C1VJで投稿。

昨晩、あれから様々な古いPCを引っ張り出して、充電また充電。

ん～、やっぱりこの編集ページは重いんですね・・・。本文を書くと、同時にそのページ
の下のほうでプレビュー画面が出るのですが、それがPCにかなりの負荷をかけているみた
い。crusoeの600MHzですらこれですもの、Pentium120MHzじゃ苦しいわけです。

どうしてもmobioNXと比べてしまいがちですが、やっぱりキーピッチが格段にひろいので
打ちやすいです。ペタペタキーなのはこの際がまんします。128MBの拡張メモリがほしい
ところ。でも、もし入手したら、Windows2000化してしまうでしょうね。
やっぱりこの手軽さはいいなぁ・・・LLLバッテリは重いけど、長時間使えるのってモバ
イラーにとってはすごく魅力なんですよね。バッテリなどの不安要素がなるべくないとい
うのは、文書を書くことに集中できるのでいいんですよ。

こうやって原稿を書いている最中も、もう一台のC1VJで標準バッテリを充電しています。
さて、明日の打ち合わせはCF-T2Bでいくか、PCG-C1VJでいくか、はたまたCF-A3でいく
か（例の4時間バッテリを使います）。

一晩悩んでみます・・・。