タイトル思いつかず

こんばんは

ロボットカミイに似ていると言われましたボクです

…

酔っております

…

どうやら、このオッサン

ロボットカミイに似ているらしいですぞ！！









眠剤を飲む時には

酔ってない状態が好ましいのだそうで

…しかし

今夜は

そういうわけにもいかないレベルで酔いまして

…家で飲むのにそんなに酔うほど飲むんじゃないという

そういうご意見もあろうかと思いますが

飲んじゃったんだからしょうがない

カミさんが体調イマイチで

それでもちょっと飲むと言ったので

焼酎のお茶割りを作ったんですよ

そしたらやっぱり飲めないってなって言うんです

捨てるのも勿体ないから

俺が飲むことになって…あはは

普段の取り決めで『焼酎は一日3杯』ってなっていたのに

4杯目ですよ。

そりゃね、酩酊状態ですよ。

それでもブログを書くのだから褒めてもらわないと。

んで、これから眠剤を飲むのです

止めても無駄です

もう、誰かが気付いた時には

眠剤を飲み終えているのです

…

誰も止められないのです

カミさんも寝ちゃってるし。









…メンヘラって言うのがあって

そういう人の発言を読んだり

闇を抱えている人の発言を読んだり

精神的にイッちゃってる人の書き込みを読んだりすると

…うわぁって思うんだけれど

きっと今夜の俺はそれをやっちゃってるのね

…仕方がないですよ。

俺もそういう感じですからね。

トランクスの脇から紀州梅を出しながら

何を言ってるんだと思いますけどね

…

紀州梅農家の方々ごめんなさい

決してそういう意味じゃ。









酔ってるから言っちゃうけど

時々、何とも言えない寂しさというか

悲しみと言うか

虚無感と言うのか

そういうのが俺を包み込んで苦しくなるのですよね

生きてる限り誰しもそういう現象に見舞われるんですかね

俺だけなんでしょうかね

…

あ…こういうスイッチの入り方、良くない。

知ってる。コレはダメですよ。うん。







困ったな…こういう時は更新しないでボツにしてるんだけど

今回はこのまま更新しちゃうか

たまにはさ、俺の闇の一部をご紹介ってなもんで。







どうにもならない事を

どうにかしようとするから

苦しくなるんですよね…

どうにもならない事は

どうにかこうにか形を整えて

自分なりの落としどころを作ってやれば

こんな風に苦しくならないのですよね

…

分かってる！

分かってんですよ！！

それがね、出来ないんですよ。

生きるってしんどいな。














お薬を飲んで寝まする

心配無用

きっと大丈夫だ

チラッと思っただけよ。

以前、俺はパワーストーンのブレスレットを作ったりしてまして

作ったり、買ったりしたもので3つ持っていたのですが

そのうちの2つはオヤジと、おじちゃんに取られ

残りの一個は飲み会の時にブレスレットをしていた腕に

酔った勢いで座られ切れてバラバラに。

…

それからブレスレットをしなくなりました…。

…この話はちょいと置いといて。

















ロボットカミイと言う絵本です

俺、このお話が大好きでした

最近また読みたいなぁ…と思うようになって

読みたいだけじゃなく、カミイが欲しくなったんですね

絵本じゃなく、カミイを。

…

物語の中のロボットのカミイは段ボールとかトイレットペーパーの芯で

子供たちが作ったのだけれど

それを欲しいとなると、また変な話じゃないですか。

47歳のおじさんが、トイレットペーパーの芯なんかで作ったロボットを持ってるって。

…

で、ぬいぐるみとして売っていたら欲しいなぁと思ったんですよ。

大きさで言ったら30～40センチぐらいのが売ってたらいいなぁと思って探したのです。

探してみたのだけれど、ロボットカミイのぬいぐるみって売ってないのね

え？どうして？？こんなに可愛いのにどうして商品化してないの？？

俺的にはあり得ないんですけど。

ロボットカミイ、ぬいぐるみ…で、検索してみたら

あら…画像があるじゃない

しかも絵本のクオリティそのまんまのやつ。

…

画像は勝手に拝借したらさすがに怒られそうなので、やめときますが

なんと。手作りしたそうなんです。

すごい！！！欲しい！！！

でも、売るために作ったわけじゃないだろうし

俺のようにロボットカミイに愛着があって手作りしたわけだし

…

…

手作り…

俺も作ってみようかな…。

ここで今回のタイトルの『チラッと思っただけ』って言う事になるんですよ。

俺がぬいぐるみを作れるわけない。

裁縫もやったことがないのに。

でも、本当に欲しいのです。

誰か作ってくれないかしら。スンスン…。

しかしですよ。よくよく考えてみたら

ロボットカミイが好きだからこそ手作りをするって大事だよね。

もしも俺がぬいぐるみを作り始めたら

それはそれで気色悪いのだろうけれど

今まで無趣味だった俺に趣味として誇れるものになるんじゃないかなと…

…

今日はネットでぬいぐるみの作り方をずっと調べて

一体どうやるんだろうとか調べたわけです

何とか作れそうかな…とも思ったんだけど

そう言えば。

