Niwa niha Hana (庭には花)

Myガーデン(ベランダ)や花壇の花たちの写真です。

10/3、6、8 ドワーフトマトに花が咲いた

2018年10月08日 | Myガーデン:果実と野菜を育てる

ガーデン講座2018に参加!
「ベランダガーデニング講座~はじめてのキッチンガーデン編」
講師は、深町貴子先生 (NHK趣味の園芸やさいの時間)
第2回目(9/25)は 「ドワーフトマト苗の植え付け」



10/8 2つ目の花、蕾もたくさん





めも:2018/10/08 CX2 で撮影


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10/6 花が咲きました!


開花時の花びらの様子。 先がくっついています。



めも:2018/10/06 Nikon D3200 で撮影


    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

10/3 ドワーフトマトの苗は、すっかり鉢に馴染んだようです。
ドワーフトマトには 9/25の植え付け時から、小さな蕾がついていました。


めも:2018/10/03 Cybershot DSC-HX5V で撮影




ドワーフトマトの蕾が大きくなっています。(植え付け時からついていた蕾)

めも:2018/10/03 CX2 で撮影


9/25 持ち帰り ⇒ Myブログ:Myガーデンにやってきたドワーフトマト
9/25 植え付け ⇒ Myブログ:ガーデン講座2018でドワーフトマト苗の植え付け

 
ドワーフトマト「プリティーベル」

「ドワーフトマト」についての説明
日本にはなじみの薄い『芯(心)どまり品種』のトマトは、
高さが50cm程度とコンパクトで、脇芽も育てるタイプです。
双葉の後、8枚の葉が出たら花房がつき、たくさんの花が咲いてたくさんの実がなります。
収穫したら、1枚の葉の次にすぐ花房。また花が咲き実がなる この繰り返し。
気温15℃程度で、ビニールをかぶせ、11月頃から室内で育てれば、冬にも収穫できるとのこと。

なんと! すごいトマトです。 楽しみ~。(*^_^*)♪

これからやること
 ・ドワーフトマト ⇒ 2018_ドワーフトマトを育てよう シリーズ
  芽欠きをしないこと。(脇芽も伸ばす)
  花が咲いてから肥料を与える。(固形でも液肥でもOK)
  日当たりの良いところに置くこと
  アブラムシは、早めに取り除く。

  実は、たぶんクリスマスの頃に生るとのこと、気長に楽しめます。
  (トマトは、なんと多年草だそうです。)

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