私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

腰が入った!

2019年06月29日 | 日々つつがなし

このところ、実家へ戻ってから、

様々な事があり、時に落ち込み、

時に希望を持ちと、気分の上がり下がりが激しかったのですが、

そんな中でも、応援メッセージが有形無形に届けられ、

 

現実は厳しいのに、メッセージは優しく、私の味方をしてくれて、

毎日励まされております。

 

ここに居ると、先祖の加護をよく感じます。

 

私は「ここに居るだけでいい」と言われたので

(メッセージで)、何もせずに、ただ毎日仏壇に手を合わせていようと思います。

 

私がいることで抑止力になるし、状況が徐々に変わってくるのではないかと

思います。

 

とにかく、先祖は心配していて、私をここへ寄越したのだと思います。

 

昨夜もYouTubeでタロット占いを見ていて、

途中で寝てしまい、ふと気がつくと、別の動画に変わっており、

 

そこでまた象徴的な事を言われました。

(その動画は一時間以上もあり、最後にそのメッセージが

出てきたので、必要ないところでは、私を眠らせていたのでしょう)

 

それがあまりにも、衝撃的な内容だったので、

そっか…と震撼していました。

 

私が困っている時には、必ずメッセージをくれる。

そんな周囲の霊の加護を感じます。

 

私だって、時に自分がやっていることは、

果たしてこれでいいのか?大丈夫か?と悩むことがあるのです。

(特に弟との関係で)

 

でも、昨夜そのメッセージを受け取り、

気持ちを新たにしました。

 

大丈夫、これでいい。

 

私は間違っていない、

 

と思いました。

 

先祖の後押しもあり、そして何より、おそらくこれから父が、

私を擁護してくれるのではないかと思いました。

 

私の願いは、父を守り、家を守るということです。

それしかありません。

そのために私は呼ばれたのだと思います。

 

気持を新たにしたせいか、昨夜寝ていた時、

 

ぐきっ!と骨が動いて、腰骨が入りました。

 

あっ! 骨が入った!と思った次の瞬間、

今度は、左肩がぐきっ!と動き、こちらも入りました。

 

腰骨は未来に腰が引けている時にはズレると言います。

(左肩は過去。そして、周りの気が悪い時には、

一番敏感に反応するところです。左肩はセンサーなのです。

だから左肩が痛い時には、周りの人たちの悪い気を受けている時です。)

 

私はここ三年ばかり、ズレていたのです。

なので腰痛に悩まされていました。

 

腰痛が出ると膝も短くなり、膝痛もありました。

 

不思議ですが、自分の気持ち一つなんだなあ・・・と思いました。

 

私が彼女と戦う姿勢を見せた時、

その覚悟ができた時、引けていた腰も元通りになったのです。

 

まったく、毎日のように、不思議体験をしています。

 

けれど、周りの人たちに感謝です。

私がこうやって出来るのも、皆さんのお陰なのです。

 

そして、先祖や母、祖母たちのお陰なのです。

 

(あ、ちなみ私の守護霊は全員女性だと言われました。

女性の守りが強いと。タロットの先生にそう言われました。

 

確かに、じいちゃんはでてこないけど、祖母はよくでてくるんですよね。

母方の祖母は私の守護霊様にまでなってくれているというので、

本当に有難いことだと思います。)

 

まあ、そんなこんなで、なんとかやっています。

凹まず、気を良くして、過ごしていこうと思っています。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

*腰骨が入ったといっても、まだ痛いです…。

ちゃんと治るといいなあ~。

 

 

 

 

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自分の気持ちが弱くなった時

2019年06月29日 | 日々つつがなし
必ず、助けがくる。

だから大船に乗った気持ちでいるといい。

先祖や周りの人達が応援してくれる。


私はただ、先祖に祈り、
初志貫徹するだけだ。



☆それでは今日も良い一日を。




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今、父がデイから帰ってきて

2019年06月28日 | 日々つつがなし

朝の夢の話を詳しく聞くと、

 

祖母の家で鶏を殺したのは、祖母ではなく、

父で、そして殺した鶏を食べられるように

下処理をして、出来上がったものを祖母に渡すと、

夜が明けて目が覚めたということでした。

 

夢占いで見ると、

鶏は臆病さの象徴で、それを自らの手で殺すということは、

現状をなんとか打破したいという気持ちの表れなのだそうです。

 

父の中にも、何かそんな思いがあるのでしょうか?

 

まだ本音を聞けないでいます。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

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今朝、父の見た夢

2019年06月28日 | 日々つつがなし

今朝、父が気になることを言っていた。

 

亡くなった母方の祖母が夢に出てきて、

鶏を絞め殺したと。

 

おかしな話だと思う。

だって、母方の祖母は農業をしていなかったので、

鶏など飼っていなかったのだ。

 

それなのに、絞め殺すとは…?

