田村さんとのトリオを録り終えたのち、私川島と、麻美さんとのデュオで2曲録音した。
2曲ともジョビンの曲としては、ジャズ・ファンの皆様にはあまりなじみの無い曲である。
ただ、とてもいい曲なので、皆様にも是非聴いてもらいたい。
それにしても、先ほどのトリオの2曲と比べ、とても緊張感の高い曲になった。
まだ、完成した訳ではないのにこういうことを言うのも変だが、この「緊張感」と「リラックスしたほのぼの感」の両立したところが、このアルバムの魅力の一つになりそうだ。
最後は、私川島のピアノソロを1曲録音。
その後、ピアノを数音オーバー・ダビングし、麻美さんの歌を録り直したりして、2日目の録音は終了した。
これで、全15曲、諸般の事情で、CD収録は14曲になるのだが…、レコーディング終了。
素晴らしいCDになる予感たっぷりの気持ちのまま、茂&麻美のコンビと、レコーディングに2日間とも応援に来てくれた藤中君の3人は、所沢の夜の町に消えていった…。
(川島)
↑レコーディングの応援に来てくれた、藤中君
2曲ともジョビンの曲としては、ジャズ・ファンの皆様にはあまりなじみの無い曲である。
ただ、とてもいい曲なので、皆様にも是非聴いてもらいたい。
それにしても、先ほどのトリオの2曲と比べ、とても緊張感の高い曲になった。
まだ、完成した訳ではないのにこういうことを言うのも変だが、この「緊張感」と「リラックスしたほのぼの感」の両立したところが、このアルバムの魅力の一つになりそうだ。
最後は、私川島のピアノソロを1曲録音。
その後、ピアノを数音オーバー・ダビングし、麻美さんの歌を録り直したりして、2日目の録音は終了した。
これで、全15曲、諸般の事情で、CD収録は14曲になるのだが…、レコーディング終了。
素晴らしいCDになる予感たっぷりの気持ちのまま、茂&麻美のコンビと、レコーディングに2日間とも応援に来てくれた藤中君の3人は、所沢の夜の町に消えていった…。
(川島)
↑レコーディングの応援に来てくれた、藤中君
早くできないかなぁ~。
いやいや、じっくり待っていますよ。ん。
それにしても、藤中さん、相当麻美さんファンなのですね。
6月にラグタイムにお邪魔したときに、わかっていましたけれど。
何故か、「ウフフ」と笑ってしまいます。(失礼)
でも、いい方ですよね。藤中さん
私は、音楽のお話しに(皆さんプロなので)、ついていけませんが、いつか「川島会」にお邪魔したいです。
ではではー。