☆shining DAYS☆

どんだけ痛いタイトルであろうと、
それはもう呪うしかない、当時の私を

マラソンとコスプレ、変わったなぁ、私

“ぼく”と片桐彩子さん

2015年09月29日 23時36分13秒 | 日記
【初めての恋人はカラオケ好き】

明日、9月30日は、ときめきメモリアルの片桐彩子さんの誕生日なんですね。

ときめきメモリアル(以下:ときメモ)をご存知ない方もいるかと思います。

ときメモは恋愛シミュレーションゲームで、まだ家庭用ゲームで恋愛シミュレーションゲームが定着してない時期に大ヒットした、

家庭用恋愛シミュレーションゲームのレジェンドなのです!

実際、このときメモのヒットを機に、恋愛シミュレーションゲームが流行りましたからね。

ゲーム内容は、高校生の主人公を操作して、勉強や部活で能力値を高めて、

女の子をデートに誘い、卒業式の日に“伝説の樹”で告白をされればゲームクリアーなのです。

さて、片桐彩子さんはときメモに登場する女の子の一人です。



詳しく知りたい方はリンクをご参照くださいまし。

片桐さんは"ぼく"の初めての恋人なんですよ・・・。

・・・お分かりかとは思いますが、初めて「攻略した」のが片桐さんなんです。

当時小学生だった"ぼく"は、片桐さんに一目惚れでしたね。

ゲーム内では、女の子をいろいろとデートに誘うのですが、片桐さんをカラオケに誘うと高評価を得やすいんですよね。

伝説の樹で片桐さんに告白されたときは嬉しかったなぁ・・・。



【リアルもゲームも文化祭は恋愛イベント!?】

さて、このときメモは女の子との恋愛を楽しむものです。

それ以外に、「3年間の高校生活を追体験する」というテーマも込められているのです。

体育祭や文化祭、定期テスト、修学旅行などの学校行事をはじめとして、女の子とのデート以外は、ほとんど学校内の出来事なのです。

そういった学校生活が、企画のメインとなっていたのです。まさに、追体験に重きを置いたゲーム。

そして、それを象徴するものとして、

文化祭のイベントは女の子の主人公に対する評価と、主人公の所属する部活によって変わってきます。

それはなんと、理論上1400通り以上あり、文化祭に関するメッセージは、全メッセージ量の4割が費やされているという力の入れよう。

製作者いわく、リアルな学校生活の再現を試みた、とのことなのです。

たしかに、文化祭って恋愛イベントだ!と言われても、“ぼく”は違和感ないなぁ。


そんなときメモはシリーズ化されており、さっまざまな女の子が登場しております。

ぜひプレイしてみてはいかがでしょう。

Let's play!ときメモ!

Well..., That's all!

See you!

っしまい!





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