もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

DODESYO CARAVAN 2018 行ってきた

2018年07月29日 21時16分51秒 | 日記
DODESYO CARAVAN 2018岩手県 行ってまいりました

キャラバン最終日、大槌町です。





内陸から沿岸に向かって走ります

2時間ちょっと見て…

駐車場には10時ちょっと前に到着です

天気が悪いです(涙

霧雨の粒の大きいやつ。

駐車場から会場まで歩いて12分と言う事だったのだけれど

12分も歩いたら髪も濡れますよ。






会場は旧大槌町役場そばの大槌町文化交流センター『おしゃっち』



いやぁ…行列になっています

200人近く並んでいるように見えます

行列の最後尾にはプレートを持って立っている人が。

近くに行くとそれを渡されました

『最後尾の人にバトンタッチするそうです』















なるほど。

可愛いじゃないですか。ええ。

おしゃっちの建物は6月に出来たばかりのピカピカ

そして窓には…















会場の至る所にどうでしょうの名台詞が書かれているのです

トイレにもありましたな…笑いました。



行列の最後尾に並んでいると

ウチラの後に新しく女性が来ました。一人で。

『どうぞ、このプラカードをバトンタッチだそうです』

『え~面白い!!』

この女性、大船渡から一人で参戦してきたと言います

ちょっとだけ意気投合して、行動を一緒にしました。

とても性格の良い、美人さんでしたよ。

お話をしているうちに

『あれ??去年の会場でも見かけた気がします!!』

そう言われてみると俺も見た気がする

話をしてみると、ちょっと記憶がズレているのだけれど

でも、お会いしたような…そんな気持ちになるのです。

色々と、お付き合いをしていただいてありがとうございました。













雨は霧雨。コレが時々、粒が大きくなって落ちて来る

これはイカンと思って

おしゃっちの建物の軒下へ…

しばらくそこで過ごしていると

会場の方で少しざわっとなって、聞いた事のある声が…

…近づいていくと

藤村Dだ。

また缶バッチを売って歩いている。

これが高いんだけれど、買っちゃった。













バッジを買って再び雨宿りの場所へ…

そうしていると

嬉野さんが普通に、す~っと来た。

『うれし~!!一緒に写真撮ってもらっていいですか!!』

『あぁ、いいですよぉ~。はい。はい。』




















キツめにモザイクかけても俺だと分かる

どうしてこう濃ゆいんだろう…































グッズを買うための整理券番号が129番でした…

待っている間もずっと雨宿り

グッズを買って戻って、また雨宿り

一体、何をしに来たのやら。

でもいいの。

アンガスにもお土産を買えた。

タオルと、缶バッジと、おみくじ。

喜んでくれるかしら。








そんなこんなしておりますと

















onちゃんです

これはキレイに撮影できたと思いますよ。

握手もしてもらいました

ウチの会社で使っているモップみたいな生地なのね(生地とか言うな








雨の中を歩いて

行列に並んで入場をして

待って待って待ってグッズを買って

写真を撮って、握手をして帰って来たと

そう言う感じですかね。

それでも、藤村さん、嬉野さん、onちゃんの3人と握手をしたので

合格!!

と、言う事で。















これは開場前に行われた餅まきでゲット

全部で10個以上ゲットしたのだけれど

先ほど、一緒に並んだと書いた女性に半分ほどあげました。

彼女はそれを、拾えなかった子供たちに分けてあげておりました…

優しい。。。









開場の隣にあるコンビニの駐車場に車を停めたバカがいて

何度かアナウンスされていたけれど

こう言うことがあると、次回に悪いイメージになるから本当にやめてほしい

恥ずかしいと思わんかね。








まぁ、一番恥ずかしいのは

モザイクを強めにかけたのにハッキリ分かる顔だと思うけれども
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もう一つボビーさんに教えられたこと

2018年07月29日 06時18分39秒 | imonass bro's
『もう一つ』なんて書いたけれど

ホントはいっぱい教えられているのです

きっと俺が気付けていないのです

その気付きのたびに俺は書こうと思うのです。

あんまり褒めるような事を書くと

照れるような人なので、まぁいい感じで適当に書くのだけれど。







俺の家からボビーさんの家までは

飛ばせば車で5分と掛からない

そんな近くに住んでいる

会えると思えば会えるのに

我らは会わなかった

『近いうちに会おうよ』

とはいうのだけれど

じゃあ、それはいつ?って事を決めない

それが伸びに伸びて

5月24日に彼の働くお店で会ったのも

本当に久しぶりだった







アレだなボビーさん。

会いたい時に会わないと駄目だな。

もっと会えば良かった。

これは無言で君から教わったような気がする。





こうして毎日、ボビーさんの事を思いだしたり

反省や後悔をしたり

毎日、とにかく毎日

ボビーさんが俺の中にはいる

そうってまた何かを気付かせてくれるのだ

ボビーさんが面白い番組があるのだと言って俺に教えてくれたのが

『水曜どうでしょう』だ

面白くて夢中になって見た。

俺とボビーさんも昔やってたよね。

ビデオをで録画しながらアチコチに行ってね。

それに似ているから水曜どうでしょうはウチラにとっては別の意味でまた面白いんだよね

そのDODESYO CARAVAN 2018が最終日で大槌町に来るのだよ

行って来る。







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DODESYO CARAVAN 2018

2018年07月29日 06時04分35秒 | 日記
おはようございます

本日、無理矢理の休みを取りました

DODESYO CARAVAN 2018が大槌町に来ます

行こうと思っております






参加するのは3回目

毎回、グッズを買いに行っているようなモノだな…とは思うのだけれど

やっぱり行きたくなる

ゴワゴワしているonちゃんに触りたい






さてそろそろカミさんを起こそうか…





どうでしょうファンのアンガスに

お土産を買ってくる約束をしている

今日は俺と38歳君が休みなので

鳩と二人で頑張って働くこととなるのだ

土産ぐらい買って行ってあげてとうぜんなのだ







さて、そろそろカミさんを起こすぞ。
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お土産でもらったもの

