踊る!せたがや通信

地元・世田谷区のTV情報・無料情報・おトク情報が中心。ツイッターは@fromsetagaya

踊る大捜査線のスペシウム光線

2006年10月12日 | 踊る大捜査線
『踊る!大警察24時~熱血刑事はつらいよ 逮捕の瞬間100連発~』を見る。
スリーアミーゴスはやっぱり見ていて楽しい。
それぞれに個性があり、3人のコンビネーションが最高。
「青島」「すみれ」といったフレーズが出てきて嬉しくなる。

「今月、踊る大捜査線のスペシウム光線があるんだって」
「スペシャルです」

これはスリアミが得意とするアドリブなんだろうか。
まったく予想してなかったセリフだ(笑)
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スリーアミーゴスと真下正義

2006年10月10日 | 踊る大捜査線
今週は、まるで踊る大捜査線週間。
あす11日の『踊る!大警察24時〜熱血刑事はつらいよ 逮捕の瞬間100連発〜』にはおなじみのスリーアミーゴス(北村総一朗、斉藤暁、小野武彦)がストーリーテラーとして登場、土曜日(14日)には映画『交渉人 真下正義』が地上波初放送される。
(いずれもフジテレビ系)
昨年『交渉人~』のDVDがリリースされた際、PRのために渋谷の街を走る「クモ」に遭遇した。
写真は道玄坂で信号待ちしているクモ。
映画本編に登場するクモと違って、このクモはしっかり交通法規を守っていた(笑)


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セロ、灰島弁護士のもとへ

2006年09月28日 | 踊る大捜査線
週刊ザテレビジョンを購入、さっそく番組表をチェックする。
番組改編期だけあって、スペシャル番組が目立つ。
真っ先に目に付いたのは、この番組。
9月30日(土)『マジック革命!セロ!!』(フジテレビ系、19:00~20:54)
番組解説の中に、こんな文章が。
「セロが弁護士・灰島秀樹にふんした八嶋智人のもとへ」
八嶋さん、セロのマジックを間近で見てどんなリアクションをするんだろう。
灰島弁護士が出るということは、もしかして灰島法律事務所の他のメンバーも出る??
『弁護士 灰島秀樹』(10月28日放送)の映像が見られたら、さらに嬉しい。
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踊るレジェンドスペシャル座談会

2006年09月15日 | 踊る大捜査線
発売された月刊テレビジャパン10月号に、特集「踊るレジェンドスペシャルプロジェクト 伝説は終わらない」が掲載された。
柳葉敏郎、ユースケ・サンタマリア、寺島進、八嶋智人による「踊るレジェンドスペシャル座談会」が楽しい。

ユースケ「僕らはね、ある意味兄弟ですよ。踊るレジェンド4兄弟」
八嶋「(柳葉に)兄ちゃん!」
柳葉「(頭をかかえて)誰がだ!」
ユースケ「(寺島に)叔父貴!」

1ページまるごと使った4ショット写真も掲載。
斜めに構えたユースケさんが妙にかっこいい。

踊る大捜査線スピンオフ4作品の詳しい放送スケジュールも掲載。

10月14日(土) 21:00~23:34(154分) 『交渉人 真下正義』

10月20日(金) 21:00~22:52(112分) 『逃亡者 木島丈一郎』

10月21日(土) 21:00~23:19(139分) 『容疑者 室井慎次』

10月28日(土) 21:00~22:54(114分) 『弁護士 灰島秀樹』

※いずれもフジテレビ系

10月が本当に楽しみだ。
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小泉孝太郎+ムロツヨシ

2006年09月05日 | 踊る大捜査線
ムロツヨシさんがゲストの『孝太郎プラス』を見る。
2人はムロさんが俳優を目指していた時期に約3年間バイトしていた横浜市中央卸売市場で待ち合わせ、ムロさんが市場内を案内する。
ムロさんと同じ時にバイトを始めた元同僚(今は正社員)と再会、遅刻癖を暴露される。
孝太郎君がすかさず「『交渉人 真下正義』の時も遅刻した」とバラす。
ムロツヨシ&小泉孝太郎、2人は芸能界での親友どうしだそうだ。
ムロさんは、孝太郎君の実家にも泊まったことがあるとのこと。
孝太郎君が寝ている間に勝手に冷蔵庫を開けたこと(さすがに1階に降りていく勇気はなかったそうだ)や孝太郎君の寝相の悪さ(床で寝ているムロさんのところにベッドから落下してくる)を告白。
番組後半、話は映画『UDON』へ。
おそらくテレビ初公開!の映画『UDON』ネタバレ映像が流れる。
私はこのネタバレについては知っていたが、知らなかった人はびっくり!ではなかっただろうか。
あの場面、台本には書かれておらず、現場で本広監督から指示されたそうだ。
ヒントは『生醤油をナミナミと』だ。
現場で2回もやらされたとのこと。
それを見て、監督は笑っていたそう(笑)
番組の最後、2人は一緒に映画館に『UDON』を見に行くことを約束。
もう実現したのだろうか。




