僕は忘れない、国際展示場駅での転倒を・・・

こんばんは。
どうも更新が滞りますね。
ハハハ・・・。

ＰＡＲＩです。
近日、みなさまにちょっとしたお知らせがありますので、乞うご期待を。
いや、本当にちょっとしたことなんですがね。

そいじゃ、タイトルのお話を。


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【2009年12月30日】

・・・もう1ヶ月前になるんですね。

その日の午前3時。
15km離れた駅に向かうため、自転車で出発。
友人からは「ご苦労なことです・・・」と言われるのですが、本人としては何の苦労も感じません。
まぁ、好きですからね。

ともあれ、大崎駅に到着し、いざ国際展示場駅に。
相変わらずギュウギュウの車内・・・ですが、通勤に比べればマシ！な感じでした。
しかし、超満員には変わらず、国際展示場駅に到着。
そこで事件は起きました。

ドアが開き、車内の同志が一斉に出ようとする。
筆舌にしがたい状況に耐えながら車外に。
エスカレーターを目指し歩いていると、急に前の人の頭が視界から消えました。

「え？」

と思った瞬間、目の前に白い床が見えていました。
前の前の人が倒れたのです。その巻き添えで自分も倒れました。
起き上がらなきゃ、と振り向いた瞬間・・・

ゴン！

と、倒れてきた人の肘が鼻っ柱にHIT！
特有の痛みが襲いましたが、戦場に出ずしてガメオベラになるわけにはいかないので、
何とか起き上がりました。

「大丈夫ですか？」

と、見事な肘を入れた人が言ったので、

「いいのが入りましたよ！」

と、称えてあげました。いや、本当にクリーンヒットでしたよ。
本気だったらKOものでしたね。
うん、いい肘だった・・・。
あ、鼻血は出ませんでした。

みなさんも気をつけましょうね。
まぁ、気をつけようがないでしょうが。


・・・ちなみに、コミケ会場では「敗北に近い引き分け」を喫しました。
満足いく買い物ができんかった・・・。
次回こそは！


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それじゃ、また次回。
っしまい！