電源スイッチ（SONY ICD-SX734）

ICレコーダーICD-SX1000に関してコメントがありまして、写真がないと説明が難しい部分をこちらで。

ICD-SX734は、作りがSX1000とそっくり。よって、こちらで説明します。
まずは分解。


次に、電源スイッチ部をばらします。

左側のパーツがクリップのようになっています。
前面カバーのスイッチの溝にスライドスイッチパーツ（右側）をはめ込み、内側からクリップ（左側）をパチンとはめ込んで組付けます。
パーツが小さいので、ピンセットを使って、なるべく左右均等に力が加わるようにしながらはめ込みます。

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ついに入手。（PFU Happy Hacking Keyboard Professional2）

ずーっと前から欲しかった！

昨年はキーボードに始まり、キーボードに終わるといった印象の年でした。
職場ではコストと静音性重視で、ジャンクのlogicool K380を使っています。
たまたまですが、自分の隣の同僚は東プレのREALFORCE使ってますし、後輩君はHHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列／墨を先日購入したばかり。

そのような中、年末近くにリサイクルショップで見つけた逸品、HHKBのPro2です。


（シリアルNo.は消しておきました。）
付属品がいっぱい。

無刻印キートップ「墨」

刻印有キートップ「白」
それと、写真は載せませんがカラーキートップセット。
お値段はこれら付属品込みで、なんと5,800円。通常はキートップだけでも6,000円しますから、驚きの価格です。

打ち心地は素晴らしいの一言。今まではLite2しか使ったことがなかっただけに、ようやくホンモノを手に入れたという気持ち。

しかしながら、購入翌日に職場に持っていくも、その日のうちに持ち帰り。
職場のPCはあらかじめ設定してあるポリシーの都合上、英語キーボードに変更できないのです。
何が困るかというと、半角アンダーバーが入力できないのです。「pc_sugi」と打てない。まことに残念。

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あけました～。今年もよろしくです。

本年も当ブログをよろしくお願いします。


6時52分頃の写真です。
今年はバッチリ晴れましたね～。雲一つなし。

カメラはNikonのCOOLPIX S8100。撮影場所はいつものところ。
今年は人が多かったです。少しガヤガヤするほど。
寒かったし、病み上がりのカラダでしたのでしっかり着込んで挑みましたが、帰宅したころには汗だくでした。
あ、すっかり熱は下がりましたよ。ご心配をおかけしました。

皆さんにとって、今年一年がより明るい年でありますよう、心よりお祈りします。

※昨年、身内が2人亡くなっているため、タイトルをいつもと変えました。

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