シナモンピーチのひとりごと

描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ

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こんなデートはイヤだ!

2006年04月07日 | 嫌いな男
ぽっかぽかだな~
ドライブ日和だな~
デートしたいな~

最近、助手席に乗ってないな~ドライブに誘われたいな~

ドライブといえば・・こんなことがあった。
「ドライブでもしない」と夕方から誘われた。別にイヤな男性ではなかったのでOKした
ドライブした後、食事でもしてバイバイだろうと思っていた。
すると・・・
ホントにドライブだけで・・
それも2時間も・・・
お腹減ったし・・・

もう1人いる。
「遊園地に行こう」と誘われた。待ち合わせ場所に行ったら男が車に乗っていた。
さ~行こうと助手席に乗ったら男は言った。
「今日はお金3,000円しか持ってきてないんだ。ガソリンも入ってないし」

も~何なの?ちゃんと準備しといてよ。お前が誘ったんだろうが
と思い「じゃ~遊園地はお金がかかるからドライブしようか?」と提案した。
そしてガソリンを入れて山の方へドライブ。
すると、有料道路に・・こいつお金ないくせに!
なぜか有料道路を出たらまた別の有料道路に乗ろうとしてる。
「ちょっと待って!有料道路に乗らなくてもいいでしょ!お金かかるし」と私。

その頃には500円ほどに減っていたと推測される。
帰ろうと私は言った。
すると男は「運転を代わってくれない?疲れたんで」
私はすでにムカつきだしていたので「いやだ」と断った。
しばらくすると「お腹すいた」と言い出した。
お金ないくせに自分から言うか~?
私は無視していた。

あまりに何度も言うし、私もお腹がすいてきたので男が500円で食べられるであろうと思われるうどん屋に入ることにした。
すると男は定食を頼もうとしている。
何?私におごれとでも言うのか?

私は自分の注文分を400円ほどのにした。すると男は仕方なく同じものを注文した。

早く帰りたくなった私は自ら運転することを男に告げた。
そしてバリバリとスピードを上げ・・・あっという間に着いた。
そして男は次の休みにも会おうと言い出した。
私は絶対に嫌だったので旅行に行くとウソをついた。

すると最後に男はこう言った。
「いつでもいいから、洗濯機を貸してくれない?」
は~なんで彼氏でもない男に貸さなきゃいけないわけ?
ふん!持ってるけど貸すわけない
私は速攻で答えた。

「私、洗濯機持ってないから!!」

次の休みに私は飲みに行った。
すると偶然にも男とばったり会ってしまった。

あ・・私、旅行中だったんだ忘れてた