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R25

2006年09月01日 | 踊る大捜査線
首都圏で無料配布しているフリーマガジン「R25」。
昨日発行の最新号に、ユースケ・サンタマリア・ロングインタビューが掲載された。
首都圏以外の方でも、R25公式サイトで読むことができる。
踊る大捜査線関係者では、柳葉敏郎ロングインタビュー寺島進ロングインタビューに続いて登場。
3者を読み比べてみるのも一興。
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孝太郎君の言葉

2006年07月18日 | 踊る大捜査線
真矢みきさんがゲストの『孝太郎プラス』を見る。
2人は日の出桟橋の水上バスで待ち合わせ、お台場海浜公園行きの水上バスに乗る。
真矢さん、サンダーバード1号(のパイロット)になりたかったそうだ。
男になりたかった、男性にはリードしてほしい、などのトークをしながら、水上バスは進んでいく。
フジテレビが見えてきたころ、真矢さんからこんな話が。
お台場で行われたOD2の完成披露試写会。
真矢さん、会場に行く行きのバスで隣に座った孝太郎君からこう言われたそうだ。
「真矢さん、よかったっすよ。かっこいいですよ」
これが、真矢さんが人から聞いたOD2の感想の第1号。
公開されたらかなり嫌われるかニラまれると思っていた時のこの言葉だったので、本当に嬉しかったそうだ。
完成披露試写会の直前に、こんなエピソードがあったとは。

孝太郎君のメモ
「船に乗る直前までの雨が、ピタッと止んで大快晴!晴れ男と晴れ女の面目躍如。まさか真矢さんと水上バスでレインボーブリッジに来るなんて、想像しなかったな。今回は封鎖せずに通過しました!」
「真矢さんは「男になりたかった」なんて言ってたけど、性格はかなり男前かも(笑)。でも華やかなオーラは女神みたい。次はニューヨークの女神を眺めに行きましょう!」
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小泉孝太郎+真矢みき

2006年07月12日 | 踊る大捜査線
2006年7月17日(月)のフジテレビ『孝太郎プラス』(深夜26:14 ~26:44)は、真矢みきさんがゲスト。
お台場&水上バスでトークだそうだ。(週刊TVガイド関東版)
どんなトークが聞けるのだろう。
フジテレビ+小泉孝太郎+真矢みき+お台場というと、どうしてもあの映画の話を期待してしまう。
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第1回映画検定

2006年07月05日 | 踊る大捜査線
本日発売されたキネマ旬報7月下旬号に、第1回映画検定(2006年6月25日施行)の問題と解答(4級・3級・2級)が掲載された。
4級の問題の中に、OD1からの問題を発見。

【問23】
「踊る大捜査線 THE MOVIE」の中で、主人公の青島刑事が煙突から出るピンクの煙によって監禁された上司の和久を探すシーンがあり、ここでは白黒場面になり煙突からの煙にだけピンク色をつける“パートカラー”と呼ばれる方法が使われた。このシーンのモチーフとなった映画があるが、それはどれか。
(ア)「天国と地獄」
(イ)「砂の器」
(ウ)「太陽を盗んだ男」
(エ)「ツィゴイネルワイゼン」

OD1から出題されているって、踊るファンとして嬉しい。
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神田署長が週1で通うお店

