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【ギフト・ショー秋2023 出展のお知らせ】

来る9月6日(水曜日)~ 8日(金曜日)の3日間
東京ビッグサイトを会場に開催される
『第96回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2023』に出展いたします‼



ピンバッジのお店をテーマに、できる限りピンバッジを飾って
実際に手に取りご覧いただける機会となっております。

Instagramでご紹介してきた様々な弊社のピンバッジも
実物を見ていただきたいです(*^^*)

【弊社ブース番号】
東京ビッグサイト 東1ホール(東展示棟1F)
Bステーショナリー&ぺーバーグッズフェア
ブースNO.東1-T03-36
開催時間は、10時から18時まで。
(最終日の8日は17時まで)

ギフト・ショーの詳しい内容はこちら
↓↓↓
https://www.giftshow.co.jp/tigs/96tigs/index.htm


コロナ渦により2020年2月のギフト・ショー春以降、
県外の展示会への参加は、実に3年ぶりの出展となります!
久しぶりに皆さんとお会いできることを楽しみに、
ご来場を心よりお待ちしております(*^^*)
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今年でちょうど40周年を迎えた『長野市茶臼山動物園』

今年でちょうど40周年を迎えた『長野市茶臼山動物園』。

山の中腹にあり、動物たちには嬉しい
自然あふれる森の中の動物園です。

1983年8月8日に長野市制80周年の記念事業の一環として
開園されたそうです。

開園当時からいる動物は、アジアゾウのフー子だけになってしまいました。
フー子は今年で45歳。
これかれらも元気で長生きしてほしいですね。

かわいいフー子を長野の名産りんごに乗せ、
歌いたくなるような楽しいデザインを40周年記念ロゴにして、
ピンバッジをはじめ、ボールペン・うちわ・シールなど
いろいろな記念グッズを作るお手伝いをさせていただきました。

副園長の宮澤さんのかわいいフー子のイラストをもとに
何度も何度もデザインを修正し、
とってもかわいいロゴができました。



40周年記念のお手伝いができて光栄です。
これからも動物園のオリジナルグッズ製作のお手伝いができるよう
ご提案していきたいと思います。

長野市茶臼山動物園 公式HP ↓
http://www.chausuyama.com
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清冽(せいれつ)な湧水のまち・大町市『 水道事業百周年』にむけてロゴマークでPR💧

長野県の北西部、松本平の北に位置して
3000m級の山々が連なる北アルプスの麓の山岳都市『大町市』。


北アルプスの麓にあって、信濃川水系の最上流に位置している『大町市』の水道水のもとになる原水は、すべて北アルプスの山々の自然のろ過より湧き出た『湧き水』。

上水道のおよそ90パーセントが3か所の水源からの取水によるもので、
水道事業としては、1924(大正13)年、豊かな湧水をたたえる
『居谷里(いやり)水源』から市街地に水を引き、市内各所に共同で使う
蛇口を設けて給水したのが始まりなのだそうです。


山々でろ過されたばかりの『湧水』は、カルキ臭の原因になる物質も少なく、
『湧水』を利用している大町市の上水道は、硬度は20以下の超軟水とされており、渋味や苦味のない非常にまろやかな味の最高品質の『水道水』として、世界で認められた素晴らしさというのですから、うらやましい限りですね🥰

『大町市』公式サイト
↓↓
https://www.city.omachi.nagano.jp/

『水と人 しなのおおまちの宝 』信州大町ブランド公式サイト
↓↓
https://shinano-omachi-brand.jp/about/


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水道水が『湧水』という豊かな水資源に恵まれた大町市。

先週26日におこなわれた記者会見では、同市の水道事業百周年の周知・広報の
ために作成されたロゴマークが発表されました。

これらのロゴマークをあしらった『ピンバッジ』が製作されるほか、
同市の水道水源である『湧水』を使ったペットボトルウオーター
『信濃大町 湧水-岳(やま)の贈りもの』のラベルデザインにも使用されたり、
牛越徹市長の名刺にも刷り込み『清冽(せいれつ)な湧水のまち・大町』の
PRに活用されるそうです。


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大切な水道の百周年の節目を祝って製作された『ロゴマークピンバッジ』。
製作をBIGWAVEが承らせていただきました。

『水』を象徴する『雫』の形。

こちらの『ピンバッジ』は、大町市役所の職員の方が身に着けてPRを行うほかに、
水道に関係する事業者の方への配布や、上下水道課で行うイベントの参加者への
プレゼントにも用いられるそうです。


大町市では今後、水道百周年の広報活動や事前企画として、水を基軸に
持続可能なまちづくりを目指す、10月の『SDGsみずのわ月間』に合わせた
市民向けの水源地見学ツアーを実施されるほか、百年をむかえる来年度は、
記念式典などのイベントも予定されているそうです。


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『蛇口をひねれば、いつでも水が出てくる』

日本に暮すわたしたちには普通で当たり前な日常の要ともいえる
大切な『水』と『水道』。
現在のような『水道』の普及までにはさまざまな困難や苦難を乗りこえ、
途方もなく長い道のりだったと拝察いたします。

『水道』インフラ設備・施設の整備を恒久的に進めていくための取組み(SDGs)
に対して、利用するわたし達一人一人が、日々の生活や産業・経済活動、そして
自然環境における『水』ひいては『水道』の重要性を改めて認識し、大切な水の
供給と循環を守るためにできることを考え、行動してゆきたいですね。
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