歩く時の癖

朝早くからおはようございます。


ＰＡＲＩです。


いや～、本当にパソコン触る暇がありません。

朝からバイトに行って、夜帰ってきたら寝る。

その繰り返し・・・。


なので、なかなかパソコンに触れないで更新できず・・・。


まだまだ更新停滞は続きそうです(´・ω・)



さてさて、それでは本日のＴＯＰＩＣ！


画像に２つの靴が写っていると思います。

左の靴に比べて、右の靴は底がものすごくすり減っているいるのがわかると思います。

右の靴はバイトで使っていたもので、左の靴は新しく買った革靴です。

半年使った為に、右の靴はあそこまで底がすり減ってしまいました。

もう滑り止めがなくなっているので、この靴でバイトしてると滑りまくりでしたｗ


一回、マンガみたいに滑って腰を痛打したことありましたよｗｗｗ


　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ズコー
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　、ハ,,、　￣
　　　　￣


本当にこんな感じでしたよｗ


画像からはわからないと思いますが、右の靴は内側が特にすり減っています。

特に拇指丘(ぼしきゅう)（足の親指の付け根）の辺りが特にすり減っています。

これは、自分が内側に力を入れて歩いているのが原因みたいです。

陸上をやっていた高校の時から「ＰＡＲＩは内側に力を入れ過ぎ」と言われてきました。

走る上であまり良くない癖だとも言われました。

自分でも何とか直したいとは思うのですが、長い間に獲得してしまったこの癖を直すのには相当骨が折れるみたいです・・・。


何とかこの癖と付き合っていかないといけないなぁ～、と思った今日この頃でございました。


今日もみなさまにとっていい日でありますように・・・。


それでは・・・、

っ　し　ま　い　！