☆shining DAYS☆

どんだけ痛いタイトルであろうと、
それはもう呪うしかない、当時の私を

マラソンとコスプレ、変わったなぁ、私

サービスエリアで貪る惰眠はいいものだ

2013年10月18日 23時45分32秒 | 日記
でも、起きた時の虚しさはやめてほしい。


こんばんは、PARIです。

気がついたら雨が降っていました。

カラッカラの晴天よりは100倍マシですね。

もとい、曇天と雨天が好きです。


朝起きて快晴だと、それだけで鬱々とします。

こう書くと、何か中二病や高二病の類と思われそうですね。

実際そうなのかもしれません。


前回書いた「もしも願いがひとつ叶うなら」

何をお願いするでしょうか。

こんなことを考えても、腹の足しになりませんがね。

今思ったのは、「働かなくていいほどのお金が欲しい」でした。

つまりは、「働きたくない」ということでしょう。

「逃げばかりの人生」

行き止まりが見えないフリはどこまで通用するか。

必死に近眼になろうと、テレビ画面に顔を近づけてます。


そろそろテレビを出そうかな。