だからツーファイブで山に行ってきますね ♪

グランパGuitar弾きが、のんびり生活しながら日々のアウトドアライフや日常を書き綴っています。

久保キャン参加の新年会に出席♪

2009年01月18日 | Weblog
怒涛の新年会が終わった~♪

17:25分の電車に乗る予定で家を出たのだけど、あいにく人身事故が発生し、18:30まで駅で足止めをくらってしまった。
結局、目的地の熊谷に着いたのは19:00。いささか、新年会が始まる前から疲れてしまった。
遅れて会場に入るとすでにハイテンション!ナント!久保島キャンディーズの2名がいらしてた。(笑)途中から残りの1名の方も参加し、晴れてキャンディーズと化した。
しかし、誰が「ラン」「スー」「ミキ」なのか?このことは、今の社会情勢には、まったく関係のないことである。
尚、会場には本物の解散コンサートに参加した同級生もきており、キャンディーズの話で会場が徐々に盛り上がっていった。

そんな中、重大な内部告発が久保島キャンディーズ自身からあったのだ!
あまりにも客観的かつ鋭い内容で衝撃的だったので会場を一気に爆発させた!
その内容とは・・・。

”どっちかと言うと森三中じゃ~ないかナ”(核爆)と、お子さんに言われたことを暴露してしまったのだ。

当然のことながら、この言葉によって会場は、ミラクルワールドに入ってしまった!(爆)

帰りの電車に乗ったとこまでの記憶はあるのだが・・・。これは危険なブーメラン症候群と思われる。

尚、まったく関係ないが便利グッツがあったので紹介しておこう♪

この映像は夕刊フジBLOGに掲載されていたのだが、グッズの名称は”私設バス停”。
BLOGの記事を引用すると・・・。
「通勤にバスを利用しているサラリーマンは多い。ところが、バス通勤にはそれなりの苦労がある。いつも時間どおりには来ないし、来ても満員で通り過ぎてしまう。これ、なんとかならんのか。

 そんなサラリーマンに、私設のバス停を作ってみた。これなら寝坊もできるし、置いたところがバス停になる。ドラえもん的には「どこでもバス停」といったところか。
 ということで、じっさいに試してみたところ、当然というか、当たり前というか、バスの運ちゃんは見向きもしないで通り過ぎてしまった。(川上賢司氏より)」
降りる時は、携帯用ピンポンなんかあればよいのではないか。好きなところで”ピンポン”と鳴らし下車する。
ある地方では、携帯用ピンポンではないが、好きなところでバスに乗車したり下車したりできるとこがあるようだ。