多球練習をやってて、ふと思うのですが・・シェークもバックハンドのあり方・・・考え方も随分変わってきてますよね~
動画で馬龍・・張継科・・劉詩文選手を観てるとラケットの重さでボールを飛ばしてる感はありますが・・・バックハンドの際、右利きで右肩を大きく入れる事もないですし、左肩も後ろへ逃げていませんし、左手を前に出しています
大きく振る際は左膝に重心を掛けボールを飛ばしています・・・昔?のように(弾くバックハンドの時代)大きく右肩を入れる打法は誰もしてないようです
ペンホルダーの裏面打法も王皓と黄鎮廷では考え方が随分違うと思います、裏面打法で3球目攻撃をガンガン行くのであれば王皓のように、大きなバックスウィングが必要です
・・・あくまでも打点の速さ、攻めの速さを求めるのであれば黄鎮廷のように
・・・腰を引いて小さなスウィングで・・高い打球点を追求しなければいけません
現時点・・・中国の考え方、過程は世界NO,1だと思えます・・・まねをしてるだけでは打ち破れませんから
・・・美宇ちゃんのように我が道を切り開いてほしいですね~