5月の暑い日に京都府立植物園へ（PartⅢ）

京都府立植物園で出会った花々などを続けて紹介しますね～

カキツバタの花が奇麗に咲いていました。

ウスベニアオイの花が見頃になっていました。

シロウマアサツキの淡い紫の花を見ていると心が和みました。

色々な種類のシャクヤクの花が目を楽しませてくれました。

シャクヤクの花びらでギンボシヒョウモンが翅を休めていました。

スカシユリの花が1輪だけ咲いていました。

セイヨウニワトコの花が咲いていました。

ふと横を見たらイソヒヨドリの雌が木の上で休んでいました。

ツリガネカズラが奇麗に咲いていました。

ガンゼキランの花が見頃を迎えていました。

花びらがほんのり桃色に染まったモモイロナツツバキの花が咲き始めていました。

とても暑い京都府立植物園でしたが、花々などに癒されて心身ともにリフレッシュできました。

5月の暑い日に京都府立植物園へ（PartⅡ）

京都府立植物園で出会った花々などを続けて紹介しますね～

バラ園では様々な種類のバラの花がその美を競い合っていました。

オオバオオヤマレンゲの花が咲き始めていました。

その横ではカラタネオガタマ（上）やトウオガタマ（下）の花がバナナのような香りを漂わせて咲いていました。

西洋シャクナゲの花がまだ咲いていました。

ヤマアジサイ（上）やコアジサイ（下）の花が咲き始めていました。

ヤマボウシの花が見頃を迎えていました。

バラ科のニイタカカマツカの花に熊蜂が蜜を求めてやってきました。

カナメモチの花が咲いていました。

続きはPartⅢで紹介しますね～

5月の暑い日に京都府立植物園へ（PartⅠ）

5月というのに30℃に迫る暑い中、京都府立植物園を訪ねてそこで出会った花々などを数回に分けて紹介しますね～

ウツギの仲間ではウツギ（上）、シロバナヤエウツギ（中）やサラサウツギ（下）の花が見頃を迎えていました。

ハナミョウガの花が咲き始めていました。

バイカモの花も咲き始めていました。

カルミアの花が満開になっていました。

キソケイの花が見頃を迎えていました。

薄暗い場所でシンジュギクが咲いていました。

タチバナの花が咲いていました。

イボタノキの花が咲いていました。

この続きはPartⅡで紹介しますね～

近所の散策で出会った花たち

午後から晴れ間が戻ったので、近所を散策してそこで出会った花たちを紹介しますね～

ハコネウツギの花が見頃になっていました。

あちらこちらでニガナの花がたくさん咲いていました。

池の近くの花壇ではユキノシタの花が咲き始めていました。

トベラの花が咲いていました。

芳香がするので見上げるとシルバープリペットの花がたくさん咲いていました。

道端にヒナキキョウソウ（上）やキキョウソウ（下）の花が奇麗に咲いていました。

最近は先端の実に花が咲くヒナキキョウソウばかりが目につき、段々ギキョウと呼ばれるキキョウソウの数が減っているように感じました。

オマケは葉の上で翅を休めていたヤマトシジミです。

G.W明けに六甲高山植物園へ（PartⅣ）

六甲高山植物園で出会った花々を続けて紹介しますね～

この園を代表する花の1つになっているクリンソウの花が咲き始めていました。

咲き始めたヒメサユリ（上）やヒマラヤの青いケシ（メコノプシス・ベトニキフォリア）の花が長雨の影響で残念な姿になっていました。

ヒオウギアヤメ（上）やニッコウキスゲ（下）の花が咲き始めていました。

バイカイカリソウの花がまだ咲いていました。

雨の影響で多少花が痛んでいましたが、ツクシシャクナゲの花が見頃になっていました。

コケイランがひっそりと咲いていました。

ツクバネソウの花が咲いていました。

キビヒトリシズカの花が咲いていました。

チングルマの花が綿毛の果実になっていました。

春の花が咲き乱れた六甲高山植物園でしたが、長雨の影響で花が痛んでいるものが多くあり、それだけが残念でした。