農家レストラン『まだ来すた』

今日は久しぶりに奥州市胆沢区にある

農家レストラン『まだ来すた』に行ってきました

俺もカミさんも大好きなんですよねぇ…このお店







『まだ来すた』は『まだきすた』と読みまして

胆沢地区の方言で『また来ましたよ』の意味だそうです

俺はいつもカミさんに

『次に「まだ来すた」に行くときは、元気に「まだ来すた～！」って言って店に入る！！』

と、宣言をしているのだが

実際にお店に行くと恥ずかしくなって言わないと言うのが続いていました

お店の入り口のすぐそばに、ご飯を炊くかまど（ぬか釜）がありまして






11時の開店ちょっと前に行くと、そのぬか釜で火の調節をしている人が…。

お店の代表をしている千田さんと言う女性である

とっても話しやすくて可愛い女性で、俺も大好きなのですよ

その後ろ姿に俺は言いました

『まだ来すた～！！』

ビックリして振り返った千田さん

『おお～～～！！しばらくだったねぇ～』

『ほら、俺の仕事が変わってから二人の休みがなかなか一緒にならないんで…』

『何も一人で来てもいいんだよ～』って言いながらカミさんの方を差している

『ええ！俺も一人で来るぅぅ』

『あはは～今、お店あけるから入って待ってて！』













慌てて『商い中』の看板を出してくれました。

予約のお客さんも回転間近にぞろぞろやってきました。









こういう店内で、とっても落ち着く。

俺もカミさんもとってもこの雰囲気が好きで

家を建てる時には、出来るだけ古民家風にしたいねぇと言ってたのを思い出す









手作りのコースターに乗ってお茶が出てきました

そして壁には












地元愛に満ちたお店であります

そしてホント、落ち着く






地元で採れたと言う舞茸の天丼と言うのも非常に気になったのだけれど

やはり、我らはいつものヤツで行きましょう














酢どり定食であります

ご飯のおかわり自由であります

あの釜で炊いたご飯。お焦げが入ってます。















ずっと前に

ご飯のおかわりをした人の中で

最高で何杯おかわりした人がいましたかと質問をしたら

4杯だと聞いたので

俺は5杯食べて新記録を作ってやったが

もうね、そのたびに手間を掛けさせちゃうから

俺は『大盛りで！』って頼んで

3杯までにしてます。

『結果、にゃびちゃん量的には同じぐらい食ってるけどね…』とカミさん

いいじゃないか。まだ来すたに来た時ぐらいは大好きなご飯を食べても。






デザートに『豆乳プリン』









これが絶品。

どんぶりで食べたいぐらい好きだと言ったら

前に作り方を教えてくれたんだけれど

…忘れちゃった。





食後のコーヒー











ご馳走さまでした！！

いつ来てもいい気分で帰れるお店だわぁぁ

そして、ポイントカードのスタンプが満タンになりました！！

次回、500円引き券として使えるとか。

ラッキー！！







レジで『まだございね～』（またきてくださいね

って言われたので、行かねば。

行かねばならぬ。

そんな時は

先日の事

お風呂から出てテレビを見ていたらウトウト

ダメダメ…風邪をひく。

コンタクトレンズを外して布団へもぐりこんだ

…

…

唇のカサカサが気になったのです

そう言えばこの季節は乾燥がヒドイのです

家の中の湿度計を見ても乾燥し過ぎてます

そりゃね

俺の可愛い唇もカサカサになりますよ

ほっぺを触るとほっぺもカサカサ

俺の心と同じで潤いが足りていない

枕元にニベアを置いていたので

ほっぺと手に塗って

…リップクリームはリビングだな

布団から出たくないな…

そんな時はニベアですよ

唇にもニベアを塗って寝ることにしました

…

翌朝、唇のカサカサが良くなってた（個人の感想です

ニベア恐るべし








ニベアの冬缶がとても可愛いので

コレは毎年買って集めようと思ったんだけれど

全然、使い切れない

