だからツーファイブで山に行ってきますね ♪

グランパGuitar弾きが、のんびり生活しながら日々のアウトドアライフや日常を書き綴っています。

おっぺせ焼き?

2008年10月12日 | Weblog
live行ってきました。籠原に行くのも久しぶりだったな。
オープニングは、「自画自賛」と言う、どっちかと言ったらアコスティック系のBANDでした。

お肉屋さんがリーダーなのか?把握してないのですが、メインボーカルの女性がパンチがあって良かったな。
何曲か聴いていると、なんか年上なんだけど知り合いの女性の声に似ているかな?
顔は?と思ってみたのだが、老眼・近視のため良く分からない!
パンフでお名前を確認すると、「○○○」やっぱり!知り合いだったんだ。
23年前だったか、この方が率いていたBAND(パンク ストラングラーズの曲)のGuitarでお手伝い(客演)したりしたのを思い出したのです。
(まったく合わないのですが、この曲でライトハンドを入れたソロを弾いたのでした(笑))
20年ぶりぐらいかな?久々の再会でした。

※基本的に私のGuitar styleは、ケンカGuitarで、adlib命!!とにかくインプロがメインの道場破り的なセッションGuitarなんです。blues・jazzGuitarです。

演奏が終わった後、メール交換したが相変わらず”熱い”方だった。
高円寺のROCK BAR「ジェシエド」を紹介!”日本関軍”の案内もしてあげた。


トムさんのliveは、ピアノをバックにスタンダードなjazzの曲(mistyなんか)の日本語アレンジから始まり地元ならではのトークを挟み1時間20分程度で終了した。
以前、私のブログでも紹介した”フライ”の話も出たのですが、東京では”おっぺせ焼き”と言う名で業界で言われているようである(笑)


また、何年も聴いていないので把握していないのだが、籠原の祭り囃が変わったんだって♪(ちょっとショック)
籠原の祭り囃のリズムを基調に、サム・クックの曲をというか詩を参照していると思うのだが「summer time」が妙にフィットしてたな。

昭和40年代、”空中散布”や”川遊び”大らかなステキな時代だった(笑)
アンコールの曲は、堺マチャアキ”「さらば恋人よ」だったかな?
この曲は、中学時代売れた洋楽「カリフォルニアの青い空」に出だしがクリソだったけどいい曲で好きですネ。

とりとめがないのですが本日は、先生に感謝します。お世話になりました。
また、2年4組の班ノートかな?クラス皆の個人個人で書いた手紙なんかもあるので手渡したいとのこと。
一度、近いうちに「2年4組温泉ツアー」なんかで持参して発表したりして・・・。
企画するからやんないかい?