縁があってか、中古品を見つけました。本体のみでお値段は4,000円弱と超特価だったので、つい飛び
ついちゃった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/93/24ca0e9130da915e9f7a661c3e8943dc.jpg)
有名大型家電店のオリジナルブランド品で、これは2代目にあたります。初代はかなりの悪評でしたが、
2代目になってかなり改善されました。よくよく調べると、lenovoのA7-50(A3500F)のOEMです。
写真はNEXUS7用シリコンケースを加工したもの装着し、100円ショップで購入したiPad mini用液晶保護
フィルムをカットして貼ってます。
専用ケースは店頭ではほとんど手に入りません。ヤフオクにもでてません。とりあえず今は加工したシ
リコンケースで間に合わせていますが、いずれAmazonで注文しようかなと思ってます。
おもな仕様はこちら(A7-50)とほぼ同じ。
wi-fiモデルで、内蔵メモリは16GB。これとは別に、microSDカードスロットには最初から16GBのカード
が入ってます。
OSは出荷時はAndroid4.2ですが、公式アップデートにより4.4.2にすることが可能。
今回のも入手時は4.2でしたが、すぐに4.4.2にアップデートしました。
手持ちのMeMO Pad HD7といい勝負かなと思ってましたが、通常売価も仕様も、実はそれよりやや上。
大きな違いは次のとおり。
1.OSが公式でKitKatまで対応している。(MeMOは4.2.2までだったと思った)
2.バイブレート内蔵。(MeMOにはなかった)
3.USBのホスト機能をもっているため、microUSBコネクタに変換ケーブルを介してUSBメモリを接続
すると、ちゃんとストレージとして認識する。(MeMOにはなかったはず・・・)
4.INカメラが200万画素(MeMOはINカメラは120万画素)。
5.MeMO Pad HD7より18g重い。(MeMOは302g、これは320g)
使い勝手はなかなかいいです。液晶もIPSで見やすく、タッチ感度もわるくありません。
Bluetooth、GPSも内蔵。フラッシュ代わりになるLEDがないのはちょっと残念。でも、入手価格が安い
ので、文句は言えません、はい。
たしか、発売当初(2014年6月)のメーカー希望小売価格は26,800円だったよ。
電源OFFの状態で、電源ボタン+音量大ボタンの長押しでテストモードに入ることができます。
この画面で、強制初期化ができるのですけど、表示がすべて中国語っぽい漢字表記。何がどういう
機能なのか全然わかりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/af/5c0a6cfc3eff3654f56fe695353d0c1d.jpg)
ただし、次のことはわかっています。
1.「清除eMMC」を選択すると出荷時の状態に戻る。
2.一番下の項目を選択すると、再起動して通常モードに戻る。
MeMO Pad HD7と遜色ないこともあり、しばらくはこれで遊ぼうかと思ってます。
手持ちの7インチタブレットが増えてきたぞ・・・気をつけなきゃ。
ついちゃった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/93/24ca0e9130da915e9f7a661c3e8943dc.jpg)
有名大型家電店のオリジナルブランド品で、これは2代目にあたります。初代はかなりの悪評でしたが、
2代目になってかなり改善されました。よくよく調べると、lenovoのA7-50(A3500F)のOEMです。
写真はNEXUS7用シリコンケースを加工したもの装着し、100円ショップで購入したiPad mini用液晶保護
フィルムをカットして貼ってます。
専用ケースは店頭ではほとんど手に入りません。ヤフオクにもでてません。とりあえず今は加工したシ
リコンケースで間に合わせていますが、いずれAmazonで注文しようかなと思ってます。
おもな仕様はこちら(A7-50)とほぼ同じ。
wi-fiモデルで、内蔵メモリは16GB。これとは別に、microSDカードスロットには最初から16GBのカード
が入ってます。
OSは出荷時はAndroid4.2ですが、公式アップデートにより4.4.2にすることが可能。
今回のも入手時は4.2でしたが、すぐに4.4.2にアップデートしました。
手持ちのMeMO Pad HD7といい勝負かなと思ってましたが、通常売価も仕様も、実はそれよりやや上。
大きな違いは次のとおり。
1.OSが公式でKitKatまで対応している。(MeMOは4.2.2までだったと思った)
2.バイブレート内蔵。(MeMOにはなかった)
3.USBのホスト機能をもっているため、microUSBコネクタに変換ケーブルを介してUSBメモリを接続
すると、ちゃんとストレージとして認識する。(MeMOにはなかったはず・・・)
4.INカメラが200万画素(MeMOはINカメラは120万画素)。
5.MeMO Pad HD7より18g重い。(MeMOは302g、これは320g)
使い勝手はなかなかいいです。液晶もIPSで見やすく、タッチ感度もわるくありません。
Bluetooth、GPSも内蔵。フラッシュ代わりになるLEDがないのはちょっと残念。でも、入手価格が安い
ので、文句は言えません、はい。
たしか、発売当初(2014年6月)のメーカー希望小売価格は26,800円だったよ。
電源OFFの状態で、電源ボタン+音量大ボタンの長押しでテストモードに入ることができます。
この画面で、強制初期化ができるのですけど、表示がすべて中国語っぽい漢字表記。何がどういう
機能なのか全然わかりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/af/5c0a6cfc3eff3654f56fe695353d0c1d.jpg)
ただし、次のことはわかっています。
1.「清除eMMC」を選択すると出荷時の状態に戻る。
2.一番下の項目を選択すると、再起動して通常モードに戻る。
MeMO Pad HD7と遜色ないこともあり、しばらくはこれで遊ぼうかと思ってます。
手持ちの7インチタブレットが増えてきたぞ・・・気をつけなきゃ。