私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

今日の分はもう終わり

2020年10月09日 | 日々つつがなし
ご苦労様でした。

これから、家に帰ります。

今日はもう家では出来ないと踏んで、
マックへ来ています。

なんとか女郎バージョンは終わったわ。


これからお上さんバージョンだけど、明日はお休みします。

もう、疲れた。

この1週間、お疲れ様でした。

明日はゆっくり休みましょう。



☆それでは今日も良い一日を。



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ああ・・・私への試しか・・・

2020年10月09日 | 日々つつがなし

〝感謝して手放せ〟

 

とは、

 

そんな誰もがいいと思える言葉を易々と受け入れて、

そうでない自分を責めたり、苦しめてはいけないよと、

 

そういう事だったんだね。

 

 

これは真理ではあるかもしれないけれど、

万人にとっての真実ではないのだと、

そういうことだと思った。

 

たとえ良い言葉、真理でも、

相手に対して愛がなければ使ってはいけない言葉なんだなと

思いました。

 

(なぜなら私たち一人一人には神が宿り、

こんなことくらい、皆心の奥底では知っているから)

 

ありがとうございます。

ようやく、目が覚めました。

 

もう自分を苛めません。

苦しめさせません。

私は私が一番大事です。

 

それを教えてくださって、

感謝いたします。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

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これでいい! 私はこれでいい!

2020年10月09日 | 日々つつがなし

今日、朝起きて、いつものようにレイキをかけていたら、

 

〝私はこれでいい〟という言葉が出てきました。

 

私はこれでいいんだと。

それでいいんだと言われました。

 

なんかはっとしました。

 

肩や背中が固くて、ずっとレイキをかけ続けていた時だったんですけれど、

これでいいんだそうです。

 

その時、思ったのは、このところ私はうつで・・・。

元夫との関係を後悔したり、私の方が悪かったのではなかったかと、

自分を知らず知らずに責めていたんですね。

 

でも、私は、自分の大切な事をやりたかったし、その事で、

元夫からは責められたり、「こうすればできるじゃない?」「こうすればいいじゃない?」

なんて、言われていたのですが、それは出来るんなら、とっくにやっていたんですよ。

 

でも、出来ないから、苦しんでいたんじゃないか?

と思ったのです。

 

つまり、それはどういう事かと言うと、

家の事をしたうえで、好きなことをしろということだったのです。

ちゃんと収入を稼いでから、自分の好きな事をしろと言う事だったのです。

 

私はもちろん、妻や母としての役割や家事もやっていましたよ。

でも、仕事は自分のやりたいことをやって稼いでいきたいと、

独立してやっていきたいと、ただそれだけだったんです。

 

でも、収入が少なく、そのことで、夫をがっかりさせ、

パートしながら、または正職員をしながら、書いていけばいいじゃない?

みんなそうやっているよと言われ続けてきました。

 

けれど、私はずっとそうやってきたのです。

四十半ばまでは。

でも、限界が来ているとも感じていたのです。

 

何故なら、若い時ならいざ知らず、

五十を過ぎると、体調の悪さや病気の併発もでてくるし、

そんなものを抱えながら、いくつもの役割をこなしながら、

夢を追う事は、自分には到底無理だったからです。

 

だから思い切り夢に邁進したくて、

仕事も辞め、専念してきました。

結果は出来なかったけど・・・。

 

それでも、やってきたのです。

家のこともやって、そのうえで自分の仕事をしていた。

さらに、パートでなにがしかの金を稼いでこいと言うのか?

 

なぜ?だって我が家は借金もなかったのに?

老後の2000万問題がそんなに切実だったのか?

2人で、4000万貯金しなければならないと夫は

思っていたのかもしれませんが、

そのために、自分のやりたい事を我慢するなんて、

そんな人生に一体何の意味があるのでしょうか。

 

私は、自分の人生を生きたいと思っていました。

自分のやりたい仕事で、きちんと生活していく、

ただそれだけが望みでした。

 

けれど、彼は、私に家事やその他のこと以外に、

収入のある仕事をして、それから本を書けと言ったのです。

 

私の事を軽視しているとしか思いません。

 

私は、スーパーマンではありません。

何でもかんでも出来るわけではないのです。

家事に育児にパートにそれだけで精一杯だったのです。

 

これ以上、私の時間を奪わないでくれと思いました。

 

私に自分の人生を選択する権利を与えてくれよ、と思いました。

 

そうだったんです。

それが私が彼から離れた理由です。

それがパーッと分かりました。

 

私の首や肩の硬さは、今まで逃げることもせず、

ひたすら重荷を背負いながら、それでも自分の道を

諦めずにコツコツ歩いてきたそのツケなのです。

 

私は、家事や育児とパート仕事、そうして、夢の実現のために、

本を書くという事をしてきました。

それは、本当に大変な重圧で・・・

 

けれど、それらを引き受けて、一歩、一歩すすんできました。

 

そうして、賞をもらったとき、

やっと報われると思い、パートを辞めて、

書くことに専念することにしたのです。

 

その私に対して、怠け者呼ばわりは、あまりにも失礼だったのではないかな?

と思います。

 

今朝、聞こえてきた〝これでいい〟という言葉は、

自分の人生に対する肯定の言葉でした。

 

私の人生はこれで良かったんだと。

結婚も夢を追う事も、離婚も、すべてこれでいいんだ。

自分の選択だったから、これでいい。

何も間違ってはいない。

 

そして、感謝を強要する周りの声に対し、

「私はこれでいい!」というはっきりとした宣言だったのだと思います。

 

私の考えは正しい。

これで合っている、という事だったに他なりません。

 

それはキリストが山の上で悪魔に誘惑されたよう・・・

と今、ちょっと思ってしまいました。

 

悪魔がさかんに誘惑するのですが、キリストは断固として、

「これでいい!」とつっぱねると言う。

 

私もこのところ周りの親切な人達や優しい人たちから被る、

「感謝して手放す」という言葉に惑わされていたのかもしれません。

 

私には私のペースがあるし、それでいいという事だったのだと思います。

その時が来たら、私だって、〝感謝〟も出来るし、〝手放す〟こともできる。

出来ないのは、今がその時ではないから、

というだけの事だったのです。

 

だから、この一月あまり、私はあまりにも自分に負荷をかけすぎて

いたのかもしれませんね。

 

浄化、浄化という事で、精神的に自分自身を追い詰めていた気がします。

 

(特に実家の事を手放さければと・・・

解決しなければと・・・。)

 

 

私は私。

今の自分でいい。

何も間違ってはいない。

これでいいのだ!

 

ということでした。

 

あと、もうすぐ終わるとも。

 

この硬さは自然と取れていくから、

そんなに気張らなくともよい、ということでした。

 

あ~・・・良かった!

 

ちょっと仕事もハードだし、自分を追い詰めちゃったんですね。

 

なんだかな~・・・。

 

 

そう思いました。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

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さて、これからお仕事です。

2020年10月09日 | 日々つつがなし

頑張ります!

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

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ああ…

2020年10月09日 | 日々つつがなし
だんだんと今日が何日か分からなくてなってきたぞ…。


ヤバい…
てか、もう疲れてきた。



☆それでは今日も良い一日を。


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