お医者さん

2011-09-12 22:52:57 | インポート
今週は今日も明日もお医者さんに行く事になっていて、本日は眼科と整形外科。

眼科は例の緑内障の問題があるからやたらに薬も検査もサボれない。今まで実を言うと自分の検査結果を自分で見たことがなかったのだが、どうも視野欠損部がどのあたりか自分でもわかってきたため、いったいどの程度の状況なのか、症状の進行状態はどうか、きちんと聞いておくことにして出かけた。

一日3回、3種類の薬を点眼しているわけで、昼の分だけはつい忘れてしまいがちだが、同病の知人から、薬だけは律儀に欠かしてはいけないと初めから聞かされていたおかげで、それほどいい加減な薬の使い方はしていない。

それがたぶん一番大事なところで、おかげで欠損部は広がってはいないようだ。しかし、緑内障は恐ろしい病気だ。薬のことを忠告してくれた方は若いうちから症状が出てきたそうで、これは年齢には関係ないらしい。どうも元々の体質で目の神経の形が緑内障になりやすい形というのがあるのだそうだ。早めに見つけて薬を欠かさなければ、症状の進行は防げる。ただし一生眼科とお付き合いで、薬は切らせないというわけだ。

高齢になっての失明は当人も周囲も大変なのだ。真面目にちゃんと薬をつかって進行を抑えていくしかない。小学生のころからの近視だったから、以前はそれこそビンの底のような厚いレンズを使っていたから、メガネをかけた顔とはずした顔ではものすごく印象が違ってしまっていた。メガネをかけると目が小さく見えるのだが、コンタクトで角膜を傷つけてから怖くてメガネしか使っていない。それはとにかく、目というのは周りから見た印象にも大きく影響するのだ。

それほど重要なものなのに、異常が出てこないとその重要性がわからないから困る。

整形外科は、これも体質で坐骨神経痛の原因というのが腰は腰なのだが、骨ではなくて、生まれつき血管が細く、血流がよくないために起こったということで、痛み止めの飲み薬と血行をよくするビタミン剤をもうかれこれ20年以上つづけていて、これも一生ものらしい。今、問題なのは年齢とともにエネルギーの消費が減っているのに、食べる量を減らさないと体重が増えすぎて、高血圧にも足腰の関節にも悪い影響がでてしまっていることだ。明日は血圧のほうで内科の検診だが、言われることは体重を減らしてくださいということだけだろうと今からわかっている。これも大変だ。


反省しています

2011-09-12 01:34:17 | インポート

yahooブログから

http://blogs.yahoo.co.jp/ppqtale/6197210.html?type=folderlist

 

facebookから・・・ちょっと失敗したのです。でもそれはここだけのことではない。

xxxxxxx
今日は午後から吉祥寺の在世フランシスコ会に訪問者で参加。この先どうなるかはわからないけれど、参加して、在世会の皆様の話をきくと、さすがにいろいろな面で先輩の方々。非常に教えられることが多い。一人暮らしで自由な分、周りの方々への配慮の足りなさをしっかりと考えさせられた。やたらな悪口も、やたらな憶測も(少なくともみんなの前では)慎むべきことを改めて教わった。もう、言ってしまった文句や苦情、愚痴、悪口まではどうしようもないが、今後多少気をつけようと思う。

xxxxxxxx
今頃こういうことを言ってるから、現実の年齢より稚拙に見えちゃうんだなあ。中身が本当にそうなのだもの。どうしようもない。気をつけよう。