もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

山瀬まみちゃん

2017年09月26日 22時02分52秒 | 日記
山瀬まみちゃんが転んで両足を骨折したとニュースで知った



山瀬まみちゃん

『ちゃん付け』でついつい呼んじゃうけど

彼女もいい年齢のはずだ

調べてみると、1969年10月2日生まれ

同学年なのか!!

知らなかった…






そして

更に驚いたのだけれど

彼女の身長

167センチ!!!

思っていたよりも全然大きい!!!



小さくて可愛いイメージだったのに

意外とデカいのですね







俺も最近転んで怪我をしたりして

なんだか昔と違って転びやすくなったな…

なんて思ってたら

山瀬まみちゃんは、転んで骨折だもんな

もう、気を付けないと駄目なお年頃なのですね






山瀬まみちゃんがNHKの『ためしてガッテン』から降ろされて

俺はちょっと寂しく思っていましたよ

別にファンって言うワケじゃないんだけど

長年、レギュラーでやってきてたから

何だかね、寂しく感じるのです



俺は、こういう変化に弱くて

毎朝見てるニュース番組のキャスターが変更になったりすると

それを受け入れるまでに時間がかかる

精神的に何かあるんですかね…俺って。

こんな程度の事を受け入れられないだなんて。







同学年だった事を初めて知った山瀬まみちゃん

早く良くなりますように。




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病院へ行ってきたの

2017年09月26日 10時28分25秒 | 日記
ただいま

病院に行ってきたよ

今日はね、こないだの失敗を踏まえて

駐車場に着いたらすぐに受け付けをしたんだよ

当然、一番乗りだった

受付のお姉さんに『体温を計ってください』って言われて

計ってみたら微熱

36度9分あってさ

俺は平熱が低いからね

これぐらいの熱でもフラフラなんだよね

で、ちょっとしたら呼ばれて

先生に『まだ治りませんか…』と驚かれて

一番、何の症状が気になるかと聞かれたので

咳と、体のだるさですと答えたら

今回は抗生物質を出してくれるって事で。







会計を待っている間に

抗生物質についてスマホで調べてたら

『医療関係者は風邪をひいても風邪薬を飲まない』

って言う記事を発見して驚いた



そもそも風邪を治す薬って言うのが無いのだから飲まないらしい

逆に治りを遅くさせたり、副作用が怖かったり

余程の熱が上がってフラフラする時以外は

風邪薬なんか飲まないのが常識だってさ。





え?俺が処方されたの何??

大丈夫なん??










俺の体の弱さ

コレはオフクロのせいでもある

看護婦だったオフクロは

俺が子供の頃にちょっとでも具合を悪くすると病院、病院…と言うのだった

お蔭で小さい頃から病院通いが多く

簡単に薬を飲ませた

身に着けるべく抵抗力的な物は、身に着けずに大きくなった

さらに

気管支炎や、肺炎を起こしやすく

記憶にはないのだけれど小児喘息もあったのだそうで

俺は小さい頃から何度も何度もレントゲン撮影をしている

軽い被ばく状態じゃないかしら

俺の精子の動きが鈍いとしたら

レントゲンの浴びすぎか

…年齢的な物か(そっちだろ

そして

あまりにも病院に連れて行くものだから

看護婦さんが大好きに(やかましいわ








はぁ。

溜め息が出ます。

この絶不調。

そして、悲しいほどお天気。

もしかして死んでるんじゃないか?

と思われるぐらい

深く深く深く眠りたい…

もう一歩踏み込んで

生きてないだろうって思いこまれるレベルの深い眠りを



それが難しいなら

死んでもいいかなもう(待て









病院の帰りに

例の市場へ行って朝ごはん『マグロの中落ち丼』を食べました

そして、スーパーで買い物をして帰ってきたのだけれど



ほとんどの人は半袖で過ごしているのです。病院の患者さんも。

俺と年寄りぐらいだよ、長袖なの。

今日は暑いんだね。






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時限爆弾

2017年09月26日 07時26分40秒 | 日記
10日ぐらい前になるんだろうか

もう少し前かな…

ヒロルの家で採れたと言うカボチャを頂いた

丸のまんま一個

俺、37歳君、鳩のオッサンと一個ずつもらったのだった



俺、カボチャとか野菜とか詳しくないのだが

鳩のオッサンがこっそり言うには

『これね、美味しくない種類のカボチャだ』と言うのです

さらに

『せっかくもらったけど畑に捨てて肥料にする』

と。








ウチもカボチャをそんなに食べない

さらに美味しくない情報まですり込まれたのでは食が湧かない

『どっか、その辺の草っぱらに捨てておくわ』

と言ったのは確かに俺だった

そこから風邪でどんどん具合が悪くなり

ダイニングのテーブルの上でカボチャがどんどん熟成された



そして今朝、カミさんが起きてみると

カボチャが割れて中から臭い汁が…

俺は休みだし、体調不良で起きられずにいたけれど

カミさんが音を立てて何かバタバタとやっているので起きてみた

かなりご立腹の状態で片づけてくれたようだ

カボチャがどうなっていたのかの説明をされ

怒られ

今日のゴミ出しは、にゃびちゃんが行ってね!

と。







カボチャもそうだったけれど

カミさんも仕事のストレスでやられていて

爆発寸前だった所へ、カボチャの時限爆弾が…

そりゃ朝から超不機嫌になりますよ。



起きたばかりのもうろうとした頭で

俺はごめんなさいを言っただろうか…

カボチャの匂いを追い出すために窓を開け放っていたんだろうけど

入って来る空気が冷えてて不調の体に染みる…

とりあえず、着の身着のまま

フラフラのままゴミ捨て場に行ってきた







カミさんは不機嫌なまんま出勤して行った



そもそも要らないカボチャなんか貰ってくるんじゃなかった

大失敗だったな…

たまにあんな風に野菜を会社に持ってきて

ヒロルや、鳩のオッサンがくれたりする

ありがたいと思える時と

『いやぁ…』ってなる時とある

今回のカボチャは、後者であった







さて、支度をして病院へ行こう

この具合悪さを上手に説明できない俺は

ちゃんと自分に合った薬をもらえているんだろうかと

ちょっと気になる。






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