2006年07月04日 | 踊る大捜査線
昨日のフジテレビ『スーパーニュース』。
朝刊のテレビ欄にこう書かれていたので、あわてて録画予約して出かける。
「有名人ベタぼれの味 名店自慢の絶品ランチ 北村総一朗が毎週通う840円の超絶品カレー」
帰宅してさっそく見る。
見てびっくり。
私が休日によく前を通る店だった。
世田谷の上町にある『亜細亜食堂サイゴン』というお店。
店内に入った迫文代レポーター、店内にいる北村総一朗さんを見つけてこう言う。
「湾岸署の神田署長じゃないですか」
さすがフジテレビだ。
北村さん、家が近いので、自転車で週1回食べに来るそうだ。
北村さん、お気に入りのこの840円ランチカレーを美味しそうに嬉しそうに食べ、“彦摩呂”風にこう言う。
「味のカレイドスコープ、万華鏡や~」
北村さんが近場を自転車で走っていることを知り、嬉しくなってしまった。

亜細亜食堂サイゴン
http://www.uy807.com/~saigon/
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湾岸君ストラップ

2006年04月08日 | 踊る大捜査線
昨日録画予約しておいた『メントレG』を朝いちで見る。
面白かった~。
北村さんのトークはやっぱり面白い!
北村さんのケータイのストラップが湾岸君だったのが、かなり嬉しい。
スリアミの名場面、署長が「押す」ところは何回見ても爆笑。
(「ファミコン」はアドリブだったのですね)

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メントレGに神田署長

2006年04月06日 | 踊る大捜査線
あす7日のフジテレビ系『メントレG』のゲストは北村総一朗さん。

【番組解説】(「インターネットTVガイド」より)
ゲストはドラマ・映画の「踊る大捜査線」シリーズの署長役で知られる北村総一朗。
「大器晩成」をキーワードに、プライベートを明かす。
「踊る大捜査線」のヒットで、とぼけたキャラクターの署長ら”スリーアミーゴス”は一躍人気者に。
おかげで、女子高生から声を掛けられたりサインを求められたりするようになったという。
本物の警察官からも「署長」と呼ばれるようになった。
演劇に目覚めた高校時代、初めて他校の女子部員と交際した北村。
思い出を語りながら「胸が痛いね」と一人にやける。
苦労した時代が長く、四十歳で念願の風呂付きマンションに引っ越し。
そこで起こった思いもよらない命懸けのエピソードを実演する。

楽しみ~!
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ぴあテン第10位

2006年03月03日 | 踊る大捜査線
雑誌「ぴあ」恒例の人気投票「ぴあテン」が今年も発表になった。
映画部門で『交渉人 真下正義』が第10位にランクイン。
洋画・日本映画合わせての第10位というのは流石だ。
ぴあ読者に支持されたというのが嬉しい。
同時に亀山Pが渡辺晋賞受賞という嬉しいニュースも伝わってきた。
さて、今夜の日本アカデミー賞の結果はどうなるのだろう。
今夜のユースケさん・寺島進さんのコメントも楽しみだ。

ぴあテン
http://www.pia.co.jp/piaten/result.html

ユースケの恩人 「渡辺晋賞」に「踊る」亀山氏
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/mar/o20060302_70.htm
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木島丈一郎、受賞する

2006年02月15日 | 踊る大捜査線
ギャラクシー賞=放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰するために、1963年に創設した賞。

そのギャラクシー賞の2005年12月度月間賞(4作品)が発表になった。

【ギャラクシー賞 2005年12月度 月間賞】

・山田太一ドラマスペシャル 終戦60年特別企画「終りに見た街」
・NHKスペシャル「脳梗塞からの“再生”~免疫学者・多田富雄の闘い」
・踊るレジェンドドラマスペシャル「逃亡者 木島丈一郎」
・ドラマ「クライマーズ・ハイ」

月間賞とはいえ、1ヶ月間に放送されるTV番組の数は膨大。
その中から選ばれた4作品に木島SPが入ったというのは、本当に嬉しい。
より多くの人が見られるように、そろそろビデオレンタル・DVDレンタルをスタートさせてもいいのでは??と思うのは私だけだろうか。

ギャラクシー賞月間賞
http://www.houkon.jp/galaxy/gekkan.html



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小林信彦、木島SPをホメる

2006年01月13日 | 踊る大捜査線
いまコンビニに並んでいる『週刊文春』最新号。
小林信彦さんが連載コラム『本音を申せば』の中で、『逃亡者 木島丈一郎』をホメている。
木島のケータイの着信音についても言及。
エンタテイメント評論に定評のある小林さんにホメられるというのは、嬉しい。
波多野監督や寺島さんは読んだのだろうか。
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