俺は心が狭いのだな
と、思う事がある
別にそんな事を気にしなくてもいいのに
関係ないのに
むしろ、どうでもいいのに
それを気にして、ガッカリしてみたり
文句の一つも言いたくなったり
頭にきたりなのだ。
…何を言いたいのかというと
それはヒロルや鳩さんである
今回はヒロルについて文句を言いたくなったのでコレを書き始めたのだが。
ヒロルは300万弱の借金があり
ことごとく請求を無視し続けてたら
法的な効力をアレしてナニすると言った督促状的なのが届き
顔を青くしてガタガタとなっていた日があった。
つい先日のことだ。
それを親父が支払ったようで、すっかり明るくなり
口数が増えたヒロル。
この状態で、毎日パチンコに行き
昼飯は家に帰って食べて
飯を食って家から会社に戻ってくる時には
普段あいつが飲まないようなジュースや菓子パンを持ってくる
親が買って置いてあるのを持ってきてるのだ。
…
かじるスネがあるのは羨ましいものだな
と、俺もテキトーに無視していればいいだけの事なのに
なんかやたらと腹がたつ
ヒロルは普段から
『テメェのケツはテメェで拭けよ』
みたいな事をカッコつけて言うのですよ
まぁ、全然拭けてないワケですよ実際は。
さっき言ったように、ウンコまみれですよ。
ケツの割れ目が見えないぐらいウンコまみれですよ。
それを親父にケツを拭かせて
隠れてコソコソとパチンコへ…
…
死んだらええねん!
いや、マジで!!
親がねバカなんだよね
本当にヒロルの為を思うのなら
突き放すべきなのです
大人になるチャンスを親が自ら壊してるのです
愛のようで愛じゃないモノを与えてる
それが出来るのは金があるからなのかも知れないけど。
他所の御宅のことだ
俺には全く関係ない
ヒロルの人生であって
俺のものでは無い
だから俺が怒る筋合いでも無ければ
ガッカリする事もないのだ
でも、どうしてこんなに気になるのだ
…やはり心が狭いのだ
俺はそういう奴なのだな。
もしくは金持ちに対するヒガミ根性か。
とにかく、俺はみっともない奴だ。
と、思う事がある
別にそんな事を気にしなくてもいいのに
関係ないのに
むしろ、どうでもいいのに
それを気にして、ガッカリしてみたり
文句の一つも言いたくなったり
頭にきたりなのだ。
…何を言いたいのかというと
それはヒロルや鳩さんである
今回はヒロルについて文句を言いたくなったのでコレを書き始めたのだが。
ヒロルは300万弱の借金があり
ことごとく請求を無視し続けてたら
法的な効力をアレしてナニすると言った督促状的なのが届き
顔を青くしてガタガタとなっていた日があった。
つい先日のことだ。
それを親父が支払ったようで、すっかり明るくなり
口数が増えたヒロル。
この状態で、毎日パチンコに行き
昼飯は家に帰って食べて
飯を食って家から会社に戻ってくる時には
普段あいつが飲まないようなジュースや菓子パンを持ってくる
親が買って置いてあるのを持ってきてるのだ。
…
かじるスネがあるのは羨ましいものだな
と、俺もテキトーに無視していればいいだけの事なのに
なんかやたらと腹がたつ
ヒロルは普段から
『テメェのケツはテメェで拭けよ』
みたいな事をカッコつけて言うのですよ
まぁ、全然拭けてないワケですよ実際は。
さっき言ったように、ウンコまみれですよ。
ケツの割れ目が見えないぐらいウンコまみれですよ。
それを親父にケツを拭かせて
隠れてコソコソとパチンコへ…
…
死んだらええねん!
いや、マジで!!
親がねバカなんだよね
本当にヒロルの為を思うのなら
突き放すべきなのです
大人になるチャンスを親が自ら壊してるのです
愛のようで愛じゃないモノを与えてる
それが出来るのは金があるからなのかも知れないけど。
他所の御宅のことだ
俺には全く関係ない
ヒロルの人生であって
俺のものでは無い
だから俺が怒る筋合いでも無ければ
ガッカリする事もないのだ
でも、どうしてこんなに気になるのだ
…やはり心が狭いのだ
俺はそういう奴なのだな。
もしくは金持ちに対するヒガミ根性か。
とにかく、俺はみっともない奴だ。