今、読んでいる本で知ったのですが
昔から、思いもよらぬ探検家がいたんですね。
名前は「菅野力夫」氏です。大正3年8月1日日比谷公園を出発、自転車で姫路まで一か月半かけて辿り着いた。
幻の探検家と言われ、世界を自転車で旅した冒険家だった。
容姿から見てもスゴイが、世界に旅出る人が珍しかった時代にこの行動は革命的である。
ちょっと見、インディ・ジョーンズばりで、当時の日本人的でない行動が好感がもてた。
http://www.kimiaki.net/rikio.htm
当時、宮田製作所の試作品の自転車に乗って世界探検に出かけた男。
最近の殺伐とした社会と対比しても超越しているが、どんな時代でも痛快な人物がいるものだと痛感した。
こういう人物を知ると、つくづく自分の方向性は明確に持ってるべきと考えさせられる。
昔から、思いもよらぬ探検家がいたんですね。
名前は「菅野力夫」氏です。大正3年8月1日日比谷公園を出発、自転車で姫路まで一か月半かけて辿り着いた。
幻の探検家と言われ、世界を自転車で旅した冒険家だった。
容姿から見てもスゴイが、世界に旅出る人が珍しかった時代にこの行動は革命的である。
ちょっと見、インディ・ジョーンズばりで、当時の日本人的でない行動が好感がもてた。
http://www.kimiaki.net/rikio.htm
当時、宮田製作所の試作品の自転車に乗って世界探検に出かけた男。
最近の殺伐とした社会と対比しても超越しているが、どんな時代でも痛快な人物がいるものだと痛感した。
こういう人物を知ると、つくづく自分の方向性は明確に持ってるべきと考えさせられる。