TRACER900GTにトップケースとサイドケース(パニアケース)を取り付けているので、収納力はたっぷりあります。(観光客のいない城崎温泉にて)
トップケースにはボディバッグ、ドリンク、食べ物、三脚を入れています。(この日はカメラバッグも入っています)
黒糖ロールが大好きなので、年間30袋は食べていると思います。
右のサイドケース(パニアケース)には、レインウェア、工具、パンク修理キット、ブースターケーブル、三角停止板、ファーストエイドキットが入っています。
万が一、トラブルがあっても、必要最低限のことはできるようにしています。
バイク保険のロードサービスを利用すれば、なんでもやってくれますが、パンク程度でロードサービスを呼ぶのは、私の中では失格です。
30分程度で直せることをロードサービス待ち2時間なんて無駄だし。
トップケースやサイドケースがなくても、シート下にでも忍び込ませることが出来る便利アイテムがあります。
バイク保険のロードサービスを利用すれば、なんでもやってくれますが、パンク程度でロードサービスを呼ぶのは、私の中では失格です。
30分程度で直せることをロードサービス待ち2時間なんて無駄だし。
トップケースやサイドケースがなくても、シート下にでも忍び込ませることが出来る便利アイテムがあります。
それは結束バンドです。
再利用できる結束バンドなので、一時的に固定するものなどに使用できます。
ネジが取れたり、パーツが壊れたときに仮固定できるので、復旧率が高くなります。
また、転倒時に前ブレーキを掛けておくことも出きるので、大小の結束バンドを常備することをおすすめします。
ビニールテープも万能アイテムなので、結束バンドより効果はあるかもしれませんね。
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