私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

自分では感じていなかったけど、

2024年01月13日 | 日々つつがなし
私、すごい恐怖の中で、過ごしていたのかもね。

なんでも一人でやらなきゃいけないと。

苦しんできたのかも。

私、ずっと苦しかったんだよね。
でも、それを誰にも言えなかったんだわ。

言っても相手にされないから。
隠していた。ごまかしていた。

メソメソしてたら、鬱陶しがられるもんね。

辛かったなぁ。
でも、もう泣いてもいいんだよ。本当にもう泣いても…。

これからは、うんと泣いていこう。もう辛いことあったら泣こう。

うんとうんと泣いていこう。
誰もいないから、私には
だから泣いてもいいよね。1人だって、寂しいからって、泣いてもいいよね。

そんな私を許します。
そんな私を愛します。
そんな私を認めます。

ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。

感謝します。
感謝します。
感謝します。

愛してます。
愛してます。
愛してます。

ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。

大好きです、自分。
大好きです、自分。
愛しています。

こんな自分を愛しています。
認めます。
許します。
受け入れます。

ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。

とにかく、自分に感謝しよう。

よくぞ、今まで頑張って来たと。

一人でよく頑張って来たと。
撫でてあげよう。
ハグしてあげよう。
うんとうんと、抱きしめてあげよう。

自分に感謝です。

ありがとう。
ありがとう。

今日は早めに寝ます。

聞いてくださり、感謝です。




☆それでは今日も良い一日を。


感謝します。

全ては上手くいっている。









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昨夜

2024年01月13日 | 日々つつがなし
眼科から帰って来て、なんか自分が物凄いストレスを抱えている事を感じて…。

何故だか分からないけれど、すごいストレスで…。

甘い物、バクバク食べて…、
それでも収まらず、
なんか大声出したくなって…、
カラオケ行きたいッ!!!って、思って、

このイライラがどこから来るのかも分からずに、困った。

息子が、これを飲めばと言ってくれた薬、精神安定剤?を飲んだら、
堰を切ったように涙が溢れて来て、
嗚咽が止まらず、胸が引き裂かれるようで、後から後から、胸の奥が痛んで、軋んで、苦しかった。

痛い!痛い!
と胸を触りつつ、なだめていても、
次から次へと悲しみ、辛さが押し寄せてくる。

そうして、小一時間ほど胸をさすりながら、のたうち回って、、、

やがて寝落ちした。

苦しみの中で、私の中で、溜まりに溜まった怒りや悲しみ、罪悪感などがついに溢れて出てしてしまったんだと感じた。

ここへ来て、私の中で、ずっと苦しんできた様々な負の感情が、とうとう溢れ出たのだと。

表向きは、ネガティブな事は言わないようにしようと思っても、それらの感情が消えてなくなる事はなく、私の中に、積もり積もっていたのだろうと思った。

誰にも言えない不安感や
ひとりぼっちだと言う恐怖心などが
私の中でひしめき合っていたんだろうな。

そこには、こんなに苦しむんだったら、元夫と離婚するんじゃなかった…!
と言う後悔もあったのだろう。

一人で安心して眠れた事なんて、ここ最近なかったなと思った。

それどころ、ここ何日も眠れなかった。

たまに行く、元の自宅で元の夫がいる時だけ安心して眠れたのかも…と、離婚した事を激しく後悔していたのだ。

そんな気持ちに蓋をして、なんとか前を向こうと努力していたのかもしれない。

けれど、そんな思いが無くなるわけもなく、私を苦しめていたと言う訳だ。

自分で自分を責める、そんな罪責感、罪悪感にがんじがらめになっていたのかもしれない。

苦しい、苦しい…と、
うめきながら、泣いていた。

今朝は、なんとか落ち着いたけれど、
なので、ほっとしたけれど…。

離婚劇からの今までの生活で溜め込んできた、垢が、全部吐き出されたような気がした。

苦しさを溜め込んできたんだね、私。

それが溢れ出たのだと思った。

こんな風になったのは、二度目だ。

一度目は、弟夫婦と父の介護でやり合っていた時。

入院中の父と電話している時に、急に胸が痛くなって、ホテルの部屋でわんわん泣きながら、胸を掻きむしっていた。

父との電話を切った後、どうしようもなく胸が痛くなり、涙が止まらなくなって、ずっと泣いていたのだ。

あの時も胸が苦しくて、ずっとさすっていたなぁ。

あの時は酷かったけれど、今回で二回目だ。

あの頃から、弟夫婦との諍いやら、元夫との不和で離婚した方がいいのかなど、悩みが尽きなかったもんな。

ヒステリー症状だったのかも…。

自分ではどうしようもないくらい、重圧がかかっていたのかもね。

知らず知らずのうちにね。

そう思った。

私、一人で寂しかったんだよね。
どうしようもなく、寂しくて…。

そんな気持ちを抱えきれなくなっていたのかも。

これから、関東へ帰るにしても、息子は残ると言うし、いよいよ一人という訳だ。

そういうのもあったのかな。

気持ち的にね。

息子をここへ一人残すのは不安でしょうがない。

こういう風に気持ちが揺さぶられるとは…。
困ったものだ。

自分で自分をコントロールできないわ。

結局、私が離婚したのはなんだったのだろうか?

そんなに一人が寂しいなら、また、寄りを、戻せばいいじゃない?と思った。

私には無理かも。

一人で暮らすのは…などとも思った。

ずっと感じていたけれど、私は重度のうつ病かも。

なんかどうしようもなく、落ち込んでいる。





☆それでは今日も良い一日を。


感謝します。

全ては上手くいっている。




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