使い勝手もなかなかです。
昨日購入したSF113-31。
今回は細かいところを見ていきながら、SSDを搭載してOSを導入します。
まず、底面の前側ゴム足が左右ともなくなっていたので、それっぽいのを貼り付け。
底面ケースは9本のねじでとまっています。
奥側左右カドの2本が少し長め。他は同じ長さです。
ヘックスローブねじですね。サイズはT6。質感がいい。
底面ケースを開けるとこのような感じ。
向かって右奥のフレキシブルケーブルを外して、M.2のSSDを導入します。
今回は128GBを導入。
ところでこのバッテリー、色々調べると手持ちのAO1-132と同じ型番のようです。
いずれ確認してみよう。
SDカードは左側面に配置。
自分と同じ世代であれば、おおっ!となるであろう「PENTIUM」のロゴ。
パームレスト右側には指紋認証装置を搭載。
そして、最大の特徴がこちら。
わー、アルファベットの他に見たことない文字が並んでる~。とはいっても、英語キーボードで設定すれば普通に使えます。
Enterキーのすぐ上のキーがちょっとじゃまだなぁ。Enterキーとぴったりくっついているので、よくミスタイプします。
OSはWindows10Proを導入。
無事にインストール完了です。
ドライバはWindowsUpdateをかけても3つくらい不明で残るので、acerのサイトから専用ドライバをダウンロードして導入しましょう。
重量が約1.3kgと若干重たいですが、13.3インチのIPSグレア液晶は1920 x 1080と表示範囲が広く、快適。
バッテリーもそのままでそこそこ持ちそうなので、モバイル機として使うことに問題はないと判断。
さっそく今日からお供開始です。
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昨日購入したSF113-31。
今回は細かいところを見ていきながら、SSDを搭載してOSを導入します。
まず、底面の前側ゴム足が左右ともなくなっていたので、それっぽいのを貼り付け。
底面ケースは9本のねじでとまっています。
奥側左右カドの2本が少し長め。他は同じ長さです。
ヘックスローブねじですね。サイズはT6。質感がいい。
底面ケースを開けるとこのような感じ。
向かって右奥のフレキシブルケーブルを外して、M.2のSSDを導入します。
今回は128GBを導入。
ところでこのバッテリー、色々調べると手持ちのAO1-132と同じ型番のようです。
いずれ確認してみよう。
SDカードは左側面に配置。
自分と同じ世代であれば、おおっ!となるであろう「PENTIUM」のロゴ。
パームレスト右側には指紋認証装置を搭載。
そして、最大の特徴がこちら。
わー、アルファベットの他に見たことない文字が並んでる~。とはいっても、英語キーボードで設定すれば普通に使えます。
Enterキーのすぐ上のキーがちょっとじゃまだなぁ。Enterキーとぴったりくっついているので、よくミスタイプします。
OSはWindows10Proを導入。
無事にインストール完了です。
ドライバはWindowsUpdateをかけても3つくらい不明で残るので、acerのサイトから専用ドライバをダウンロードして導入しましょう。
重量が約1.3kgと若干重たいですが、13.3インチのIPSグレア液晶は1920 x 1080と表示範囲が広く、快適。
バッテリーもそのままでそこそこ持ちそうなので、モバイル機として使うことに問題はないと判断。
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