私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

もう本当に

2020年09月23日 | 日々つつがなし
全ての問題が終わったのかも知れない…。

私の中の…。


やれ、ありがたや。

これで肩の荷が下りるわ。

あ〜あ、長かった!

三年?四年?

もっとか…。


本当に大変だった。

ご苦労様、私。


これからは、自分のペースで、
自分の為だけに生きていけるわ。


ありがとう
ありがとう
ありがとう!


今日はお祝い日。
私の前途を祝して。

かんぱーい!!




☆それでは今日も良い一日を。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

父にも弟にも元夫にも

2020年09月23日 | 日々つつがなし
私は最善のことをしてきた。

だから、もう手放していいのだと思う。

これからは、自分の事を一番愛して、
大切にしていこうと思う。


自分の気持ちを一番大切に。


それが私の今後の生き方だ。




☆それでは今日も良い一日を。

私以外に、誰が自分を大切にしてくれるのか。
だから、私が私を一番大切に愛そう。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

去年のブログを見ていると

2020年09月23日 | 日々つつがなし
この頃から、背中が痛くて、座れない…って、書いてある。

疲れてしょうがないと。

去年から、体調不良が、酷かったんだなー。

でも、決め手がなくて、どうしようもなかった。


今だって、どうしていいのか分からないけれど、とりあえず、整体とレイキをやり続けるしかないなぁ〜。

どうか上手くいきますように。

痛みから解放されますように。


よろしくお願いいたします。



☆それでは今日も良い一日を。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

癒しが起こると

2020年09月23日 | 日々つつがなし

その問題について、どんどん忘れていってしまうので、

自分が何について悩んでいたのかも分からなくなってしまいます。

 

なので、大急ぎで、記録のために、今朝方起きたことを、ここに記しておきます。

 

四連休の月曜日に、私は元夫とハイキングに行きました。

よく家族でハイキングは行っていたのですが、

夫婦で行くのは、去年ぶりです。

 

去年の五月の連休中に夫婦で山登りをして、

私は夫からキレられて、山の中へおいてきぼりをされるという体験をしました。

 

その頃はもう、夫はつねに何かにイライラしていて、些細なことで、

よくケンカを吹っ掛けられていたのです。

 

その時も、山に登る前に、お手洗いに行きたいと言ったところ、

「ああッ!早く言えよッ!」と切れられました。

 

確かに、我慢していた私も悪かったのですが、

その日は、駐車場の空きがなく、ぐるぐると湖の回りを回っていたので、

とても「トイレ…」とは言いずらい雰囲気だったのです。

 

そして、ようやく停められたところが、運悪くトイレのある場所からは遠かったので、

そこまで歩いていかなければならず、夫はそのことにも不満で、爆発してしまい、

以後、一人で山へさっさか登り、私は一人ゆっくり行くことになりました。

 

最終的には、途中で待っていてくれましたが、そのことが私にはショックでした。

 

そうして、六月の仕事場解約時の夫の冷たい態度と、田舎へ帰って、

父の介護など、さまざまなことが起き、結局、一年前の今月には、アパートを探して、

別居するという形になってしまったのです。

 

でも、今年の三月に離婚が正式に決まってからは、

徐々に夫の方も落ち着いたのか、態度を軟化させてきました。

 

彼の方も前向きになったのかな?とも考えていました。

 

そうして、今、子供の世話で、しばらく元の自宅へ通って、家事をしたり、

絵の教室や畑へ行くために、なんだかんだと、自宅へ帰ることも多く、

猫たちの顔をみたり、元夫や子供の顔を見たりして過ごしていました。

 

先々週、絵の教室の帰りに、皆で食事をしようということになり、

自宅ですき焼きを作りました。

 

久しぶりに三人で食事をし、やっぱり家族っていいなと思いました。

 

今では、私たち三人が三人とも、一人でご飯を食べているので

(夫と子供は別々に作って、別々に食べている。完全な個食状態)、

たまには、みんなでご飯を食べることも必要かも・・・なんて思っていました。

 

そうして、その日、帰る段になって、私が預けていた絵の道具を持って帰ろうとしたら、

夫が、「いいから、いいから」と言って、私から道具箱からを奪い、

「ここに置いておけばいいから、また来週くるでしょ?」とそう言われて、

なんかはっとしました。

 

元夫も、寂しかったのかな?と。

今日みたいな日が続けばいいと考えているのかな?と。

 

なので、私は、これから毎週、土曜日には元の自宅へ行って、

皆でご飯を作って、食べようかな?と思ったのです。

 

離婚したのに、けじめがないと言われればそうなんですけれど、

どうせご飯を食べるのも一人だし、そんなの味気ないし、

だったら、たまにみんなで集まって、一緒に食事をするのもいいのではないか?と

思ったのです。

 

