私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

私も

2022年10月18日 | 日々つつがなし
本を書こう、
本を書こう。

どんどん書いていこう!



☆それでは今日も良い一日を。



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私と弟夫婦には

2022年10月18日 | 日々つつがなし
何度もの転生による、カルマが生じていた。

私が思い出しただけでも、3回ある。

一つは家系によるものだけれど。

その度に私は彼らから、殺されたり、追い出されたり、している。

それほどの深いカルマがあり、それでも私は彼らを許して来た。

それでも、今世で出会ったのは、許しが足りなかったせいなのだろうか?

許しが足りないというよりも、
一つには、双方の学びがまだ足りなかったという事。

私の方で、裏切られたり、罠に嵌められたりと、怖い目に遭ってきたので、その恐怖心を克服するという事と、
相手方はもちろん、自分らの犯した罪の精算という事だった。

ところが、彼らは自分の罪を償う事はせずに、さらに今世で私や家族を攻撃し、罪を作ってしまった。

彼らの今世での役割は、私をサポートして、家を盛り上げる事にあった。
しかし、私利私欲に走ったが為に、さらに彼らは罪を負ってしまったのだ。

だから、私はご先祖様達から、彼らが次にいく場所は地獄だと言われたのだ。

彼らが真っ当になるためには、後何度も生まれ変わらなければならないと。

具体的な数字まで言われたけれど、ここでは書かない事にする。

今世は私の最期の転生になるはずだったので、彼らの悪役ぶりも小物に設定してあった。

悪漢、悪女というよりは、小心者、卑怯者という感じだ。

けれど、それでも私にはキツかった。

家族なのに、心を通わせられないという事がこんなにも辛いだなんて…。

けれど、私は最後まで諦めなかった。彼らを尊重する事をやめなかった。

なので、私の方のカルマはこれで終わり。

私はこの地球での転生において、何度も彼らに殺されたけれど、一度も抵抗した事はなかった。

しかし、他人は平気で人を陥れる事、嫉妬や妬みの感情が、他人を平気で踏みにじる事、などを知り、かなり傷ついていた。

だから、今世ではそれを解消したかったのだ。
私の中には、強い武将だったことも、周りの人から敬愛されていたシスターだった事もある。

自分の人生において感じるのは、その時々で、性格が違う事だ。

子供の頃の私はヤンチャで、平気で男の子も泣かせていた。もちろん弟もね。

それは、強いリーダーシップをとっていた武将の記憶が色濃くあったからだろう。

今はどちらかと言うと、シスターだった頃の性質が出ているのだと思う。

そのように、人の性格があれこれ変わるのも、過去世の人格が色々あるからだろう。

本当は今世での争いは終わりにして、弟達とも仲良くしたかったのだが、これ以上一緒にいると傷が大きくなって、さらにカルマを負うことになるので、やめた。

離れる事でお互い、いい関係を持てる事も多いのだ。

また、離れると言う事は、互いの間にあるカルマも解消されたという事だ。

それはとても有難い事だ。

私の人生において、自分の信念で生きてきて、それでも殺されるという体験は、とてつもなく大きな事だったから。

だから私は、人前に出る事も、他人を導くリーダーシップを発揮する事も、苦手なのだ。

いつ殺されるか分からない世界にいたので。

でも、これからは違うかも。

もう、カルマは解消されたので、二度とそんな事は起こらないだろう。

私は、もっと自由に生きても良いのだと思う。


そんな事を考えた。



☆それでは今日も良い一日を。





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安奈淳さんが

2022年10月18日 | 日々つつがなし
宝塚を退団してから、病気のオンパレードだったんだって。

その記事を昨日読んだ。

ショック!だった。
あんなに輝いていた人が、そんな目に遭っていたなんて…。

と、同時にさにあらん、とも思った。

なぜなら、どうしても人から憧れられる存在というのは、人からのやっかみも受けるからだ。

だから、たいてい負の遺産も受ける事になる。

安室ちゃんや聖子ちゃん、高嶋ご夫妻もあるし、安倍首相などもいる。

目立つ人はとにかく他人からの負のエネルギーも、多いのだ。

それが本能的に分かっている人は、なるだけ公の場に出ないようにしている。

とてつもなく人見知りとか、そういう人は単なる性格というよりも、過去世において、そういう目に遭った人が多いのではないだろうか?

かくいう私もそうだ。
どうしても人前が怖い。
目立つと殺される、という事をよく分かっているのだと思う。

けれど、それを押してまでも、前面で戦わなければならない役目を負っている人達もいる。

上記の人たちはそのお役目を引き受けた、勇気ある方々なのだ。

だから、安奈さんも大変だったと思うけれど、ようやくそこから抜けてきて、今が一番充実しているとおっしゃっていた。

私も離婚してから、否、離婚前から健康問題を抱えてきたが、一人になって心機一転と言う時に、つまずいてしまった。

病気になるには訳があり、きっとこれまでの自分への負荷がこうなってしまったのだろう。

走っていた時には分からなかったが、立ち止まると一気に出てくると言うね。

これから、私に何が出来るのだろうか?

沢山の事ができる気もするし、
ちまちまと本を書くことくらいしか出来ない気もする。

けれど、私は私の運命を引き受けて、頑張るしかない気がするな。

それが神様から与えられた命を大切にすると言うことなのかもしれない、

と思っている。




☆それでは今日も良い一日を。


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夢を見ていたんだろうな

2022年10月18日 | 日々つつがなし
人類は長い、長い夢を。


そんな気がする。



☆それでは今日も良い一日を。



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分かった!

2022年10月18日 | 日々つつがなし
これから、1時間だけ、本を読もう。

そうしたら起きよう。

そうしよう。




☆それでは今日も良い一日を。



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