一線

斉藤由貴

一線を越えていた！！

…

ショックでした…

まさか…です。

こんな間違いをおかすなんて。

絶対ないって思ってたんだけどな…

…

Yahoo！ニュースの文字

『やっぱり一線は超えていた斉藤由貴』

超えるじゃなく

越えるでしょうよ！！（えっ！そこ？？








清純なイメージの斉藤由貴だったのに

キス写真が流出したり

それ以上の写真が出るんじゃないかと言われたり…（それ以上ってなんだろう

…

一線を越えるって

具体的に何ですか？ってことなんですけど

お互いパンツを脱いだ状態でお布団に入ってたらアウトって事ですかね（違う言い方をしなさい

なんかさ

一線を越えたとか越えてないとか

そういう曖昧な言い方じゃないのって無いのかね

宮迫さんなんてさ、ホテルの部屋に二人きりで何時間も一緒にいて

大人の男女が何もありませんでした…ってさ

そんなワケないでしょ！！

絶対あるでしょ！！

もしも何も無かったとしたらどういう状況だよ！！

俺だったら一戦じゃなく三戦は越えるね（何回しとんねん

…

相手が斉藤由貴だった場合

現在の斉藤由貴はちょっと年齢的なアレを感じるけど

若い頃は俺、好きだったもんな

あの愁いを帯びた瞳ね。好きだったなぁ。

その思い出を必死に蘇らせての三戦ですかね（やかましいわ

あのカップ麺のCM

覚えてます？？

すんげぇ可愛かったなぁ…ホント好きだった

















誘惑しても…いいですか…

って。

不倫報道のあとだと、ちょっとお前…って言いたくなるけども。

うん。可愛い。

俺も何だか

胸騒ぎチャーシューだよ（うるせぇよ











あ…キス写真

とっくに流出しとるやんけ（待て

雨の夜の徒然に

自分の感情を上手く文章に出来ずですよ。

そんな事だらけなのです。俺って、いつも。

なんかね、今日の帰り道に

そんなこんなで素敵な詩が書けそうな気がして

頭の中で詩を作って

何だかこんな事ばっかりして

俺って切ない気持ちでいたい人間なんだなぁ…

なんてね。

で、頭の中で詩を作って4割ぐらい出来たんだけれど

雨の道をカエルがピョコピョコと横切ってきて

対向車も来てたからよけきれず

どうやら俺、踏んじゃったらしい

そのショックで詩が消えました…（どうでもいいわボケ







…

俺、カエルが苦手なんだよね

勿論、大きいのもダメだけれど

アマガエル的な小さいやつもダメで

玄関の取っ手に乗られてた時には

一生、家に入れないかと思った（死んでいいぞお前

もうね

形も嫌なんだけど

擬態して色が変わってたりするやつとかもいるじゃん

もうね

あのね

訳が分からないんです。

なんでちょっと村上信五みたいにベージュになってんの？？

…ああああああああ

ダメダメダメダメ…

気持ち悪くなってきた（オエ

でも村上君が嫌いというわけでは決してござらんよ。










あ、先に言っておく

今日はシラフだ（もっと先に言え









雨ってどうして

センチメンタルな気持ちになるのかしらね

…

…

この巨体で

コワモテのクセに

何を言ってるんだと言うご意見

色々とあろうかと思いますけど

仕方がない

俺はそういう性分なのです

好きで図体が大きく生まれたわけじゃないのです

もっとね

ホントはね

正確に合わせて

身長も小さい方が似合っていたのでしょうけどね

…

…

え？俺って怖い顔なん？？

昨日、美容院で店長に

『怖い顔してるんだからニコニコしてなさい』

と言われたけれど

そんな、そこまで怖い顔じゃない気がするんですよね

むしろ可愛い方だと（待て、そして死ね









…あ、カミさんがやっと帰ってきた（21時10分

ご飯の支度をしてあげよう…

俺、エライ（ドロン

そうなのね？？

昨日、シカさんを見に行った時に

このTシャツを着ていたのです














家に帰って来て

6時の美容院の時間まで

同じ格好のまんまパソコンをして

そして美容院へ

店長がこのTシャツを気に入っちゃって

『何コレ、可愛い！背中も可愛い』














コレはね、apフェスで買ったんだよ

と説明をして

その関係のアート作品を今日は見て来たんだよと

説明をしていた

『シカの他に何があるの？』

シカしか見てない…

ホントに、目当てはそれだけだったんだもん…

…

…あ！！

ファスナーのツマミの船が浮いてた












それは見た

『ファスナーのツマミの船が浮いてたよ』

『あぁ、Tシャツとコラボしてんだね』

…

…

そうだったのね？？

知らなかったよ

そういう意味ね…

『え？もしかして気づかないで見に行ってきたの？？』

『いやぁ…スゴイなお前。』

『え～っ！！普通に気づくでしょ！！』

俺は注意力散漫なのですな

このTシャツを選んだ時も

地球がパカッとなったデザインで可愛いなぁ…って思っただけで

そのデザインがファスナーでとかそんなに深く思ってもいなかった

…

そうか…だからファスナーの船が…（もうええわ









きっと、色んな作品を見て回った人達には

もっともっと多くの発見があったんでしょうな

…俺は芸術がわからないのでダメなのですな

店長は行きたい行きたいと言い始め

『今度行って来る』

って言っていた

『いやいやいや今日で最終日なんだけど…』

『え～なんで？？もっと早く言ってよ』

『知らんがな』








店長さん

アートに興味があるようです

来年は教えてあげよう…

もしも、あったら。

オーラ

昨日はずっと前に予約してた美容院の日だった

本当であれば仕事を終えて行くつもりで5時半に予約していたのに

途中で6時にしてくれないかと言われて

出勤だったのに休めることになって休んだ

…

色んな事が重なって変な時間の予約となったのだった






LINEで予約をした時に

店長は言った

『（先月切った時より）随分早いな～』

『お前が1ヶ月毎に来いって言ったんじゃないか』

『…コリャ、女できたな』








なんて会話をしたのだった

恋人が出来ると人はオシャレさんになって

マメに髪を切りに来るのだと言っていた

更にそういう人はキラキラのオーラがあって

スグに分かると言っていた

『どうだい。女が出来た俺は。キラキラオーラがまばゆいだろ。』

『全然、オーラ無いぃぃ。って言うか日に焼けすぎて気持ち悪いぃぃ』

毎日、鏡の前で歯磨きをするけど

そんなに黒くなった気はしなかった

きっと毎日、見てるから変化が分からなかったんだろうな…

店長から

『売れないホストを抱えてる支配人みたいな黒さ』と言われた

そう言われるとアチコチ黒い気がしてきて

お前、いつ俺のパンツの中を見たんだよ！！（そこ、そんなに黒くないクセに










とにかく俺にはオーラが無かったようだ

…

オーラに気付かなかったようだ（見栄を張るんじゃない

…

俺の席の隣では

これから祭りに行くと言うお姉さんが

髪をアップにしてもらっていた

30代前半ぐらいの方だろうかと思っていたら

我らのちょっと下だそうで…驚いた

これからお祭りに行くんだっていう

ワクワクのオーラでそう見えたのだろう

心を輝かせてないと

見た目が老けこんじゃうな

とても大事な事に思えた。

…そして、ここまで見た目が老けこんじゃった俺は

今から心を輝かせて間に合うモノでしょうか。







キラキラオーラ

募集中（やかましいわ