偽善者や悪人はいろいろと策を弄するものである。たいていの
民はあざむけるが、おそらく1割程度には見抜かれる。
某国が日本の領空を侵犯して空自がスクランブルをかけた、が、
同国は公空を出てない、と反論した……というニュースが
小さく報道された。旧共産党系国が日本領空ギリギリまで飛んでくるなど
日常茶飯事なのであるが、そんなことは普段報道されるはずもない。
先月半ば、新宿御苑でPAC3(地対空誘導弾パトリオット)配備の
現調が行われたはずであるが、おそらく、それが成功裡に運んだことを
狸穴の某国大使館が祖国に「打電」したのだろう。同国は
北海道まで手に入れたいのであるから、北方四島など返すはずもない。また、
別の旧共産主義国(現状は一党独裁資本主義経済国)も
台湾を併合したのちには沖縄を狙ってくる算段である。
日常茶飯に潜水艦で沖縄海域を侵犯してるのである。ときに、
米国民主党大統領候補選びは3州でオバマ氏が圧勝したそうである。
同氏だろうがロウダム=クリントン女史だろうが、民主党は
擁中攻日である。マイク・ホンダなどという似非日系人を使った
反日運動と結びついた汚バマサマである。昨今、
英国の14歳の少女(にしてはあまりに老け顔)が無知極まりない
運動を起してるという報道がされてた。
「クジラを残酷に殺すことは間違ってる」のだそうである。こいつら以上に
日本人(ならば、であるが)はそう思ってるはずである。その前にまず、
自国とその連邦、スペイン、オランダ、米国、ドイツ、デンマークらが、
かつて北大西洋のクジラを濫獲して絶滅状態にしたことを
まず考えてほしい、そして、ニホン人のように鯨塚を建てて供養さえしない
先祖を恥じ、「犠牲」になった全クジラ様に謝罪しなさい、
と心ある英国人は教えてやるべきである。そして、
14歳の学生には、無知丸出しの抗議という「一芸」入試などさせずに、
メルヴィルでも読ませて「白芸」入試させたほうがいい。もっとも、
無知で無学習の14歳「少女」に「代弁」させて、
「愚かな世界の陪審」を洗脳させてるのであるから、そんな殊勝なことは
するはずもない。南氷洋が公海であるため、その水域に縄張り意識がある
英連邦の豪州は「日本狩り」をするのである。また、瑣末なことであるが、
犬を喰う「反捕鯨国」が「偶然捕鯨(けっして「密漁」ではないらしい)」で
年間270頭のクジラを収獲してることには、住日の祖国愛国者大江健三郎は
当然ながら抗議はしないようである。ときに、愛国者といえば、
米海軍攻撃機のパイロットとして対北ヴェトナム戦に参加した
マケイン氏は、ソ連のS(ロシア文字ではС)75という
迎撃用地対空ミサイルによって撃ち落とされた。
それには何の不思議もない。つまり、
かなり「おおがかり」なミサイルでしか「撃ち落とす」
などということはできない……というのが常識だった。ところが、
マッケイン氏が機上してた攻撃機の後継機が、1996年、
リムパック(環太平洋合同演習)で、海自の
「護衛艦」の、なんとたったの「20mm」機関砲に
「撃ち落とされ」てしまったのである。さすがは
「エビス」の防衛研、「東大工学部」の頭脳である。
伊能忠敬の地図の精度の高さに、他のアジアの国のようには
簡単には「植民地化できない」と悟らされた英国同様に米国は、
鉄を溶かすことができる燃料を持たないのに
日本刀を作った国の頭脳を侮れないとまた痛感したのである。
もっとも、米国は猛烈な抗議のジャスチャーと引き換えに、
その「詳細」をまんまとせしめたから、やはり一枚上手である。さて、
ここでまた話の「道草」であるが、昨夜はテレ東の
「アド街ック天国」では「四谷荒木町」を扱ってた。そこで、
「津の守坂(つのかみざか)」を紹介してた。そこには、嫡子がいず、
正室信子との夫婦喧嘩は犬も喰わなかったと言われてた
5代将軍綱吉の後継争いで策士吉宗に敗れ去った尾張徳川家の支藩である
美濃高須藩松平家の上屋敷があった。その藩主の官職名
「摂津守(せっつのかみ)」が坂名の由来である。