俺が今使ってるの去年の冬に買ったヤツだもんな

まだ半分残ってる

顔や手だけじゃなく

ひじにも塗ってるんだけれど

毎日塗るのは忘れちゃうんだよな

忘れないように枕元に置くんだけれど

面倒くせぇな…になっちゃうんだよね

俺の面倒くさいと思う性格も

ニベアは直してくれるといいのにな








寒さに非常に弱い俺

第二の職場でお手伝いをしていただいている大ベテランのお爺ちゃんがいる

俺は陰でダーシーと呼んでいる

ダーシーが

『今日は寒いな。風が冷たいな。そろそろ長袖の肌着を着ないとなぁ』

と言うので

『もうね、俺はタイツは穿いてる。』

そう言ってズボンをめくって見せた

『はぁ？俺はまだ穿いてないぞ』

ダーシーもズボンをめくった

寒そうな生足だった

少し外で二人で話をしていたのだが

首が冷えて頭が痛くなって来た

…

第二の職場での仕事を終えて会社へ…

それでも頭痛が治らない

暖房機の前に立って温風を背中に当ててると頭痛が少し和らぐ

暖房にあたりながら

夕飯の事を考えていた

…

卵酒でも飲んで寝ようか…と思ったけれど

作り方を知らない

ああ、そうだ

そんな時は濁り酒がいい（俺しらべ















雪っこという酒を買って帰った

活性原酒と書いていてアルコール度数が高い

コレを飲みながら夕飯を済ませた

そして倒れるように寝た…






雪っこが効いたのか

今朝は昨日よりも少しだけいい感じ

今日のお休みは温かく過ごしませう

きりっと冷えた空気を感じる

そんな時は…

まだ寝てるカミさんを起こして

温泉にでも行こうかしら

それでいい。

俺はグルメじゃない

高いものを食った事がないし

ナンチャラ牛のステーキとか言われても

美味しそうだなぁとは思うものの

果たして食いたいかと言われたら

不貞腐れて『別に』である（古いわ！

むしろ安いアメリカの牛肉がひと手間でこんなに美味くなった

って言われたらそっちを食いたい

根っからの貧乏症なのである













仕事で通りかかった公民館に

テントが張ってあって

地域の小さなバザーをやっているのを発見した

ひとつのテントからは煙がモクモク出ていて

焼き鳥を焼いているのでした

写真はそれ。

地域のお年寄り達が集まって、野菜やリンゴや豆であるとか

手作りのバッグみたいなのも売っていた

焼き鳥コーナーにはおじいちゃん達がいて

楽しそうにワイワイやりながら焼いているのでした

1本50円と書かれたプリントには大きいネギマの写真が貼られてたが

実物はネギのない焼き鳥

焼いてるところを見たけれど

冷凍の焼き鳥を解凍して焼いてるのだった

そんなの美味しい訳ないんだけど

あの楽しそうに焼いてるおじいちゃん達の姿を思い出すと

肉が少し硬くても

タレ付けすぎでしょっぱくても

どうにもこうにも美味しいんだコレ。

何処かの地鶏の肉とかじゃない

バングラデシュあたりで病気で死んだ何かの鳥の肉かも知れない

でも、それでいい。

あんな楽しそうに作ってる焼き鳥なんて滅多に食えない

俺には最高のお昼になった





先日、知り合いのおじさんと会話してたとき

『にゃび君は食べ物で何が一番好きなの？』

と聞かれたので

『炊きたての白いご飯！味噌漬けがあればもう最高です！』

と。

答えながら思ったのは

こういう時は嘘でもいいから何か高級なモノを言うべきだなと思った。

きっと、酒のつまみになりそうな何かを期待して聞いたのだろう…

そう思った俺はすかさず

『あ、日本酒を飲みながら羊羹食べるの好きです！』

と馬鹿正直に答えて笑われた。

そりゃそうだ

白い飯に味噌漬けって答えてスグに日本酒と羊羹とか言いだしたら

それは馬鹿だ。

…たまにやらかす俺の天然成分。

ちょっぴり反省。

しかし俺なんて、それでいいのだよ。

昔から天然成分が強め。

はい。自覚はあります。悪しからず。

落語が好きだ

俺は女子バレーの木村沙織が好きなのだが

俺の好みは身長の低い女の子なんだよなぁとか

