私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

幸せなのかなぁ~

2022年06月27日 | 日々つつがなし

こんな生き方・・・。

 

 

 

☆それでは今日もよい1日を。

 

 

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連日・・・

2022年06月27日 | 日々つつがなし

夫が妻を殺す、

殴る、暴力をふるう・・・

 

愛人、不倫相手を殺す・・・

というニュースばかりが目につきます。

 

一体、男性たちは、何を考えているんだろう?と思います。

 

自分の一番身近にいる妻を大切にせずに、

どうして暴力をふるうのか?

 

疑問に思います。

 

妻が口答えをしたから?罵られたから?暴力を振るわれたから?・・・

 

そんなに気に入らないのなら、別れた方がいいです。

犯罪者になる前に。

 

夫婦間で暴力が蔓延しているのこそ、お子さんたちには害です。

 

まずは、〝殺すな!〟と言いたい。

殺すくらいなら、家を出ろと。

 

私は、夫から妻への暴力の原因は、たった一つなのではないかと感じているのです。

 

つまりは、「自分の意のままになって欲しい」ということ。

 

自分が望むような妻で合ってほしい。

 

口答えをしない。

自分が浮気をしても文句を言わない。

何をしても誉めて欲しい。

家事、育児をしなくても、文句を言わない。

自分が好きなようにお金を使っても何も言わない。

それどころか、俺のために金を稼いで食わして欲しい。

俺の事を終生愛し、俺だけ見つめ、浮気をせず、俺だけのために生きて欲しい・・・

 

そんなところかな?

 

つまりは、〝妻〟に〝母〟を求めている人が、

どれほど多いかと思います。

 

そういった、親離れが出来ない男性が、女性を大切に出来ない人たちです。

何故なら、妻は母ではないから。

 

母でない妻は、自分の言う事を聞かない女だから。

なので、暴力を使ってでも、言う事を利かせると言う訳です。

 

ここにあるのは、単なる暴力の原理。

母親を求めすぎる男性心理です。

 

正直、女性たちは、あなた方の奴隷ではない。

さっさと乳離れして、自立せよ、と言いたい。

 

そしてまた、こういう暴力をふるう男の下で育った子もまた

そうなりやすい。

なぜなら、妻が子供を過剰に構うから。

可哀想と構うから。

本当に構わなければならないのは、自分自身に対してなのに。

 

これが、暴力から暴力への負の連鎖の始まりです。

 

本当に溜息しか出ません。

 

いつになったら、男女間で、慈しみの心が通うのでしょうか?

 

私は、これまで、長年連れ添った夫婦には、その夫婦にしか分からない心の交流が

あるのだと思っていました。

 

憎み合った時もあっただろうけれど、そのあとには和解と慈しみがあるのだと。

 

けれど、今、はっきりとそうではないと思いました。

 

これまではそれだけの長い時間を掛けなければ、夫婦の心の交流はなしえなかった。

でも、これからは短くても、その気持ちがずっと続き、死ぬまで愛し愛される関係が保てるのではないかと。

 

そうして、それが本来の夫婦という姿なのではないかと。

 

理想論と言うなら、言え。

 

けれど、これが一番基本の人間の姿、夫婦というものではないかと思います。

 

こんなの間違っている!

こんなの夫婦じゃない!!

 

これが、「だんなデスノート」を読んだ私の感想です。

 

 

 

☆それでは今日も良い1日を。

 

女性たちよ、立ち上がれ!

あなた達は無限の力を秘めている。

もう、暴力には屈しないでください。

自分を一番大切にしてください。

あなた方を愛しています。

どうか、幸せになってください。

 

ご清聴ありがとうございました。

 

子どもっぽい男は、もうごめんだ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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悩む、夫婦関係・・・

2022年06月27日 | 日々つつがなし

「だんなデスノート」を読んでいて思ったことは、

昔から女性は、「我慢をしなさい、夫を心から愛すれば、必ずあなたの気持ちに応えてくれますよ」

という言葉で我慢しているのに、そんな言葉が何も現実を変えてはくれないこと。

 

おそらく、この言葉で、自分を精神的に高め、

神的存在となった女性たちは、軒並み、体力の衰えた老女たちだろう。

 

すべてにおいて諦めの境地。

この人(夫)も、本当は苦しんだんだわ・・・

というところまで、昇華した方々だろう。

 

けれど、ここまで来るのに、果たして何年かかるのだろう。

 

たぶん、死ぬ間際まで女性たちは夫から与えられた理不尽な暴力に苦しむのだろう。

精神的、肉体的に。

 

けれど、それって、本当のところどうなの?