30台の頃にはこの坂にあるてんぷら屋によく食いにいったものである。
番組では触れてなかったが、この坂を下りきったところが
三島由紀夫が切腹した地、現防衛省(旧尾張藩上屋敷)である。
それはともかく、旧摂津守屋敷には
「策(むち)の池」という大きな池があった。殿様が
ムチの汚れを洗った、というのが池名の由来だそうである。ところで、
無知といえば、まったくムチムチのスタイルではないのに
「エロカッコイイ」と呼ばさせた芸能歌手が失言して、
涙ながらに謝罪したとか。件の芸能歌手の
「成功」を「妬んだ」一派が、その失言を
拡声メカニズムに乗せる端緒を切ったはずであるが、巷には
「サルでもわかるなんとか」とか「サルトルでもわかるカミュ」
とかいう出版物が多発してるそうである。どこかでそんな類のものから
「聞きかじった」のであろう、「羊水を臍で沸かせば宇治茶が沸く」
「羊水と書いてアキミと読む」などと失言したのだそうである。いちおう、
自主謹慎して反省の色をみせてるらしい。そんな女史を
「お元気ですかぁ~~~?」と元気づけ、
「私、萎えたりするのは違うと漢字てた。
カタリじゃないかよ、涙は。ハッハァ~~~。
ウソツキだと言ってるじゃないの。ホッホォ~~~。
シンジツじゃないのよ、涙は。ハッハァ~~~」
という歌の最後に「冬切った菜っ葉、春唐辛子」という
「セフィロに寄せる頌歌」を歌ってあげる
cheri(shelleyではない。シェリ=親しい者)は
いないのだろうか。大塚愛女史(とくに顔をいじくる前の)よりは
はるかにましだとはいっても、あれだけ下品な顔なのであるから、
それでなくてもかなりの劣等感に満ちてるはずである。それが
芸能歌手として大成功したのである。多少、天狗になるものである。
無知低知能なのに知ったかぶりたかっただけであろう。それに
目くじらを立てすぎるのである。
産みたくてもうめない方々がいるじゃない、と。たしかに。が、
神田うの女史と故幸田文女史の名字読みかたの区別もつかない
「味噌っかす」な脳の私など、世の中の底辺を這う虫けらである。
生き物はその遺伝子を伝えるために存在してるのである。だから、
それができないことはもっとも悲惨なことである。
私には受精に関する身体的欠陥がないにも関わらず、つまり、
「産みたくてもうめない」どころか「産めるけれど産めない」
「生殖機能があるのにそれを有効に使えない」という、
さらにつらい境遇なのである。容姿が醜いから
異性から拒絶される。それはしかたがないことではある。かといって、
容姿の醜さで配偶者も得られず、日本国憲法第13条で規定されてるはずの
一般的な社会的幸福の追求を妨げられてるにもかかわらず、
なんの社会保障もされないのである。たしかに、
私のような容姿の醜さは、それが遺伝子の拙さを示してると
異性には判断されるもっともわかりやすい現象である。さらに、
髪までヨ薄い、おつむの大洋の海原はるかにポツリと生えてるような
ミジメな私である。いずれにせよ、
TVのお笑い番組に出演してる「歌手」の妹の「味噌脳」ぶりを見ても、
無学で知能がお世辞にも高くはないと一般に認識されてる姉の芸能歌手の
「35歳過ぎると羊水が腐ってくる」発言と、
「その道」の権威とも思われて当然な某音大学長の
「チャイコフスキーのバレエ『白鳥の湖』のハクチョウは
本当はツルだった」発言とでは、はたして、
どちらのほうがより罪が重いだろうか。低学歴な芸能歌手の発言内容を
それが「真」と受け止める知能程度の者など日本にはいないはずである。
ところが、いっぽう、後者の発言の内容には、なさけないことに、それを
「本当の話」と信じてしまう思考程度の民がいるのである。
チャイコフスキーやその作品について「権威ある者」が
虚偽をあたかも真実のように騙るのは、ほとんどの場合、
そうすることでメシが食えるからである。
クラ音全般やチャイコフスキーの音楽に興味を持ち始めて間もない
無垢・純真な若人に対して相当に罪が深い。無礼である。
