☆shining DAYS☆

どんだけ痛いタイトルであろうと、
それはもう呪うしかない、当時の私を

マラソンとコスプレ、変わったなぁ、私

“ぼく”と城島 茂リーダー

2015年11月16日 22時18分01秒 | 日記
【コーディネートはこーでねーと!】

こんばんは、半日ほどですが「ネット断ち」してみました。

如何に“ぼく”がダラダラとネットに接続しているのかを痛感しました。

それとともに、作業を進める上で必要なことも、改めて感じました。

トイレで踊る人です。


さて、明日11月17日は城島 茂さんの誕生日です!



45歳を迎えられます!

さて、“ぼく”は寡聞にして、城島さんを嫌いな人を聞いたことがありません。

柔和な表情に、気さくなキャラクター。

ダジャレを言わせたら、ジャニーズで右に出る者はいない!

今や多くの人から愛されるTOKIO。

「TOKIOにできないことを探すのが難しい」とまで言われるマルチな活躍をする、

国民的アイドルグループTOKIO。

そのTOKIOのリーダーこと、城島 茂さんが嫌われるというのは、なかなか考え難いことです。


リーダーなんてやりたくなかった!?

先日の日記でも触れましたが、リーダーと言えば、城島さん!

前述の通り、城島さんはTOKIOのリーダーですが、その「リーダー」はどのような経緯で決まったのでしょうか。

・・・なんと、ジャンケンで決まったようです。

少年隊のバックダンサーを務めていた結成して間もないころ、メンバーの間でちょっとしたケンカが起きました。

それを見た少年隊の植草克秀さんに「リーダーがいないから、ケンカが起きる!決めろ!」

と怒られ、ジャンケンの結果、城島さんがリーダーになった、とのことです。

そんなバカな・・・みたいな決め方ですので、初めて知った時は信じ難かったですねw

しかし、「地位は人を育てる」のように、名実ともにリーダーとなった現在、

城島さんはメンバーだけでなく、誰もが認める「TOKIOのリーダー」ですね!


・ダジャレに込められた信念

城島さんといえば、ダジャレ・おやじギャグも代名詞ですね。

「コーディネートはこーでねーと!」のダジャレは今でも忘れません・・・。

ジャニーズでダジャレを言うなんて、イメージとは違うなぁとは思っていましたが、

そんなダジャレには、こんな信念があるのです。


「ダジャレはですね、これだけは譲れません、絶対に。

 テレビを見ているどこかの家族が、僕のギャグをきっかけに、

 クロストークを始めてくれればいいなあと。たとえ、そのダジャレがつまらなくてもね(笑い)

 そんなところから家族の触れ合いが生まれるかも知れませんし。

 せっかくテレビに出るのなら、みんなが楽しめる時間を提供したいという気持ちが根底にありますね」


(※一部抜粋 出典:日刊スポーツ インタビュー<日曜のヒーロー>)


この信念を持って、今後もTOKIOしかできない、城島さんしかできないことを、これからも成し遂げてもらいたいです。


それでは、今日はこれにて

っしまい!


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