野菜講座で、水耕栽培した時に、切った株元のミニバジルをずっと育てています。
名前は バジル アリストール。 極小の葉が 密につきます。
元気に育って、花もいっぱい咲いています。
かわいい!
葉っぱは、バジルのとてもいい香りがします。
7/5 挿し芽で増やす(バジル)の水耕栽培 カットした後のアリストールの苗
水耕栽培のアリストールは、テーブルにおいて香りを楽しみ、
葉っぱをちぎって サラダのトッピングにスープの浮身に と 大活躍。
今はもうありませんが、秋冬には室内でまた水耕栽培で育てたい。
名前は バジル アリストール。 極小の葉が 密につきます。
元気に育って、花もいっぱい咲いています。
かわいい!
葉っぱは、バジルのとてもいい香りがします。
めも:2016/09/12 CX2 で撮影
7/5 挿し芽で増やす(バジル)の水耕栽培 カットした後のアリストールの苗
水耕栽培のアリストールは、テーブルにおいて香りを楽しみ、
葉っぱをちぎって サラダのトッピングにスープの浮身に と 大活躍。
今はもうありませんが、秋冬には室内でまた水耕栽培で育てたい。
バジル シソ科1年草
たいへん育てやすい植物で雨が大好き、乾燥には弱い一面があります。
バジルを育てる時のコツは 「芽摘み」です。
そのまま 大きくしていくと 葉は大きく 大味になってあまり美味しくありません。
芽摘みを繰り返して 葉を小さく育ててあげると 美味しい葉がたくさんできます。
10月頃 寒風にあたると 葉が固くなっていくので、10月末くらいに刈り取ってしまいます。
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