だから、そうしようと考えていました。

 

なので、先日の山登りも、行きたいなあと思っても、

周りにすぐさま行ってくれそうな人もいないし、

だったら、元夫でいいじゃん?気ごころ知れているし・・・

と思って誘ったのです。

 

そして、とてもいい雰囲気で・・・つまり、ほどよい距離感を保ったままで、

二人で仲良く山登りをして、私は帰り道、別の神社へお参りしたかったので、

途中で別れたのですが、ずっといろいろなことをおしゃべりしていました。

 

おそらく、傍目からみると、離婚した夫婦だなんて分からなかったかと思います。

 

そして、また二人で遊びに行こうと約束して別れました。

 

それからもlineでやりとりして、屈託のないおしゃべりを楽しんでおりました。

 

でも・・・と思いました。

これでいいのかな?と。

 

もう別れたのに、こんな関係を続けて行っていいものだろうかと。

 

だって、その頃、私は、こういう関係もいいな~と考えていたんですもの。

もう、週末婚とか、事実婚とかでも、いいのかなぁ~と。

 

というのも、実は、いろいろなサインがあって、

私がツインレイだと思っていた方は、

私の勘違いではないか?と、最近では感じていたからです。

 

私はこの方ともお別れしなければならないのではないか・・・?

(別に付き合ってもいないのに・・・?(^^;))なんて、そう思っていたからです。

 

 

そういう自分の弱さ、寂しさがあったんでしょうね。

 

そういう訳で、ふらふらっと、元の旦那に惹かれてしまいました~。

 

だって、やっぱり元旦那はいい男なんですよ。

冷静に対処すればね。

夫婦であった時は、いがみあってばかりだったのに、

今では、元の新婚の時のように、楽しく過ごせるんですもの。

そりゃ、ふらふら・・・ときますよ。

 

そして、やっぱりイケメンなんです!

私好みの顔、スタイル、ファッション・・・

こんなに好きな人だったのに、なんで別れることになったのか・・・と

またぞろ、後悔や胸の痛みを感じてしまいました。

 

でも、やっぱり駄目だよね~、いくら好きでも。

 

そう、私はまだ旦那のことが好きなんです。

もう夫婦としては終わっているけれど、人として、友達として、

男性としては、本当に素敵な人です。

ああ・・・惜しいなあ・・・こんなイケメンだったのに・・・なんて

また後悔してしまいました。

 

駄目ですね・・・こんな事では。

 

(というのも、駅ですれ違う女性陣が元夫のことをチラ見していて・・・

だよね~。結婚していた時もそうだったわ。彼はイケメンなんで、

女性たちの目をひくんだよな~・・・と思ってしまいました・・・。

 

単なるイケメンではなくて、顔もいいけれど、そこに深い繊細さも感じて、

そこが魅力的なんです!って、元夫の顔談義になっちゃいますけど~(*´Д`))

 

 

自分がふらふら、ふらふらと揺れ動いてることに気が付いたのです。

仏壇に手を合わせながら。

 

思い人が駄目なら、また元の夫に戻るのかと。

自分は、そんなに一人の足で立ってはいらなれないのかと。

 

そんな風に自分のことを情けなく思っていたのですが、

そのあと占い動画をいろいろと見ていたら、

 

 

今、転換期に来ていると言われました。

偶然それを聞きながら、自分でもミカエルカードを引いていたら、

心機一転!というカードが出てきて、

「う~ん、シンクロ・・・」とか思っちゃいましたが・・・。

 

そういう時は、大浄化が行われて、心がとてもぶれるのだとも。

 

今は、これまでにない、浄化の時だし、転換期だから、

これが済んだら、もう後の人生でないくらいだから、

あと少しだから頑張って欲しいと言われました。

 

そっか・・・と思いました。

 

元夫とのことで、心がこんなにぶれるのも、今、浄化の時だからかと・・・。

 

私は、夫の事が好きです。

でも、それはもう恋愛とか夫婦愛ではなく、人として好きなのです。

人として尊敬しているのです。

なので、祈るのなら、彼の幸せを祈ってやればいいと言われました。

 

ああ・・・そう言われたのは、バシャールになんですけどね。

 

そのあとに、たまたまバシャールの動画があって・・・。

 

(本当は、たまたまなんてあり得ないですよね。いつも思うんですけど、

私の目につくように、動画のラインナップが操作されているような気がします。

これを見ろよ!と。だから、ついつい私も見てしまうんですけど・・・)

 

バシャールの動画は、二、三ケ月前に夫と別れた人がした質問でした。

 

波動が合わなくなって、別れたのですが、その時はそれでいいと思ったのですが、

今になって、本当に良かったのかというような質問でした。

(すんません、ウロ覚えで・・・)

