☆ 今 日 の 幸 せ ☆

♪~生きていることに感謝、あなたに出会えたことに感謝、そして・・・明日が見えないことに感謝~♪

黄昏に歌え

2006-02-20 | ・・・シリーズ、
黄昏に歌え/なかにし礼

会心のヒット作は、50%の情念と49%の技術と1%の閃きでできる。

閃きにこだわり、苦しむ作者の心の軌跡をかいたもの。

「さくらの唄」の美空ヒバリ、レコーディング秘話

シャンソンを訳詞して、支えた大学生活

石原裕次郎に、合って、「日本人の歌をつくれ」といわれて、歌謡曲の作詞にふみきった。

シャンソンとは、自由、平等、友愛をスローガンとした自由主義思想を歌ったもの。

銀座七丁目の「銀巴里」と丸山明宏

ピーターの「夜と朝の間に」

菅原洋一「知りたくないの」

文体は精神の顔つきである。 他人の文体を模倣するのは、仮面をつけるに等しい。
(ショーペンハウエル、読書について)

ヨナ抜き 1、2、3、4、5、6、7(ドレミ...)の、4番目と7番目、ファとシのない日本音階

懐かしさは普遍性にある。

fuga:逃走
バロック:歪んだ真珠
オーボエ:牧神が吹いた葦の笛
reed:葦

邪念も無駄ではない。
邪念の炎が燃えたあとの熱度のようなものが、無視の状態へ導いてくれる。

独創であろうとすることで、人は独創性を失う。何十億の人間の顔は、ひとつひとつ違う。その人がその人であろうとすることがすなわち独創なのだ。(レイモン・ラデュゲ)

「天井桟敷きの人々」フュナンビューレ座のパントマイム(ジャン・バディスト)

Bella Ciao

2年間、ありがとうございました。

2006-02-20 | 今日の幸せ
心境の変化で、本日をもって、「今日の幸せ」すべての、記事を非表示とさせていただくことにしました。

多分、秘かに、記事は書き(打ち)続けるとおもいますが、皆様に披露するほどのことでも、ないかと思います。

コメント、くださったかた。 毎日、ロムをしてくださった、100人前後のかた。

ありがとうございました。

私は、何処から 来たのか?
私は、何ものか?
私は、何処へ 行くのか?
(ゴーギャン)


追:
なぜか、この記事のあとも、アクセス数にほとんど変化はない。 ということで、カテゴリー半分、復活させました。 カテゴリーは少ないほうが、blog運営がしやすい。 他のblogもあることだし。(^_^; (06.03.17)