Burning Pavilion Part3

日常のもろもろ

ひとりカンタビレ コピー

2010-05-09 18:23:53 | 一人バンド
明日奥田民生のひとりカンタビレがついに札幌上陸!。
チケット抽選だけでもやってみたらよかったかな。。。が、行けなかったら人に譲れず、返金できないシステムだったような気が。どちらにしても時期的にちょっとむりだったわけだけど。

明日札幌公演行く人は楽しんできてください。知り合い誰も行くという人はいないけど、どういう人が当たったんだろう。
俺の汗の染みた(ってほどやってませんが)ペニーレーンのステージで録る曲がどんなのか、楽しみです。

さて、先週金曜日に、ついに、ひとりカンタビレのテーマなある楽曲が登場(これがまたすごく良い)、ツアーも佳境ですが、私のカーステでは毎日ヘビロテの前半楽曲を一挙コピーしてみました。

ひとりカンタビレコピー ←ここをクリック

えんえんととんでゆくはあまりうまくいかなかったので仮OKテイクということで。。。この曲が最も好きなタイプの曲なんですがね。RLは手こずるかと思いきや、意外に偽ヘフナーとリッケンバッカーが解決してくれました。


わかります
Vocal&Chorus:喉
Guitar:Gibson LesPaul
Bass:FenderJazzbass'75
Drums:Pearl
Percussion

RL
Vocal:喉
Guitar:Rickenbacker360&Epiphorne Aj-45
Bass:偽ヘフナー
Drums:Pearl
Percussion

えんえんととんでゆく
Vocal&Chorus:喉
Guitar:Rickenbacker360&Ovation
Bass:偽ヘフナー
Melotoron:Roland Juno-D
Organ:Roland Juno-D
Drums:Pearl
Percussion



GWの成果発表(民生コピー)

2010-05-05 17:10:20 | 一人バンド
昨日予告しましたが、一人多重録音、GW中にコツコツ録りつつ、二日酔いの中、ドラムと歌録りを敢行(笑)。
ようやっと完成させました。

今回挑戦した曲は奥田民生が現在敢行中、半分まで終了したレコーディングツアー「ひとりカンタビレ」の初日に披露された「最強のこれから」。これをたった3時間ちょいでレコーディングし、その日の夜中に配信開始する奥田民生。恐るべし。
この才能に少しでもあやかるために、またもなぞってみました。
このツアーの精神を受け止め、レコーディングの模様も撮影。公開してみました。時間があったので1月くらいに買った新しいパソコンのビデオ編集機能で遊んでみたかったというのもあり
これからの次なるシリーズのライブ活動を前に、試運転的な面もあります。

きちんとミックスダウンしたのですが、YOUTUBEのアップロードにより容量を落としたことから音質的にいまいちなったのでオーディオバージョンも後日アップしたいと思います。


最強のこれから coverd by CANNONBALL(ひとりver)

Vocal:喉
Guitar(left):Fender Telecaster
Guitar(Right):Gibson LesPaul
Bass:Rickenbacker4001
Melotoron:Roland Juno-D
Synthesizer:Roland Juno-D
Ceresta:Yamaha Clabinova
Drums:Pearl

</object>


メイキング映像はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=AA81Bp0oyaQ

それにしても、ツアー半ばまできたひとりカンタビレ、どれもすごい曲ばかり。これまでの作品を凌駕してしまうレベルの高い曲ぞろい。一体どうなってしまうのか!?。ツアー終了後にアルバムにするとのことですがすでに名作決定というのがすごい。それが一人で全てを録った奥田民生初のアルバムとなるのがまたすごい。



一人バンド アーカイヴス

2008-11-10 23:52:56 | 一人バンド
過去一人バンドコーナーで公開していたコピー作品をまとめました。全部じゃありませんが。

こちら

ほとんど最近の民生コピーですが、一部蔵出しもあります
CANNONBALLの昨年のライブにギターを加えた、ドースル?。

そして、6年前につくばにいた時に録った、ポール・マッカートニーのアンクル・アルバート~ハルセイ提督となつかしの昔よ(あえて邦題)。
そして極めつけは、8年前のみずいろの雨。狂ってますね、25歳でした(笑)。この頃椎名林檎にハマりまくってたのでその路線でやってみたんでした。今聴くとちっとも林檎じゃなく、気持ち悪い歌い方が気になります。ていうかやってることがこの頃からあまり変わってません。。。
この3曲は4trのMTRで録ってます。もちろんテープ。懐かしいけど面倒くさかった。今のハードディスクMTRの楽さといったら!。


自分としてオススメは、美しく燃える森、フロンティアのパイオニア、アーリーサマー、息子、アジアの純真、プールにて、最後のニュース、ハネムーン、Georgia On My Mind、葬列、あたりでしょうか!?。

よかったらどうぞ!。


1人バンド

2008-09-09 00:05:36 | 一人バンド
ホームページでは訳あって先月をもってひとまず閉店した1人バンドコーナーですが、形を変えて再登場です。

今回はサザンのライブ効果で1曲コピーしてみました。
先日のライブでは1日目のみ演奏されました。俺の行った3日目ではカット、非常に残念。。。
そこではアコースティックバージョンでやったはずですが、今回はオリジナルバージョンでコピーしてみました。
サザンは意外に難しいので、完成させたのはこれで2曲目です。


<今回の曲>
サザンオールスターズ「せつない胸に風が吹いてた」
(92年 アルバム・世に万葉の花が咲くなり より)

担当楽器:ドラム、ベース(Fender JazzBass'75)、ギター(Gibson 50's LesPaul)、キーボード(JUNO-D)、ヴォーカル&コーラス

こちらからどうぞ↓
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/nagahara_1975/lst?.dir=/8b04&.order=&.view=l&.src=bc&.done=http%3a//briefcase.yahoo.co.jp/

今回はドラムスティックを湊雅史モデルでやってみました。重かったです。



さて、冬前から暇を見てオリジナル曲制作を始めようと思ってます。機が熟してきたかと思い始めてます。
とはいえコピーも一生懸命やります。コピーは演奏技術を学んだりやアレンジや音色を選ぶセンスを磨くのに役立ててます。バンドの方もコピーですが、やるからにはどこかの部分でオリジナルよりも上回っていたいし、それがセールスポイントやチャームポイントになったりするわけでこっちも大事に活動を続けます。
今は小さいライブを続けてますが、漫然とやってるわけではなく、やがては多くの人にいいなと思ってもらえるような、また行きたいな、行って良かったな、と思えるようなバンドになりたいと思っていて、そういうところへ近づくための小さいながらも大事に積み重ねていきたい1歩だと思ってます。
次のライブもよろしくお願いします!。


9/20(土) slowhand ROCKCIRCUIT Vol.21

open 18:00
start 18:30
会場:YAMAHAミューズクラブ
札幌スタジオフィールズ
前売り¥1500/ 当日¥2000 (CANNONBALL特価予約は別途お尋ね下さい)

□ CANNONBALL
□ ベルベットグラマー
□ PowerFunkSection
□ H.I.R
□ 鋼鉄ガチョーン・キングダム