なんちゃら先生達にはなれないよなぁ〜。
私は私だもの。
☆それでは今日も良い一日を。
他人の本を出すわけではない。
あくまでも、自分の本を出す、
そのルートを確保しておきたいということだ。
それは、いまでも、Amazonkindle版でやってはいるけれど、
もちろん、爆発的に売れている訳ではない。
なんとかして、それが売れるようにしていきたいということなのだが・・・。
あとは、紙ベースの本を流通させ、そうして、きちんと売り上げが
出るようにしたいというところなのだが・・・。
どうなのか。
悩むところだなぁ~。
でも、私のような売れていない作家にとって、
書かせてもらう出版社、そうして、継続的に
お付き合いが出来るところというのは、
限られている。
否、むしろ、ないと言ってもいいだろう。
まさに一期一会の世界なのだ。
そんな私にとって、書かせてもらう場があるというだけで
ラッキーなのだ。
出版社巡りもいいけれど、
これからは、自分の本を自分で出す。
そうして、きちんと対価を貰える、という風に
シフト出来ればいいなぁ・・・と思っているのです。
☆それでは今日もよい一日を。