酔っているって怖い

さっき携帯を見たら

ゆうべ食べたパフェの写真が出てきた


















記憶が無いのに

ぶれていない感じ。

俺ってスゴイ

そして、酒って怖い。

撮った記憶が…あはは…。






昨日、俺の介抱をしてくれたお姉さんにLINEをすると

『大丈夫。寝てるだけでしたよ。酔っぱらった姿を見て、みなさん笑ってましたよ。』

と言う事で…

まぁ…笑ってもらえたならいいかと…。





パフェは美味しかったのを覚えているのだけれど

写メまで撮ってたのですね…。

酔ってるって怖いですな

休みなのよ。

休みだったのですよ今日は

それなのに朝から電話が鳴って

それが専務

慌てたような声で

『あ～おはようございます。今、倉庫に居る？？』

休みだわボケ！と思ったけれど

『いや、俺は今日休みだから』と言うと

『ええっ？？カレンダーに書いてた？』

『書いてたはずだよ』

『んじゃいいや』

『どしたの？』

『ううん、いい。』

プーッ…プーッ…

…

君はそれでいいかもしれないけれど

俺はちょっと気分がよろしくないですよ。

そんなスタートですよ、せっかくの休日が。







休みだけれど会社が休みなわけじゃない

俺の休みを認識していない事で

休みなのに電話が来ることがある…

無視して出ないという選択肢も当然あるのだけれど

一応、大人として電話には出ますよ。

今年の10月が来れば俺も転職して4年になる

その間にこんな電話が何度あった事か。

勘弁して欲しいんである。






休みの日には仕事の事を考えたくないのだけれど

俺の場合、第二の職場へ行くお仕事が急にあったりするので

どうしても、休み明けのスケジュールは気になる。

鳩のオッサンが気を使ってメールで教えてくれるのだ。

実にありがたいことではあるが、そのメールを開くたびに

明日は仕事か…

どうやら忙しいようだぞ…なんて思う。

いいような、悪いような。

しかしそういう仕事だから割り切るしかない。






ちなみに今日の夕方も鳩のオッサンからメールがあった

仕事が入っていると言う内容であった。

『ありがとうございます！』と返信した。






飲み会明けの本日は

のんびりと、ぐうたらと過ごしました

途中で短いけれど深い眠りの昼寝をしたのが良かった

何だかスッキリ

次回の休みは…月曜日か。

さて…何をして過ごそうか。

休みしか楽しみが無い…（鼻血

予想通り

セクハラ飲み会と騒いでいた飲み会

さんざんっぱら心配していたセクハラも全くなく

…まぁ、ごく普通の楽しい飲み会でありました












問題は…俺の酒の弱さ。

ピッチャーで運ばれてきたビールだったので

何杯飲んでいるのか分からなかった

…きっと中ジョッキで4～5杯飲んだのでしょうね

そこから焼酎のお湯割りに。

気付いた時には二次会も終わってその店の玄関先に座っておりました

心配して残ってくれたのは第二の職場の受付の女性が一人だけでした…。

一次会の店をどうやって出たのか

二次会のお店は二階にあるのでどうやって階段を上ったのか

そしてどういういきさつで受付の女性だけ残ってくれたのか

ほぼ、記憶が無い。

あとで聞こう…。








心配して残ってくれたの申し訳なくて

パフェをご馳走することに。

そのお店でも俺は何を話したのやら…

ただ、パフェは美味しく

メロンクリームソーダーも美味しく

ちゃんとお姉さんがタクシーに乗るまで見送ってから

俺も帰ってきました…







言い訳をさせていただくと

空きっ腹だったことと

緊張感が緩んだことと

この両者がガッチリとタッグを組んで

俺をこんな目に。

…

とにかく、ご心配をおかけした皆様に

非常に会いにくい状況になった事だけはたしか。

やっぱり俺は家で飲んでるのが合ってるのだな