民はあざむけるが、おそらく1割程度には見抜かれる。
某国が日本の領空を侵犯して空自がスクランブルをかけた、が、
同国は公空を出てない、と反論した……というニュースが
小さく報道された。旧共産党系国が日本領空ギリギリまで飛んでくるなど
日常茶飯事なのであるが、そんなことは普段報道されるはずもない。
先月半ば、新宿御苑でPAC3(地対空誘導弾パトリオット)配備の
現調が行われたはずであるが、おそらく、それが成功裡に運んだことを
狸穴の某国大使館が祖国に「打電」したのだろう。同国は
北海道まで手に入れたいのであるから、北方四島など返すはずもない。また、
別の旧共産主義国(現状は一党独裁資本主義経済国)も
台湾を併合したのちには沖縄を狙ってくる算段である。
日常茶飯に潜水艦で沖縄海域を侵犯してるのである。ときに、
米国民主党大統領候補選びは3州でオバマ氏が圧勝したそうである。
同氏だろうがロウダム=クリントン女史だろうが、民主党は
擁中攻日である。マイク・ホンダなどという似非日系人を使った
反日運動と結びついた汚バマサマである。昨今、
英国の14歳の少女(にしてはあまりに老け顔)が無知極まりない
運動を起してるという報道がされてた。
「クジラを残酷に殺すことは間違ってる」のだそうである。こいつら以上に
日本人(ならば、であるが)はそう思ってるはずである。その前にまず、
自国とその連邦、スペイン、オランダ、米国、ドイツ、デンマークらが、
かつて北大西洋のクジラを濫獲して絶滅状態にしたことを
まず考えてほしい、そして、ニホン人のように鯨塚を建てて供養さえしない
先祖を恥じ、「犠牲」になった全クジラ様に謝罪しなさい、
と心ある英国人は教えてやるべきである。そして、
14歳の学生には、無知丸出しの抗議という「一芸」入試などさせずに、
メルヴィルでも読ませて「白芸」入試させたほうがいい。もっとも、
無知で無学習の14歳「少女」に「代弁」させて、
「愚かな世界の陪審」を洗脳させてるのであるから、そんな殊勝なことは
するはずもない。南氷洋が公海であるため、その水域に縄張り意識がある
英連邦の豪州は「日本狩り」をするのである。また、瑣末なことであるが、
犬を喰う「反捕鯨国」が「偶然捕鯨(けっして「密漁」ではないらしい)」で
年間270頭のクジラを収獲してることには、住日の祖国愛国者大江健三郎は
当然ながら抗議はしないようである。ときに、愛国者といえば、
米海軍攻撃機のパイロットとして対北ヴェトナム戦に参加した
マケイン氏は、ソ連のS(ロシア文字ではС)75という
迎撃用地対空ミサイルによって撃ち落とされた。
それには何の不思議もない。つまり、
かなり「おおがかり」なミサイルでしか「撃ち落とす」
などということはできない……というのが常識だった。ところが、
マッケイン氏が機上してた攻撃機の後継機が、1996年、
リムパック(環太平洋合同演習)で、海自の
「護衛艦」の、なんとたったの「20mm」機関砲に
「撃ち落とされ」てしまったのである。さすがは
「エビス」の防衛研、「東大工学部」の頭脳である。
伊能忠敬の地図の精度の高さに、他のアジアの国のようには
簡単には「植民地化できない」と悟らされた英国同様に米国は、
鉄を溶かすことができる燃料を持たないのに
日本刀を作った国の頭脳を侮れないとまた痛感したのである。
もっとも、米国は猛烈な抗議のジャスチャーと引き換えに、
その「詳細」をまんまとせしめたから、やはり一枚上手である。さて、
ここでまた話の「道草」であるが、昨夜はテレ東の
「アド街ック天国」では「四谷荒木町」を扱ってた。そこで、
「津の守坂(つのかみざか)」を紹介してた。そこには、嫡子がいず、
正室信子との夫婦喧嘩は犬も喰わなかったと言われてた
5代将軍綱吉の後継争いで策士吉宗に敗れ去った尾張徳川家の支藩である
美濃高須藩松平家の上屋敷があった。その藩主の官職名
「摂津守(せっつのかみ)」が坂名の由来である。
30台の頃にはこの坂にあるてんぷら屋によく食いにいったものである。
