■パンカップ店主の昭和的こころ 「三角ベースボール」

アラカン・パンカップ店主の昭和的こころの復活記◇昭和の時代・日本の伝統を見直しませんか?!

今日から「一年生」

2010-04-09 11:10:26 | 三角ベースベール■昭和



「セピア色の郷愁」 何年たつだろう・・・。
乃りたけ陶房で作られていた「童子(わらべ)人形シリーズ」・・・ノリタケの都合で製造中止となってしまったが実店舗でよく売れていた商品のひとつだ。店頭価格
8,925円乃りたけ化粧箱入(実店舗在庫)

「昭和の子」、それも昭和30年代の頃を思い出す。池田内閣の所得倍増計画。誰もが普通に貧乏で、でもみんなが忙しく働いていた。その後の日本は驚異的な経済成長をどげていく。

「セピア色の郷愁」 女の子なら誰でもあこがれたセーラー服。赤いランドセルに大きな名札。昔は白いハンカチに名前を入れて、胸止めから洗面所の手ぬぐいのようにたらしていた。そうそう、大きなリボンが流行った時期もあったっけ。
誰もがもつ童心。じっとみていると心の琴線にふれ、なつかしい情景が広がってくる。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