どうせ、木村沙織のオッパイが好きなんだろと思われたりとか

いやいやそんな、俺そこまでオッパイ好きとかじゃねぇよ！人聞きわりぃだろがよ！とか

でもYouTubeで『木村沙織　おっぱい』で検索したりとか

待て。待て待て。

こういう事を朝のブログに書いたらダメだろって思って

そういうのは夜！夜！

ちょっと話題をチェンジ（その前置きいらねぇし






おはようございます

何故、日本シリーズで盛り上がっているのにバレーボールの話題から入るのか

自分でもよく分かりません…







寝る時に、眠れるように『ぐっすり眠れる音楽』みたいなのを聴いたり

落語を聞いたりしております

最近の落語はもっぱら『10代目 柳家 小三治』であります

…

あのね。声がいいんですよ。声が。

実に落ち着いた響きであり

重くなく軽くなく

すぅっと聴ける。そして噺が上手い。

YouTubeで聴けるのは若い頃の音源だけれど

ネットで調べてみたら76歳であり

高座にまだ上がってると知りました

…

目標。小三治の落語を生で聴く！！

これを来年の目標にしよう。

今年の12月に宮城までは来るらしいがチケットの受付は終了しているので断念

でも、必ず生で聴きたい。







落語を聴きながら寝るには

俺はイヤホンをして小さい音量で鳴らしております

有名な古典落語を聴きながら寝るのがいいですな

新作だったり、聴いた事のない噺は

聴こう聴こうと意識が働いてなかなか寝付けない

内容を知っているから途中で眠くなってきても安心して眠れる

それがいい

小三治の声は耳にとてもいい（俺しらべ







すぅっと眠ったのはいいけれど

時々、喉に強い違和感を感じて目が覚める

イヤホンのコードがグルグルになって首に巻き付いているのだ

…

これで死んだらカミさんが疑われてしまうので

なるべく首に絡まないように工夫して寝るようにしている

それでもしっかり絡んでいる時がある

…え？カミさん？？（やかましいわ








明日はカミさんと落語を聴きに行くので

ちょっとだけテンションが上がっておりまする

胸毛

勇者ヨシヒコを見てたら

ヨシヒコが上半身裸でグウタラしている場面が。

…

…

胸毛がすごいぞヨシヒコ







俺は胸毛が無い

恥かしい事なのか

いい事なのか分からないが

全く無い

…

一説によると

第二次成長期から生えてくる毛は

フェロモンを広く撒くために生えるなんて聞いた事も。

男性の胸に抱かれた時

何かしらのフェロモンに女性がやられるとしたなら

胸毛が一本もない俺は

フェロモンが出ていないと言う事なのか。

モテたいなぁと思っている俺は

胸に増毛剤でも付けた方がいいのかしら

…

…

今、思ったのだけれど

その増毛剤で胸毛がモシャモシャ生えたとする

フェロモンが撒かれやすくなったとする

でも、抱きしめる女性が居ないと言う現状だ

こういう場合は、無差別に抱き付いてもいいのだろうか

いやいや、抱き付いたらダメでじゃないでしょうか

さて法律ではどないなってまっか（ダメだろ








そうなって来ると

胸毛モシャモシャだろうが

俺のようにツルンツルンだろうが

何も関係ないのである

山田孝之だったらどっちだって女性はいいのである

所詮、顔なのである

…

フェロモンも何も関係ない

胸毛もあろうがなかろうが関係ない

イケメンかどうかだ

そうなると俺が少し悩みかけた事は随分と方向が違ってくる

育毛剤？フェロモン？

ノンノン

整形手術とダイエットだ

ダイエットだけしたって無駄だ

こんな風邪をこじらせたブタみたいな顔をしていたら

どんなにむせるようなフェロモンを出していたって無駄である

しかし広いこの世の中

もしかしたら山田孝之よりも風邪をこじらせたブタがいいという女性もいるかもしれない

そういうコアなご要望に対して、とことんこじらせてやろうじゃないか（やかましいわ








え～

勇者ニャビヒコでもいいと言う奇特な女性は

連絡をお願いいたします（吐血