私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

ここではっきりと言おう

2023年11月23日 | 日々つつがなし
私には、島の生活が難しかった。

大変だった。

それだけは言える。


もう、嘘偽りは言えない。

そこだけははっきりと言おう。

最初は楽しかったけど、あとは辛かった。

何でも最初は楽しいから、私の持続力も、一年だな。

今度の生活も、一年は楽しいけれど、あとは惰性で生きて行かざるおえないだろう。

でも、それでいいんだと、自分に言いきかせて、飽き性な自分を叱咤しなきゃ。。おそらく、夫だけではなくて、私も発達障害なんだろう。

そう思う。

私も自分を律していかなければならないだろう。


☆それでは今日も良い一日を。


感謝します。

すべては上手くいっている。



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私とあの子には

2023年11月23日 | 日々つつがなし
シマの生活は合っていなかったんだな。

それだけは分かるわ。

息子は、ぶくぶく太るし…、

昨日、久しぶりに会ったら、さらに太っていた。

私もものすごく太った。

それは、車が必須な生活で歩かないからだ。

これでは体に悪いだろう。

田舎だから健康的とも言えないのだ。

環境によっては、車生活になってしまう。

これが逆に、健康を害してしまうのだ。

そんな事も、田舎に帰ってから、よく分かった。

自分もマックを目指して歩くとか、そんな体内時計が組み込まれている生活に戻りたくて戻りたくてたまらなかったけれど、
適当な行く場所もなく、歩くのも困難な環境では諦めざるおえなかった。

都会に戻ってこれると思うと、少しホッとする部分もある。

でも、海もない場所で生活するのは大変だけどね。

すぐ嫌になってしまうだろう。

多分、また家を畳んでいかなければならないだろうから。

けれど、前回の失敗を踏まえて、
家はしばらくそのままにしておこうかと思っている。

都会で生活できるかも分からないのに、早々に家を人に貸して、戻ってこれないとなったら、それはそれで辛いだろう。

どこかに、セーフティネットを設けておかなければ。

さてさて、どうなりますことやら。

もう、作家業にこだわることもないか。

いつまでも自立しない息子を抱えて生きて行くのも困難だし、、、。

一連の流れを考えていたら、やっぱり息子は赤ちゃん返りをしているとしか思えない。

子供の頃のように、お母さん、お母さんと、べったりで、離れようとしないように見えるのだ。

徐々に世間に慣れさせて、手をはなさなければ、いつまで経っても一人前になれないだろう。

最後の方に、息子が言っていた、

怖い、怖い…がヒントになるだろう。

何が怖いんだろう。
患者さんが怖い、怖いと言っていたが。
それは、イレギュラーな行動をするからだろうか?


どうしたらいいのか、具体的に考えなければならない。

でも、支えるのもいい加減にして、第三者の手を借りなければいけない。

もう、私ら親子だけで解決できる問題でもない。

私も疲れた。

自分の事だけならいざ知らず、
こんな問題まで降りかかってくるなんて…。

思いもよらなかった。

これからの生き方全般も含めて、何とか生きていけるようにしよう。

そうなります。
そうなりました。

ありがとうございました。



☆それでは今日も良い一日を。


感謝します。

すべては上手くいっている。


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あ〜…ビックリした!!

2023年11月23日 | 日々つつがなし
確かに昨日、頭が痛くて、慌てて、
近くの診療所へ行って、血圧の薬を貰ってきて、飲み始めたのだけれど、

そんな、1日で下がるものなの?

お医者さんには、飲んだからと言って、
すぐすぐ下がるものではなくて、
1年かけて下げるんだよ、と言われていたけれど…。

それとも、息子というストレスが無くなって、急に、気が楽になり、血圧が正常に戻った?

って事。

というと、これから息子と二人で暮らすのはやめておいた方がいいって事だよね。

確かに息子には、恨まれるかも知れないけれど、お互い離れて、たまに会って、楽しい話をする分には、いいけれど、厄介事や愚痴、もう辞めたい辞めたい!などの発狂話は、私の精神にとても悪影響を及ぼしているという事だ。

子供のことだから、母親は何でもするし、何でも解決してあげたいと思っていたけれど、それが悪かったんだよね。

息子が泣きつけば、何でもしてあげていたから、それが良くなかったなぁ。

とはいえ、それが解決になるのだろうか?

一度自殺未遂をした子供を一人暮らしさせていいものだろうか?

しかし、私も限界きているのではないか?

ここらで一つ、心を鬼にして、自分の本音を聞いてみよう。

本当に、息子と暮らしたいのかと。

いいえ、私が一緒に暮らしたいのは、心から尊敬するパートナーと暮らしたいのであって、対等でない、関係の息子ではないわ。

息子でも、何でも自分で出来て、対等だったらいいけれど、手のかかる子供は、もうごめんだわ。

だって、私、一生懸命やったんだもん。
死ぬほど頑張ったんだもん。

母親どころか、父親の役もやったんだもん!

そう言えば、ドクターに旦那のことを聞かれて、話していたら、その方も発達障害ですよ、と言われた。

まだよく分かっていないけれど、
同性の親から遺伝されるとの事。

男親から息子へ。
女親から娘へ。

だってさ。

なので、息子を見て、その父親を見ると、ミニチュアのおんなじ人間、と思うそうだ。

なるほどね〜と思った。

けれど、それを指摘するのは良くないらしい。

キレられるだけなので。

まあ、そんなことはいいけれど、
どうするかな?

私もう、これ以上、息子の犠牲になりたくないわ。

夫を切ったように、息子も手放したい。

将来、孫を見せにこなくても仕方ないというくらいの覚悟はしておかなければ。

私が彼を拒否すれば、必ず、彼はむくれて、私を拒否してくるだろうから。

自分が死んではたまらない。

ドクター曰く、毒を飲んだのは、まさしくお母さんのおっしゃる通り、お母さんが、関東へ帰るからですよ、だって。
私を引き止めたい、あるいは、自分を置いて出て行く母を許せなかったのだろうね。

そんな気がするよ。

だって、自殺未遂をした時、最初に思ったのは、

私への当てつけか!!

だったのですもの。

私の勘は、案外、間違ってはいなかったんだな、と思うよ。

だから、関東で二人で暮らせと言われたのよね。

でも、そうするとまた、私のストレスはマックスになっちゃうよね。

困ったもんだ。


また、一人で暮らそうかな、私。


寂しいけど、仕方ない。

自分の健康に悪いわ。

まあ、どうするかは、色々考えて判断しよう。


☆それでは今日も良い一日を。


感謝します。

すべては上手くいっている。




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