 

朝だったので、気にもかけずに、その話題をスルーしてしまったのだが、

今になってみると、気になる。

 

というのは、母方の祖母と言う人は、私の守護霊だと

言われているのだ。

(例の見える人に)

 

その祖母が、鶏を絞め殺す・・・?とは、

穏やかではない。

 

何か先祖が怒っているのか、

何のメッセージなのか・・・。

 

でも心当たりが一つあるとすれば、

やはりアレしかないな。

 

このトラブルの事だろう。

 

果たして、吉と出るか、凶と出るか・・・。

 

今日のお昼に弟が弁当を持って、家に帰ってきて食べ始め、

嫁に煽られたのか、私に噛みついてきた。

(朝はあんなに機嫌よく出かけたのに)

 

そして、「この家を乗っ取る気か!?」と言われた。

 

乗っ取るも何も、この家は私の実家だ。

しかもまだ弟に名義変更さえしていないというのに、

もう当主きどりか!?

と呆れた。

 

ったくね、一事が万事この調子。

来週は私も行動を起こそうと思う。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

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不思議な事が起きました

2019年06月28日 | 日々つつがなし
こちらへ帰ってきてから四日目。

前日弟と喧嘩をしてから、
昨日は憂鬱でした。

父を守るため、家を守るためと、
意気込んできてはみたものの、

実際には、現在一緒に暮らしている
弟達を無視することも出来ずに、

気分はブルー。

(だって結果的に追い出すことになりますものね。
そりゃ抵抗されますわ)

ならやっぱり帰るしかないか…とそんな考えも
チラチラし始めた頃、

昨日は久しぶりに一人で町へ出て、
髪を切ったり、ウィンドウショッピングをしたりして、気分転換。


でも道を歩いていると、熱帯の植物達がブワッと大地から勢いよく伸びて、その生命力に圧倒され、

ああ、私、ここで暮らしたい、
帰って来たい、

と素直に思いました。

今はネットが繋がっていますからね。
正直なところ、どんな田舎でも暮らしていけますって。


父の透析が、終わる頃を見計らって帰って来ると、お昼を食べて休憩。

そうしたら、家の電話が鳴りました。

今時、家電が鳴るなんて、誰だろう?と思ったら、

なんと四月にばあちゃんの墓参りで、お世話になった鹿児島のおばさん達で…、

あんたが帰って来る頃だと思って、電話したんだよ、
負けるなよ、頑張れよ、と、言われました。

あんたがしっかりせにゃならんのよ、と。


この伯母さんは、母の姉で、母から嫁の事情を聞いて知り、お葬式が終わった直後から、まるで母のように、このように言われ続けていたのでした。

(つまりは、叱咤激励…ね。)


そして父を理容院へ送るために、準備をしていたら、再び電話が鳴り、誰だろう?と取ると、

〇〇と母の名を呼ぶ声が。

相手は現在沖縄にいる、母の同級生だった人で、卒業小学校の創立記念の集まりで貰った名簿を見ながら、懐かしくなり電話を掛けたとの事。

母は2年前に亡くなりました、と言ったら絶句しておられました。

話しているうちに私も涙が…。


なんだか私が落ち込んでいるのを見て、母が応援メッセージを送ってきているように思えました。

私のやっていることは、間違ってはいないよ、
大丈夫だよ、と。


理容院から戻ると弟が庭に水撒きをしていました。

目を覗くと、キョトキョト…。

ああ、弟も私に追い出されそうになって、
怯えているんだなあと思いました。

独身時代は、あれ程遊び呆けていた弟が、こんなに早く帰ってくるなんて…と思っていたら、

父がボソッと、

「あれは刀自(奥さん)が居ないから、早く帰って来るんだな。一切帰って来なかったのに」

と言って、私は目が点になりました。


えっ!そうなの…?と。


案外、弟も嫁に牛耳られて辟易していたのかも…?


なんて思いました。

夕食を作っていたら、弟が

「姉ちゃん、何作る訳?」と来て、
ひき肉を見て、

「あ、分かった、ハンバーグでしょ?」と嬉しそうに言いました。


なんか五十前の男なのに、いつまで経ってもこういう子供みたいな所があるんだよなぁ…と可愛くなりました。

「麻婆豆腐」と言うと、「はぁー?麻婆豆腐なんかいつでもできる、ハンバーグ作れ」と言われておかしくなりました。

そうそう、こいつはハンバーグが好きだったのです。

幼い頃から手作りハンバーグが好きで、それに固執してたなあと思い、急遽料理を変更。

ハンバーグを作ってあげました。

親子三人で美味しいね、美味しいね、と言いながら食べて穏やかな夜を過ごしました。


そう言えば、嫁の料理が口に合わなくて、父は弁当を取らされ、弟も買い食いに走っていたと聞きました。

嫁はウチの家の味付けが濃いからだ、と言っていたそうですが…。

まあね、亭主の好きな料理くらい出してやれよ、と思いますが。

こんな風に自分中心ならば、そりゃダメになりますわって。


なんて事を思いました。


まあ、昨日は母に助けられた気がしました。


私が辛い時、いつも助けてくれるんだよなぁ。


ありがとう、お母さん。




☆それでは今日もよい一日を。















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