり過去世で自分に害を及ぼした人なのだそうです。
そう思うと、彼女とのことも納得するわ。
そうそう・・・私は、元夫のことを、生涯ただ一人の人と思っていたし、
大好きだったので、「ツインソウル(ツインレイ)」の話を知った時には、
厄介な考え方が出てきたものだな?と感じたことを覚えている。
もし、将来そんな人が出てきたら、今の生活が壊れることになる・・・。
そんなのは嫌だと。
幸せだったからね、私・・・。
でも、結局、そうなってしまったのには、皮肉なものだと思う。
ちなみに、そんなことを色々考えていて、元夫が私のツインレイである可能性はないのか?
と聞いてみた。
自分のハイヤーセルフに。
すると、
〝あの人は、あと、2、3回、転生しなければならない〟と言われた。
元夫とは気が合ったので、彼が私のソウルメイトであることは間違いない。
けれど、あと、2、3回は、地球に生まれ変わって、この世界で浄化をしなければ
ならないそうだ。
2、3回というと、ゆうに100年は超えるだろう。
それ以上かもしれない。
前に、彼のご先祖様と話をした時、
「彼の事は、後はこちらで面倒みるから、あんたは気兼ねなく、
別れなさい。ありがとう、ありがとう。今迄ありがとうね」と
言われたことがあった。
という事は、やはり彼には、まだまだ負債というか、
この世界で果たすべき役割があるのかもしれないな。
そんなことを思うと、後年、波動が合わなくなり、
別れざる負えなくなったのは、必然だったのかもしれない。
だとしたら、これも当たり前のことだったのかも。
私が必要以上に気を遣ったり、自分を貶めて、苦しまなくてもいいのかも。
これは、最初から仕組まれていたことで、
こうなることは、当然だったのだから。
そう思うよ。
まあ、そんなこんなで与太話をここに書き記しておきます。
☆それでは今日もよい1日を。
どうぞ私が父の面倒をみることができますように。
父との最後の日々を私が過ごせますように。
どうぞよろしくお願いいたします。
☆それでは今日もよい一日を。
ふ~・・・本心を書くのって、結構勇気いるのよね。
そして、これもまた本心。
私、先祖の土地を貰ったら、
美しい庭を作ろうと思っているの。
野菜もそうだけれど、お花畑を作りたいの。
子どもの頃、近所にお花屋さんがあって、
そこは、広い庭を花畑にしていて、
お客さんがくると、はさみをもって、
お店の人がその畑から直接切ってくるの。
それが本当に綺麗で、気持ちよくて・・・。
何年経とうが、あの光景は忘れられない。
私はあの庭を再現したいと思っているの。
私なりの庭を。
そして、有機野菜を作って、
自分で消費。
これこそ理想の生き方ではないかしら?
どうぞ先祖の土地が私の方に回ってきますように。
美しい庭が出来ますように。
そうなります。
そうなりました。
有難うございました。
☆それでは今日もよい一日を。
本心で生きていかなきゃ!
私の本心はどこにあるのかと。
私の本心は、残りの人生を、あの方と一緒に
歩んでいきたいということ。
自分の年のことや、生活の事を鑑みてもなお、
それでも、やっぱりあの方と一緒に生きていきたいと
思っていること。
それが本心じゃない。
嘘ついちゃ、ダメだよ。
もう断られること前提で、
傷つきたくなくて、防御をしているけれど、
本心はそうだ。
だから、今日、ここに素直な気持ちを書き記しておこう。
私はあの方が好き。
だから、一緒にいたいと思っています。
それだけです。
☆それでは今日もよい一日を。