番組では触れてなかったが、この坂を下りきったところが
三島由紀夫が切腹した地、現防衛省(旧尾張藩上屋敷)である。
それはともかく、旧摂津守屋敷には
「策(むち)の池」という大きな池があった。殿様が
ムチの汚れを洗った、というのが池名の由来だそうである。ところで、
無知といえば、まったくムチムチのスタイルではないのに
「エロカッコイイ」と呼ばさせた芸能歌手が失言して、
涙ながらに謝罪したとか。件の芸能歌手の
「成功」を「妬んだ」一派が、その失言を
拡声メカニズムに乗せる端緒を切ったはずであるが、巷には
「サルでもわかるなんとか」とか「サルトルでもわかるカミュ」
とかいう出版物が多発してるそうである。どこかでそんな類のものから
「聞きかじった」のであろう、「羊水を臍で沸かせば宇治茶が沸く」
「羊水と書いてアキミと読む」などと失言したのだそうである。いちおう、
自主謹慎して反省の色をみせてるらしい。そんな女史を
「お元気ですかぁ~~~?」と元気づけ、
「私、萎えたりするのは違うと漢字てた。
カタリじゃないかよ、涙は。ハッハァ~~~。
ウソツキだと言ってるじゃないの。ホッホォ~~~。
シンジツじゃないのよ、涙は。ハッハァ~~~」
という歌の最後に「冬切った菜っ葉、春唐辛子」という
「セフィロに寄せる頌歌」を歌ってあげる
cheri(shelleyではない。シェリ=親しい者)は
いないのだろうか。大塚愛女史(とくに顔をいじくる前の)よりは
はるかにましだとはいっても、あれだけ下品な顔なのであるから、
それでなくてもかなりの劣等感に満ちてるはずである。それが
芸能歌手として大成功したのである。多少、天狗になるものである。
無知低知能なのに知ったかぶりたかっただけであろう。それに
目くじらを立てすぎるのである。
産みたくてもうめない方々がいるじゃない、と。たしかに。が、
神田うの女史と故幸田文女史の名字読みかたの区別もつかない
「味噌っかす」な脳の私など、世の中の底辺を這う虫けらである。
生き物はその遺伝子を伝えるために存在してるのである。だから、
それができないことはもっとも悲惨なことである。
私には受精に関する身体的欠陥がないにも関わらず、つまり、
「産みたくてもうめない」どころか「産めるけれど産めない」
「生殖機能があるのにそれを有効に使えない」という、
さらにつらい境遇なのである。容姿が醜いから
異性から拒絶される。それはしかたがないことではある。かといって、
容姿の醜さで配偶者も得られず、日本国憲法第13条で規定されてるはずの
一般的な社会的幸福の追求を妨げられてるにもかかわらず、
なんの社会保障もされないのである。たしかに、
私のような容姿の醜さは、それが遺伝子の拙さを示してると
異性には判断されるもっともわかりやすい現象である。さらに、
髪までヨ薄い、おつむの大洋の海原はるかにポツリと生えてるような
ミジメな私である。いずれにせよ、
TVのお笑い番組に出演してる「歌手」の妹の「味噌脳」ぶりを見ても、
無学で知能がお世辞にも高くはないと一般に認識されてる姉の芸能歌手の
「35歳過ぎると羊水が腐ってくる」発言と、
「その道」の権威とも思われて当然な某音大学長の
「チャイコフスキーのバレエ『白鳥の湖』のハクチョウは
本当はツルだった」発言とでは、はたして、
どちらのほうがより罪が重いだろうか。低学歴な芸能歌手の発言内容を
それが「真」と受け止める知能程度の者など日本にはいないはずである。
ところが、いっぽう、後者の発言の内容には、なさけないことに、それを
「本当の話」と信じてしまう思考程度の民がいるのである。
チャイコフスキーやその作品について「権威ある者」が
虚偽をあたかも真実のように騙るのは、ほとんどの場合、
そうすることでメシが食えるからである。
クラ音全般やチャイコフスキーの音楽に興味を持ち始めて間もない
無垢・純真な若人に対して相当に罪が深い。無礼である。
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