新ユニットによるポール・マッカートニー・コピー

1/27の成果を１人バンドコーナーにアップしました！（１人ではないですが…）
よかったら聴いてみて下さい。

Strangle Handsニシモトさんとあっしでやりやした、曲目はなんと！ポール・マッカートニーの「The First Stone」！。

こちら

こんな曲を好んで取り上げる人はあんまり思い浮かびません（笑）。
自己満足と言われようともいいんです。金字塔を打ち立てた気分になってますから。
やっぱこれだよな、と手応えさえ感じてます。

今回は取りあえず最も濃度の濃いところから先行して御披露目しました。
全部完成したら一辺に載せたいと思います。


隠しトラック

↑手直ししますがとりあえず載せておきます。

2泊3日東京

日記を連発で更新しましたが…東京出張から帰ってきました。
非常に疲れたが有意義な時間でした。仕事もアフターも。

昨日は新宿PIT INに渋さ知らズを見に行ったんだが、なんというタイミングの良さ。ライジングサン以来２年半ぶりに、ようやく見に行くことが出来た。
詳細は後日書きますが、２時間４５分に及ぶ音の快楽。至福の時でした。
告知にあったメンツを見たところ、１８人くらいの名前があったので渋さ知らズなんだなぁと思いきや、フタを開けてみると総勢２９名。渋さ知らズオーケストラでは！？。

もう幸せ…
九段下・斑鳩が閉まっていたこと以外は（笑）

カニとんこつラーメン

※これも先週の日曜の話。

半月ほど前に全国一うまいラーメンを決める番組で優勝したのは北海道代表の「北の花咲や」という店だった。
そんな名は聞いたことなかったが、検索してみると、まだ開店前だという。
開店前なのに優勝してしまうなんてそんなことがあっていいのだろうか。
そもそもカニの加工会社が、ラーメン事業を始めたということのようなのだ。

その店が先週の土曜にオープンしたので早速行ってみた。
すすきのの少々はずれの方だが、悪い場所ではない。
お昼過ぎに行ったところ3人くらいしかおらず、全国放送されたにもかかわらず
知名度が浸透してなかったのだろうか。

ここのラーメンはカニと豚骨をスープに使っているというのだが、 まさしくそういう味でした。
カニ汁のようなスープに豚骨の濃厚さが混ざっていてバランスが良くうまかった。
しかし前の日に飲み過ぎたので非常に体調が悪く、なかなか箸が進まなかった。※前の日は1/27嵐のREC
豚バラのチャーシューを食ったときは吐くかと思ったが、これで体調がよければ汁も残さず食ったことだろう。

正直、カニラーメンといえば、海に近い都市の土産屋に入っている食堂で、 毛ガニかタラバガニの足なんかがドーンと入っていて1，200円～1,500円くらいする割には大してうまくなさそうで食うのが面倒くさそうなラーメンのイメージがあるが、ここのカニとんこつラーメンはスープにしか使っていないのがミソ。
にもかかわらずカニのうまみがいい具合にでている。
邪道かと思いきや、相当うまい。
札幌で2～3番目に好きかもしれない。

牡蠣 ～ 磯の香り

日曜日のことだが、久々にでかい牡蠣を食いたくなり、厚岸から取り寄せた。
これを生＆酒蒸しで食らった。磯の香りがして劇うまだった。
以前牡蠣にあたり腹が下ったことがあったが、それ以降食ってもなんともなかったので、
遠慮無く食ったが、食い過ぎたせいか、どうも体調が優れない。腹はそれほどでもないものの頭痛がする。
前の日に飲み過ぎたので元々体調は悪かったのだが。

しかしMサイズでもかなりでかい。
定期的に厚岸の牡蠣は取り寄せたいものだ。

画像が無くてすみません。

1/27 嵐のREC

Strangle Handsの盟友、ニシモトさんが出張で北海道に来ると決まったのが年明け。
この機会を逃すまいとレコーディングを提案したところ、快諾してもらった。
ということで2泊3日のところ延泊していただきありがとうございました。

この2人ならではの選曲といえば80年代ポール・マッカートニー。
いわゆる低迷～復活期と言われる時代だが、低迷と言うよりは冒険と言った方が しっくりくる。むしろ新作で言えば今の方が低迷している…。
ということで、自分で選ぶと相当偏ると思い、ニシモトさんに数曲選んでもらったところ、 見事に俺の思惑と符合。

ほぼ打ち合わせなしのぶっつけレコーディングでもしっくりきました。
これからいつもの一人オーバーダビングを重ねて行くわけですが、 かなり本気です。仕上がりを楽しみにしていて下さい。
少なくともポール本人以外は誰もやったこと無いであろう曲もあります。
ポールファンならこのラインナップは驚愕or爆笑ものでしょう。

実はこの曲群は本当に好きな曲ばかりで、一人バンドで取り上げようとは思ってましたが一人でやるべき曲ではなく思え躊躇してました。
やるならこの2人で、と考えていたので、今回このコンビで録れることはなにより幸せなことです。
某曲なんかは18年の時を経て、誰かと一緒にやるとは思ってもみませんでした。
アップしたところで誰も知らないというオチは無しです。

Strangle Handsで最後にライブに参加して1年と8ヶ月、長さを感じない共同作業でした。
転勤で離れてしまったものの、またいつか一緒にライブをしたいものです。

その後のアフターも8時間ほど行ってしまいました。
またの機会もガッツリ行きたいものです。

ユニット名を決めなきゃな（笑）


PS:例のやつもそろそろやるか！→U太君