2018年07月28日 07時28分09秒 | 日記
先日、オヤジが宮城に遊びに行ってきたらしく

お土産を頂いたのだが

松前漬けと言うのかしら

昆布とか、カズノコとか、イカの切ったのとか入ってて漬けてるヤツ

ちょっとネバネバするやつ。

その松前漬けにベビーホタテがたくさん入っているのをね、頂いていたのです



この甘さたるや。

ご飯に乗せて食べたら美味しいかと思って食べてみたのだけれど

甘さが強い。

ハッキリとご飯に合わない甘さだな…って分かるレベルの甘さ

ババアが料理の隠し味に砂糖を入れると美味しい

って長年少しずつ増やしてやって来て辿り着いた終着駅ぐらい甘い

ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家の排水溝ぐらいの甘さ。

いやいや、マジで驚くほど砂糖を使っている

そして、しょっぱさもある。

これ、日持ちはするだろうな



ウチのカミさん、こういうのは食べないので

何とか俺が食べなくてはならないのだけれど

ごめんなさいをして捨てるのも勿体ないし

しかし、全部食ったら糖尿にならないだろうか

少しずつ少しずつ食べるしかない。







やはり何と言うか

砂糖はあんなに入れちゃダメだと思う

佃煮ぐらいの気持ちで食わないと

完全に心が折れる甘さだ

そして、お酒にも合うように少しピリ辛にしていて

食べ終わった今もピリピリしている

お酒にも合うように

飯にも合うように

長持ちさせるように

色んな思惑があって辿り着いた味



これを簡単に不味いと言うのは可哀想である

でも言いたい

これを作ってる奴ら、飯に乗せて食ってみやがれ。

流れ作業でやってんじゃなく

たまにはつまみ食いしてみやがれ。



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お休みの話。

2018年07月28日 06時31分02秒 | 日記
明日は何もなければ

水曜どうでしょう DODESYO CARAVAN 2018に行く予定である

条件がある

『何もなければ』である。

休みは取っているものの仕事が入ったら即アウト。







実はずっと前からこの日を休みに決めていたのだ

ウチの会社には休みを取るのは早い者勝ち

という暗黙のルールがある。

これを簡単に破るのが38歳君だ

『え~!!29日、子供会あるんだよね』

『そうなんだ(しらねぇわ)』

『この日、二人で休んだらマズイかな』

『お互いに用があるからいいんじゃね別に。(ゴリ押ししてくるな…)』

休みを書く会社のカレンダーは2か所

事務所にあるのと

倉庫にあるのと両方に書いて成立

しかし、俺は随分前からこの日を押さえていて

事務所の方のカレンダーに書くのを忘れてた

それをいい事に

『あっちの方が効力ある』みたいな事を言いだした

いやいや…初めて聞いたわ。効力とか。








それだけじゃない

来月の8日は俺が通常通りに休むつもりだったのに

『8日って何か用事あるの?親類の祝い事があるから休み変わって!ビールあげるから』



別に用事は無かった

無かったら親切に変わってあげるのがいいのだけれど

何と言ってもこの言い方である

『申し訳ないけど、無理なら仕方ないのだけれど…』

これを言わない。

嘘でも言わない。

休みは早い者勝ちという暗黙のルールも勝手に変える

『もし、変わってもらえなくても休むけど。別に会社なんてどうでもいいし。身内の行事の方が大事だし。』

軽くキレながら言う。

知らん。

何かと言うと『家族が大事』『地域の事が大事』

といって強引に休みを変更させる。

家族が大事に関しては随分言って来るなぁ…って思うほど押してくる

『会社なんてどうでもいい。家族が大事。』



家族が大事だってみんな思ってるけど

そうやってあからさまに言うのは嘘くさく聞こえる。

そして、本当にウチの会社の仕組みも悪いのだ

どうしても大事な用事で2人抜けなくちゃならない状態があったとしても

それを認めない。

『いや、それは困る』『ダメだって!!』とキレる

ウチラだってなるべく話し合って重ならないようにしているけれど

どうしたって重なっちゃう時はあるのだ

それを認めない。

ひどい会社だね…。








明日は水曜どうでしょう DODESYO CARAVAN 2018に行けるのかどうか

それすらわからない

仕事が入った場合

とてもじゃないけれど、鳩とアンガスの二人では不安過ぎる。

…どうなるやら。

そして明日は必ず休む決意を持って出社する38歳君は

ピリピリとしてワガママを絶対に通すぞという気持ちで来るのだ

子供会に参加するってそこまでなの??

その感覚が分からないのだけれど。








このように長年好き勝手、自分の思った通りに事を運んできた彼は

アンガスにも嫌われかけている

主張がおかしい!勝手すぎる!!

って、俺に愚痴をこぼしている。

長年勤めて仕事が出来るのは認めるけれど

そして、先輩だとは思っているけれど

人間としては、さてどうだろう。

いつも偉そうな事は言うものの、決して立派とは思えないのだが。

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