このまま置いておくことにします。
向こうでの生活がどうなるか分からないし、
畳むには、まだ早いと感じています。
時々、こちらへ帰って来て、
家の状態を見ていなければね。
でも、こちらは高温多湿なので、
湿気が心配で、
やはり、一年のうちには、畳むことにはなるとは思いますが、
これまでの失敗もあるので、即断即決はしないようにしたいと思っています。
車だけが心配だな。
誰かに使ってもらった方が、錆びないだろうし・・・。
思い切って、車検の時に売るかな・・・?
どうするか・・・
考え中です。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
復職診断書を今朝、職場に持って行ったが、
今までの契約では無理だそうだ。
結局、またバイトで、週3日からはじまるそうだ。
それも、二月の半ばから。
(ふざけてるッ!)
私としては、早く出て行って欲しいけれど・・・
(だって、三度の飯を作らなければならないし、
何もしないで、一日中、一部屋占領して、
ごろごろ寝ているだけの人間を見ているだけで、こちらはストレスだ)、
まだ居座る気だ。
私なんて、もうやめちゃえばいいのに・・・と思うけれど、
おそらく、情に流されているので、
この職場にしがみついているのだろう。
まあ、気のすむまでしてればいいと思う。
息子は、ナリだけは33才だけど、
精神は中学生だ。
本当は、あなたが大切にしている仲間なんてものは、
幻想だよ、と早く気がついて欲しいが、
純朴な中学生なら、難しいだろう。
世間はもっとシビアなんだよ。
実は自分が辞めたって、誰も困らないんだよ、
とは分かって欲しいな。
その時は、困るだろうが、
そのうち、なんとかなるもんだからさ。
だから、辞める事に罪悪感なんて持たなくてもいいんだよ、
と思うね。
まあね、私も、大概な人生を歩んできたから、
そんな風に言えるんだろうけれど、
中学生には無理だわな。
まあ、そのうち、嫌でも大人になるだろうから、
それを待つしかないね。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
※ということで、自分の腹も決まってきました。
どうせ、私の方に泣きついてくるだろうから、
向こうでは、二人で暮らせる団地を探します。
従姉妹から電話があり、
内容は、伯父の四十九日への出欠の返事だったのだけど、
私としては、その席に弟の嫁さんが来たら、
いろいろと話をきいてみようと思っていた。
弟の病気の事やこれまでの彼女の嘘、
行き当たりばったりの彼女の虚言壁や行動のせいで、
私達兄弟と両親がどれほど傷ついたか、
まあ、そんな事を言わないまでも、
今の弟の病気の状態などを聞いてみたいと
思っていた。
それでも嘘をつくようなら、
それを正していきたいと思ったし、
伯父の葬式の時に、
私の悪口を言ったことなども
聞いてみたかった。
どういうつもりで言ったのかと。
そして、もう二度と、そういう事を言わないようにと、
釘を差すつもりだった。
まあね、人の前では言わないつもりだったので、
二人っきりになった時に、
それを突っ込んで聞いてみようと考えていた。
けれど、弟が二月の初めに退院するので、
その時、二人で来るという返事がきたそうだ。
逃げたな、と思った。
私は、あちらのご先祖様に、
彼女に聞いてみるよ、と伝えておいたので、
それを察したのだろう。
まあ、いいけどね。
弟が来たら、また彼を盾に
しれっと逃げるつもりだろう。
そうすればいいと思った。
私のところには、
今回の件に関して、
ビジョンが届いていたけれど、
また、肩透かしかもね。
弟が退院してきたら、
また二人でこちらを攻撃してくるだろうし、
話し合いにもならないだろう。
私は弟を助ける気持ちだったけれど、
弟にはそんな気はさらさらないだろう。
彼が離婚をするなんてことは夢のまた夢だろう。
嫁がいなければ生きていけないだろうし、
その方が弟にとって幸せなら、そうすればいいと思った。
私が口出しできるようなことでもない。
それに私はもうこの地を離れるし、
ますます彼とは縁遠くなるだろう。
彼が一人で、あの嫁と嫁の家族に抵抗できるとも
思えないし・・・。
彼との縁もここまでだろう。
まあ、幸せになって欲しいと思っている。
どうぞお幸せに。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。