母のお友達から筍をいただきました。
写真は『筍の穂先のバター炒め』です。
とれたての筍ならではのお料理ですね♪
穂先は生のまま短冊に切ってバターで炒めたら、最後にお醤油をジュッ!とね。
筍のほろ苦さが酒飲みにはたまりませぬ!


二品目はこちら。
『筍とキャラ蕗と身欠ニシンの煮物』
筍と蕗と身欠ニシンはものすっご~~~く合うのです。
北海道ではこれを味噌で煮たりしますが、今回は醤油味です。
【一口メモ・筍の下処理】
筍は入手したら即日に下処理をします。
まず皮むき。穂先の方を斜めにザックリ切ってから、真ん中縦に筋を入れます。で、皮を剥いで行きます。
半分に切って、糠(ぬか)をたっぷり入れた水に入れて茹でます。(箸が刺さる程度)
火を切ったらお湯が冷めるまでそのまま放置します。(私は5~6時間)
鍋から出してよ~く水洗いして使います。
水をちゃんととりかえれば冷蔵庫で数日間は持つから、色んな料理にチャレンジ!GOGO!!
写真は『筍の穂先のバター炒め』です。
とれたての筍ならではのお料理ですね♪
穂先は生のまま短冊に切ってバターで炒めたら、最後にお醤油をジュッ!とね。
筍のほろ苦さが酒飲みにはたまりませぬ!



二品目はこちら。
『筍とキャラ蕗と身欠ニシンの煮物』
筍と蕗と身欠ニシンはものすっご~~~く合うのです。
北海道ではこれを味噌で煮たりしますが、今回は醤油味です。
【一口メモ・筍の下処理】
筍は入手したら即日に下処理をします。