以前、パワーストーンでブレスレットを作っていた事も思いだした。

そうだ…もう一回だけ作ってみようかな

バラバラになった石も全部拾ってあるし。

…

…

そして、俺が手芸なんかを趣味にした場合ですよ

どうなんだろうなとチラッと思ったのです。

俺の性格には合ってるような気もする

でも、この図体でこの顔で

チマチマと手芸ってさ。

さらに先日、ギターを弾いてみたいと発言した事も

『いつからギターやるんだよ！』的な事も言われたりして…

…

あのですね

いいですか。

チラッと思った事をただ書いているだけなんです、このブログ。







俺の心は乙女のように

いつもクルクルと変わっているのです

チラッと思うだけなんです。

スカートがめくれて万が一、下着が見えたとしても

チラッとがいいのです。

ガバッと見えると逆に引くんです。

ギターは弾けないけれども、ガバッとは引くんです（やかましいわ

ドキッとする瞬間

大人しい感じの女性とお付き合いしてたのですよ

手の爪も足の爪も塗らない人で

『どうして塗らないの？』と聞くと

『マニキュアは爪に良くないから』

と答えたのを覚えてる

俺はペディキュアとかマニキュアとか塗るような女性に憧れというか

何というか、ガーリーな部分を感じるというか

フェミニンを感じるというか

女性らしさを感じてドキッとするのです

なんかね、いいなぁって思うんですよ

『爪、塗ればいいのに』

って言ったけど

何度かデートをしても塗ったのを見たことが無かった

塗るの好きじゃないんだなぁと思っていた

…

夏の日のデートの時

彼女は赤いサンダルを履いてきてた

真っ赤なリボンが付いているサンダルだった

そのサンダルから覗く爪先

ペディキュアが塗られていた

！！

って気づいた俺に

『デートだから塗ってきたんだよ』

と、恥ずかしそうに。

手の爪にも珍しくマニキュアが塗られていて

何だかドキッとしたんだよな。






別に色が付いてなくても

透明のを塗って

ツヤツヤピカピカしてるだけでも

何だか俺はドキッとしちゃう。

女性らしいなぁって感じる







身長の低い女性とお付き合いしてて

相手の背に合わせて少し膝を曲げてハグして

ギューってしてて

よく見たら相手が爪先立ちしてた時ね

ドキッとするんだよね

あぁ、一生懸命俺の背に合わせようとしてる〜

ってね。キュンとなる。

ただでさえ背の低い女性に俺は弱いのに

そんなの見ちゃうとますます惚れてまう







…

俺はヒマすぎて一体何を書いてるのでしょう







あとさ、エッチの時にさ（もうやめとけ

午後の徒然に

ドラクエを忘れて来たので

ヒマを潰すのに苦労します

こんにちは

昼下がりのボクです






『天気もいいし、ジンギスカンにするか！』

また、専務の『ありがた迷惑』です

今回はジンギスカンランチとか言っていたのに

大量に焼きそばを買って来て

結果、焼きそばに。

…

3玉入りの焼きそばを6袋

これを5人で食べきれるはずもなく

最後に残った焼きそばは

37歳君が持ち帰ることに。

アホみたいに食わされて

食わないとブーイングで

こんな飯の食い方イヤだよホント

もう若くないんだもの。

『ちゃーさんは全然食わなくなった！』

と騒ぐ37歳君が一番食べないのね。

俺は頑張って食べて、子ヤギを食べ過ぎたオオカミみたいになったのに

そして、意外に鳩のオッサンが大食漢なのね

俺より食べれるかもしれない







日に焼こうと

ランニングシャツで駐車場にいたら

たまに行くコンビニの店員さんが

小さい子を連れて通りかかるのね

その恥ずかしさたるや。

筋肉モリモリのマッチョならまだしも

プヨプヨのオッサンがランニングシャツ着てウロウロしてるなんて

一番見たくないもんね

ごめんなさいね

そしてコンビニに少し行きづらく。






こうしてブログを書いているスグそばで

ヒロルが牛みたいなイビキをかいて寝ている

明日と明後日はお仕事があるけど

今日はこんな感じでヒマ。

俺も2回目の昼寝をしようかしら。

お醤油ご飯

おはようございます

何だか朝の空気が冷えておりますな

『窓開いてるの？今朝、寒いね～』

カミさんに言いますと

『窓、閉めるけどランニングシャツとパンツ姿の君だから寒いのかもよ』

…

仕方がない。

コレが俺の家での正装なのだ。







ご飯を3合炊いた

それをタッパーに小分けにして冷凍する

俺のお昼ご飯になる

重さを量って、小分けにしていくと

最後に少しご飯が余る。

俺はそれに醤油を、つつぅっとかけて

ラップに包んでおにぎりにする

冷凍させておいて、小腹が減った時にでも…と思ってそうしている

今朝も残ったご飯に醤油をかけて

ラップでおにぎりをしていると

カミさんが食べたそうにしているので

『朝ごはんに食べる？』

『わ～い』

…

写メなど無い

白飯に醤油が少しついただけのおにぎりだ

















我が家の醤油はコレ

コレが醤油ご飯にいい。

お刺身を食べるのにもコレが良い。






何だか腹が減ってきた

朝ごはんを食べない生活に戻したのに。