私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

今朝見た夢

2021年10月21日 | 日々つつがなし

一つ目は、寒くなって来たのに、私の畑のゴーヤだけは、青青とし、いつまでも大きな実がなっているというもの。

 
不思議…と思って見ているというもの。
 
これは、実際に今、そんな状態だし、昨日、妹にもそう話したから、それが、出て来たのかな?とも思いましたが、
実際の畑のよりも、もっと太くて、生き生きとしたものだったので、
不思議…と、思ったという夢でした。
 
 
もう一つは、明け方に見た夢で…。
 
家の中にいる、少年の弟に、誰と結婚したいと聞くと、私だと言う。
 
ほかに若い妹たちは、たくさんいるのに…。
 
私はとても年上だし、おばさんだから…と戸惑っているのですが、どうしても私としたいと言われ、
 
別にそれをする事に抵抗はなかったので、いいよと言う事で、ベットインする事に…。
 
二人でセックスをして、
彼がまだ14歳くらいで、
彼のモノが小さくて、
こちらは何も感じなかったのですが、
そう言うことも憚られ、
全て彼のペースで任せ、
 
彼が射精すると、
うわ…どうしよう、どうしよう、と言うので、
ズボンや下着を持って、そのままお風呂場で洗っておいでとそこまで指示をするというもの。
 
その後、私の方も、なんでこんな事に…と唖然としながら、自分の方の処理もし、
お風呂場へ行って、様子を見て来なければ行けないかな…?と思いつつ、道を歩いていると、ぬかるんだ道の水溜りの中から、カエルが現れて、私に何か言うというもの。
 
カエルに何を言われたのかまでは、覚えていないのですが、何かショッキングな事を言われた事は確かです。
 
 
目が覚めて、なんか久しぶりに淫夢を見たな…とも思ったし、
少年の将軍様の手解きをした女たちは、こんな気持ちだったのかな…?とも考えたし…
 
複雑な気持ちでした。
 
けれど、その夢の中で現れた少年は、やはりあの方だと言う気がして、しょうがありませんでした。
 
彼が私の隣に寝ていると言う夢は見たことがあったのですが、
ついに、セックスまでしちゃったのか、、と思ってしまいました。
 
けれど、別に不思議な事ではないんですけれどね。
 
だって、私はそれを望んでいるのだし…。
彼の側にいたい。
彼と結婚して、ずっと一緒にいたい、と望んでいるのですもの。
 
ただ、彼とのセックスの時に、前の夫との差を感じないようにはしようと思いましたけど…。
 
比べないというか…。
 
 
その後、息子を職場まで車で送った後、家に帰る道すがら、この夢の事を考えていて、
何日か前に見た、ツインレイの動画の中で、
 
サイレントが終わるサインの中に、性的な夢を見る、というものがある、という事を思い出し、あの方との再会も近いのかなぁ…と思っていたら、
 
対向車のナンバーが、
 
1414 いよいよ
 
で、まさか〜と思っていたら、
 
その次に来た車のナンバーも、
 
1414
 
で、思わず、笑ってしまいました!
 
 
いよいよ、だそうです。
 
私たちの再会も。
 
あの方にようやく会えるのかな…?
 
 
まあ、期待しないで待っていようと思います。
 
 
 
☆それでは今日も良い一日を。
 
 
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父も味方に…?

2021年10月21日 | 日々つつがなし
二、三日前に、私の後ろには、婆ちゃんがデン!と座っていると以前から言っていた友達に、

今、婆ちゃんはどうしていると聞いた事がありました。

LINEでのやりとりだったのですが、その時、友達が、

あ、今、婆ちゃんは、親族と会議中で、パモンさんの後ろには居ないわ。

あ、お父さんも居て、なんか婆ちゃんや他のご先祖様から事情聴取のようなものを受けていると言われました。

お父さんは、パモンさんの所に半分だけ居ると。

な〜る…。

父は、婆ちゃんや他のご先祖様達から、吊し上げじゃないけれど、諮問を受けているんだなぁ〜と思いました。

とにかく、家系をこんな風に無茶苦茶にした事。

財産を弟にしかやらなかった事。
私との約束を反故にして、キチンと三分の一にしなかった事などを、みんなから責められているのだろうと思いました。

何故なら、父が危篤の時に、
父は見えない誰かと盛んに喋っており、

「わんはそんなつもりじゃなかったんどー! 」

と言い訳めいた事を叫んでいたからです。

その時、私は、ああ、ご先祖様から吊し上げを食っているんだなぁ〜と思ったものです。

その後入った弟夫婦には、

「チクショー、そうだったのかっ!あの野郎、あの野郎、許さんぞー!隠れていても、絶対に引き摺り出して、懲らしめてやるッ!」

と叫んだそうな。

それは、もう、そう言う事でしょう。

弟夫婦の事を言っているのだと思います。


妹と、その事を話していて、半分だけ、姉ちゃんの所にいるってことは…?

と聞かれたので、

弟の所にいるでしょ

と答えました。

父は弟の事を心配していて、彼に全財産を残してやりたかったのですもの。
本当は。

だから、弟の所へいても仕方がないと思いました。

そんな風に妹と話して、電話を切ったら、件の友達から、LINEが来ていて、それには、



「ふと、

ばあちゃん先頭に
お父さんも並んで
何人も正座して
パモンサンの後ろにいるわ。

パモンサン、
なんも不安はいらんよ
なんかすごいメンバー?
エネルギー?
先祖有力者たちが
揃ってBackにいるわ」


と書かれているではありませんか!?

え〜っ!

ついにあの頑固な父までもが、私の後ろについていてくれるの〜?

嬉しい〜!
と思ってしまいました。

友達からは、以前、会議が終わるまで待って。

終わったら、どうすればいいのかサインが来るからと言われていました。

いよいよ、はじまるのかなぁ〜?と思っています。

友達が言うには、

婆ちゃん、むっちゃきりっとしてるわ〜

ですって!

なんか、昨夜から嬉しくて、楽しくて、ワクワクしています。



☆それでは今日も良い一日を。





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