そんな生き方は辛くはないのだろうか?

 

それとも、女性は何事も呑み込まなければならないの?

自分の意図に反して。

 

何のための男女共学なの?

何のための男女平等?

 

だって、こんな教育受けたって、結婚して、子どもでも出来れば、

まるで人質、奴隷じゃん?

 

私が思ったのは、もちろん、彼女たちの苦しみも分かるけれど、

これで、より苦しさや悲しさが募ると、負のスパイラルで、

次の世も同じ事が、この夫との間で繰り返されるのではないか?

と思ったことだ。

 

おそらくカルマの解消で、来世でも、この夫が身近におり、

彼女を苦しめるのか、彼女が苦しめるのかは知らないけれど、

同じことがまた展開されるのではないかと思ったのだ。

 

これって、怖いことですよ。

 

今世での恨みつらみが解消されない場合、彼を恨んで、

カルマを背負う、

そんな人生歩みたくはないでしょう?

 

死ぬ前に、自分の気持ちをクリアにして、

どんな暴力を受けても、相手を許す、

というくらいの尼さんのような心持ちにならなければ、

無理ではないかと思いました。

 

・・・そんな事できる人、そうそういないでしょう?

 

なら、このだんな、早く切った方がいいよ。

今は無理でも、別れる方向で考えていた方がいい。

 

女性たちの苦しみは、これまでの世界では当たり前でした。

けれど、これからは、女性が一番大切にされる世界へと、

シフトしていかなければなりません。

 

今世の苦しみは、今世で解決して、来世では、男女ともに、

相手を慈しみ、愛する関係性を築いていかなければならないのです。

 

もう、女性たちの苦しみの時代は終わったのです。

 

これからは女性たちが大切に扱われる時代がくるのです。

 

その第一歩として、まずは、あなたが、自分を大切に扱わなければなりません。

 

その人(夫)とは情で繋がっているかもしれませんが、

それもおいおい手放していって、自分とお子さんの幸せを

考えていった方がいいです。

 

その際、元の夫のことは、一切恨まずに、

きれいに別れられることが理想ですが・・・。

 

上手くいかない時には、しょうがない。

泥沼でも、自分を大切にすることをどうぞ選んでください。

 

この世には、とんでもない、クソな男もいることは確かなので。

 

 

 

☆それでは今日もよい1日を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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だんなデスノート

2022年06月27日 | 日々つつがなし

前々から気になっていた「だんなデスノート」をAmazonで取り寄せて、

今読んでいます。

 

目次だけ読んでも、大笑い!!

 

すごい~、面白い~・・・と思っていると、

中身は・・・、

シ~ン・・・。

 

割と深刻だな・・・。

 

女性たちって、悲しいね。

ホンマ、辛いわ~。

読んでいて・・・。

 

 

☆それでは、今日もよい1日を。

 

 

 

 

 

 

 

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元夫が

2022年06月27日 | 日々つつがなし

病気に罹っている事が判明。

 

今週中に大学病院へ行かなければなりませんが、

どうなることやら・・・。

 

元気がなくて、私の方へラインの連絡が頻繁にあります。

普段そんな事はないので、やはり心が弱っているのでしょう。

 

私ができうる限りの事はやっていきたいと思います。

 

もし、手術となれば、あちらの家へ出向いて、猫ちゃんたちの世話もしなければならないでしょう。

 

なんだかな・・・。

 

あまり酷い状態ではありませんように。

 

息子とも話して、対処していかねばなりません。

 

どうぞ良くなりますように。

 

 

 

☆それでは今日もよい1日を。

 

 

 

 

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