 

そうしたら、バシャールが一喝。

 

波動が合わなくなったら、別れるのが正解だし、

(たぶん)相手がかわいそうだとか思うのは、

相手が担うべき荷物を奪う〝泥棒だ!〟と言っていました。

 

相手に対する、究極の愛は、別れる事だ、と。

 

相手が別れたがっていて、それをあなたが、受け入れた。

 

彼はその時の自分がした選択の結果を受け取るべきだし、

それを受容したあなたの愛は〝無条件の愛〟だったんだよ、と言われました。

 

一番尊い愛は、〝無償の愛〟。あなたはそれを相手に与えたのだから、

それでいいんだと。

 

それ以上、彼の歩む道を邪魔してはいけないと言われました。

 

人は自分の荷物だけを持てば、軽く明るく生きられるけれど、

そうできないのは、他人の荷物を持とうとするからだと。

 

だから、他人の荷物を背負うことは、〝泥棒だ〟とバシャールは言ったのです。

 

私は、それを聞いて、涙が溢れてきました。

 

まさにその通りです。

 

夫も私と別れたがっていました。

二年前くらいから、元夫は、「卒婚、卒婚」と言うようになり、

それは最初、ふざけているのかと思っていましたが、どうやら本当だったようで、

私や子供のことを「金食い虫」とか、「自分で歩け!自立せえ」とは再三言われていました。

 

そのことで傷ついていたのも事実です。

 

そう、私は、夫の望みをかなえてあげたのです。

 

結婚当初から、彼は一人になりたがっていたんです。

そのことが分かっていました。

 

自由を束縛されると。

 

自分一人が、損をしていると思い込んでいました。

自分一人が働いて、苦労していると。

こいつら(私と子供)はなんもしないと。

よくそんな事ばかり言っていましたもの。

 

彼が自分で稼いだ金を、自分一人で自由に使いたいという

気持ちでいることは、私も重々承知していました。

 

だから、もう彼を解放させてあげようとも思っていたのです。

そうして、自分も一人でやっていきたいと思ったのです。

 

そう、私は彼の望みを叶えてあげたのです。

 

それが私の彼への愛だったのです。

 

そんなことに気が付きました。

 

彼もあのツインレイ動画の言う通りなら、

私との生活もそろそろ終わりだと悟り、

私に嫌みばかり言うようになったのでしょうが、

 

私は私で、彼のために、「自由になりたい!」という夢を叶えてあげようと思ったのです。

 

それが私の、彼に対する愛だったのです。

 

そういうことが、一気に分かって、

また、泣けてしまいました・・・。

 

私たち、夫婦は、本当にお互いの事を思い合って、

お互いのために、離婚したのです。

 

そんなことが分かりました。

 

そう、離婚は、私からの夫へのプレゼントだったのです。

 

彼を解放するため、彼を自由にするための。

 

そして、私からの大いなる愛だったのです。

 

究極の愛は、相手の望みを叶えてあげる事―

 

相手のして欲しいことを叶えてあげる事―

 

それが無条件の愛、大いなる愛なのだと

今朝、気づきました。

 

私は、心のどこかで、彼の望みをもちろん、

知っていました。

 

けれど、子供の事や、自分の生活の事など考えて、

二の足を踏んでいた。

 

けれど、去年、ようやく自分一人でやっていけると

踏んだので、決断したのです。

 

決断したのは、私ですが、本当は、水面下では、

こんなやりとりがお互いの中ではあったのです。

 

私は、自分の愛の深さに愕然としました。

 

これが究極の愛なんだ・・・

自分はいいから、相手の思う通りにしてあげようというのが、本当の愛なんだ・・・と思いました。

 

 

今日は、自分の事を尊敬出来た日。

そうして、自分の事を愛することが出来た日・・・でした。

 

元夫をとても愛していた、自分自身に・・・

涙しました。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日、レイキ中に

2020年09月23日 | 日々つつがなし

弟から、ここ数年受けていた、攻撃に対しての心の傷を癒した。

 

とても許せないと思っていたから、癒すこともできなかったけれど、

もう許すことにした。

 

今月はじめに、レイキを施してもらってから、

心がフリーズしていると言われ、

一所懸命に癒してきた。

 

あまりも理不尽なことが続き、心も疲弊し、

受け止めきれなくなって、ついには凍ってしまったのだ。

 

それを少しずつ癒してきた。

 

そして、今朝はとうとう弟から受けた心の傷に向かい合い、

傷を癒すというワークをした。

 

本当に辛い事だった。

ようやくそれに向き合い、癒すことが出来たのだ。

有難いことだと思った。

 

やっと、ここまでこれたのだ。

 

自分の努力もあるけれど、

それに気づかせてくれた、レイキの先生や、

日々の占い動画の先生方、そして、先祖をはじめ、

私に力を貸してくれる精霊たちのお陰だとも感じている。

 

いつも、私にベストなタイミングで、気づきを与えてくれて、

ありがとう!

