整理整頓が進んでいる。対象物が溜まってきた。いつまでも置いておくわけにはいかないので、次の方針を立てた。
(1)メルカリに出品しているものは、2月中に売れなければ全部処分する。
(2)処分は市の処分場か、セカンドストリート。本類はすべて紙の処分場。壺などの陶器類は市の処分場に持っていくと有償になる。なので安くてもいいのでセカンドストリートに持ち込む。50円でも有償で処理費をこちらが払うよりはまし。
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今日は暗い。曇りだ。だから外も寒い。
ペットボトルは缶類の水洗浄はいつも外に置いた洗濯機(30年選手)を使っている。寒い時はつらい。今日するか、ちょっと思案中。
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アメリカの航空機・ヘリコプター空中衝突事件。犠牲者追悼と原因追及は当然として、かなりの政治問題にもなっている。
トランプさんは事故直後に早速航空管制について、バイデン政権が維持してきたDEI雇用を非難した。もちろん反対勢力からこの非難そのものが非難されたが、彼としてはどうしても強く釘を差したい理由があるのだろう。
一方、軍用ヘリだが、これには3人が搭乗していた。本来は4人搭乗とすべきところだったらしい。当然この運用については非難が出た。
しかし今より注目されているのは、誰が操縦していたかだ。
軍は早々に二人の氏名を発表した。いずれも男性だ。しかし三人目の氏名公開がなかなかされなかった。それがやっと昨日あたりに公開された。
それが女性パイロットだったので、いろいろと論議を呼んでいる。
つまりこれもDEIで採用されかつ昇進した人物ではないかと。
実際、彼女の飛行経験は5年間の軍隊生活でわずか500時間ほどだった。
加えて彼女はバイデン政権下でホワイトハウスの補佐官としても勤務していて、政権の憶えもめでたかったようだ。
こちらに彼女の写真が出ている。
U.S. Army identifies third soldier killed in mid-air collision with American Airlines flight
どうでしょう。
私が軍人がもつ資質で一番に連想するのは「精悍さ」だ。
しかし彼女の写真を見る限り(いつの写真かは不明だが)、精悍さとは程遠いと思う。
なんといってもぽっちゃり型で、走るのもつらそうだ。
日本の自衛隊でこんな体型の隊員が最前線で活躍することは考えられないが、どうなんでしょう?
素朴な疑問でした。
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