寝るだよ

早退して病院に行きました

熱は下がっていたのですが

一応のため、インフルエンザの検査もしましょうと先生

鼻の奥に長〜い綿棒を入れられて

あっ…ダメ…痛っ…優しくして（うるせぇわ





検査の結果

インフルエンザじゃねぇよデブ！

と、ケツを蹴飛ばされて帰って来ました

副鼻腔炎の話もして

喉の痛みも話して

寒気がガタガタした事とか

いっぱい話したのに

出された薬は2種類

しかもひとつは『朝と晩だけ』のタイプ

食後に3回みっちり飲まないと治らないんじゃ無いかと思うんですけど

余計なことを言うとまた蹴られたり

暖炉で真っ赤に焼いた鉄の棒を押し付けられたりするので

薬を頂いて逃げて来ました

前回行った時に薬局のお姉さんが綺麗だったのに

今日はそうでもない（お前が言うな






それから

左手首の腱鞘炎が激痛です

アクロバティックな事をしたとか

そう言うプレイをした記憶もないのです

右利きの俺なのに左手首が痛むなんて。

襖を開けるとき

ペットボトルのキャップを回すとき

布団から起き上がるとき

ズキン！と激しい痛みが走ります

でも、女性のブラを外すのは難なく自然にできますよ！（元気だなお前







とは言え病人です

このブログも布団の中から書いております

あとは眠くなるまで本を読んで

きっと9時には寝ちゃうのかな…

ヒロルの事でムカついた日だったけど

愚痴はまた後日。

あと、自然にブラを外せるテクも後日（いいから寝ろよ

熱

昨日の夜に熱を出した46歳児

7時には布団に入り

2時間程、本を読んでいたら眠くなって来た

コンタクトを外して…zzz






オシッコがしたくなって目が覚めた

何時間寝たんだろう…隣のリビングに電気がついている

カミさんがコタツ寝しちゃってる感じ

『お～い。布団に寝ないと風邪ひくよ～』

『え？まだ10時だよ』

カミさんは起きていてスマホをいじっていたようだった

…

もう1時とかそういう時間だと思っていたが…

トイレから戻ってきて熱を測ると37.5度と変わっていない

平熱の低い俺はこの程度でフラフラなのだ

カミさんが『熱さまシート』を持ってきて貼ってくれた

もしかして…生まれて初めての熱さまシートかも。

湿布みたいなスースーする感じ

こんなので熱が下がるとは思えないが…まぁ気休めに






本当は風呂に入ってガッツリ汗をかいて

それから布団に入り

汗をかいたら着替えをして…ってのを繰り返せばよかったが

風呂に入る気力もなく

夕飯を食べてスグに布団に入ったのだった

汗をかいていれば随分と違っただろう






次に目が覚めたのは1時

その次が2時

さらに4時

そのたびにトイレに行く

そんなに水分をとってないのにオシッコは出る

身体が冷え切っているんだな…

5時半ぐらいにも目が覚めた

リビングの明かりがついている

カミさんが起きたようだ…

俺はもう少し寝ていよう

…しかし、この時間から眠れるものか






おでこに冷たいものが乗る感覚で目が覚めた

カミさんが新しい熱さまシートを貼ってくれたのだった

『ありがと、今何時？』

『6時だよ』

…

1時間おきぐらいに目が覚めて

そのたびにトイレに行って

寝た気がしない








休めたら休みたいが

今日はそういうわけにもいかない

36歳君も休みなのに出勤してくるぐらい忙しい日だ

…

気合を入れるために朝風呂

ガッツリと汗をかいて

滅多に食べない朝ごはんも食べて

熱いお茶を飲んで

市販の風邪薬を飲んだ






途中で倒れたら…許しておくれ…

どうしてこんなに弱いんだろうな俺は

スグ風邪をひく

そして歳をとったら治りにくい

『にゃびちゃん目が引っ込んでますよ』

カミさんに言われた

元気のない年寄りの現象じゃないか

いつも西川きよしぐらい目が出ているのに。






今日は暖かくして出勤だ

途中で抜けられるようだったら

病院へ行ってこよう…