心より感謝いたします。

 

今朝、仏壇に手を合わせていると、自然に父と弟へ言いたいことが

口をついて出た。

 

父には、弟ばかりが大事で、娘の事はどうでもいいとばかり、

切り捨てたことを、伝えた。

そのせいで、私がどんなに苦しんだのかも。

 

けれど、父の事は、もうとっくに許していたので、そんなに心は揺れなかった。

 

私が見れなかったことは、この事実だったのだ。

 

父が弟を守るために、娘の私を切り捨てたこと。

この事実に私は今迄向き合えなかったのだ。

 

辛くて・・・。

 

 

私も父から、大切な娘、子供の一人と、認めてもらいたかったのだ。

 

私より、弟の方が大事、そして、そのためには、娘さえも捨てるのだ、という

体験がとても辛かったのだ。

そんな目に遭った自分自身を許せなかった。

 

子どもの私の幻想としては、弟よりも私のことを頼りにして、

父から一番愛される娘、でありたかったのだ。

 

けれど、真実はそうではなく、父は、自分の保身のために、

弟を選び、そうして、私を切り捨てたのだ。

私はそのことで、深く傷ついていたのだ。

 

そのことにようやく気がついた。

 

そして、今朝、仏壇に手を合わせながら、その事実を父に伝えた。

 

しかし、私はもう怒ってはいないのだ。

父の事はとっくに許していたからだ。

 

そうして、私は、父から離れて、一人で自分の生活を

立て直すことにしたのだから。

 

それから弟には、自分自身の欲望から、私を攻撃し続けたことについて、

悲しかったと伝えた。

 

自分一人が、先祖の財産を独り占めしたくて、他の姉妹たちには、

田舎へも帰さない、父を囲い込み、会わすこともしなかった、

と伝えた。

 

そのことで、私がどんなに傷ついたのかも。

 

私は、兄弟仲良くしたかったのだ。

そうして、公正に財産は三等分し、

父の面倒も兄弟で協力しながら、

看たかったのだということを伝えた。

 

けれど、そうすることが出来なかった。

そのことがとても残念だったと。

 

そして、弟には、はっきりとこうも伝えた。

 

あなたの今世での課題は、

このことだったのだと。

 

本当は、自分の弱さに打ち勝ち、

兄弟に公平に財産を分配し、

独り占めしないこと。

 

それが今世のあなたの課題だったのだと。

 

というのも、昨日、弟の事を考えていた時、

やはり、私と弟の間には、今回と同じように、

兄弟間の跡目争いがあり、私は弟である、今世の弟に、

後ろから斬られてしまったのだ。

 

その事があり、その裏切り、卑怯さに彼が打ち勝つことが

本当のテーマだったのだ。

 

頭の上がらない兄に、嫉妬するのではなく、

そんな自分の心持ちを正して、兄弟仲良く、

家を盛り立てていくのが、本来の彼の役目だったのだ。

 

けれど、結局、自分の欲望に負けてしまった。

 

その事がとても残念だと伝えた。

 

けれど、その事をもう恨んではいないことも同時に伝えた。

 

あなたがそれを選んだのであれば、

その道を進めばいいと。

 

ただし、正負の法則は必ず返ってくるので、

それは自分できちんと受け止めなさいと。

 

それがあなたの禊だよと、そう伝えました。

 

これが姉として、最後にできるアドバイスかなと思いました。

 

もう、これで正直なところ、弟とも縁が切れるでしょうから、

私は私で生きていこうとも思っています。

 

父とは親子なので、縁は切れないでしょうが、

弟とは、兄弟なので、そこまででもないかな?と。

 

もちろん、冠婚葬祭があるので、一通りの付き合いはあるでしょうが、

それ以上の、昔のような、深い兄弟間の付き合いは無理でしょうね。

 

私も、自分を傷つけるような人たちとはもう付き合いたくないし、

それでいいのではないかと考えています。

 

もう弟とは関わり合いになりたくない、とそう思っています。

 

それよりももっと、自分を大切にしてくれる人たちと付き合いたいわ。

 

兄弟だからと言って、仲良くする必要もないかな?と今は考えています。

 

それで、レイキ中に、ようやく弟から受けた、心の傷を癒すことが出来たという訳です。

 

 

はぁ~・・・。

 

お疲れ様でした。

 

本当に、いろいろと大変でした。

 

でも、これでようやく、自分も前を向いて歩いていけそうだわ~・・・と

思いました。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする