本日、2020年9月4日(金曜日)、当然仕事でしたが…
明日も仕事になりまし💦
今まで経験した事ないぐらいだという触れ込みの😣💦「台風10号」が月曜日に最接近💦もしくは上陸💦💦するので振替です。
仕事は良いとして、月曜日の台風…何事もないと良いのですが
以下は映画鑑賞記録(棚卸197)です
【映画鑑賞記録棚卸について】
過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画の「記録」として、当時の草稿を掘り起こし、ちまちまとアップする作業を行っています。
5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意
順不同でまとまったものからお出ししております。
「ガール・オン・ザ・トレイン」🥃🍺🚃
監督 :テイト・テイラー
出演 :エミリー・ブラント、レベッカ・ファーガソン、ヘイリー・ベネット
制作年:2016年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Girl on the Train
TSUTAYA DISCASから「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」と一緒に届いた1
本。
(この時は「人から信じられない話をするけど本当だった話」の組み合わせ😀)
3年強前💦💦💦の2017年7月22日(土曜日)の夜までに鑑賞しました(Blu-ray)。
概要
ポーラ・ホーキンズの小説「ガール・オン・ザ・トレイン」の映画化。
会社を解雇されながら、毎日電車で決まった時間にニューヨークに通い続けるレイチェル・ワトソン(エミリー・ブラント)は、車窓から見える2軒の家、離婚した夫トム・ワトソン(ジャスティン・セロー)と再婚した妻アナ・ワトソン(レベッカ・ファーガソン)が住むかつての自宅、もうひとつはその家の近くにあり見知らぬ若い美男美女の夫婦が仲良く暮らす家を理想的な夫婦と空想しながら観察し続けていた。
レイチェルは、トムと結婚していた時代、なかなか妊娠できないことから酒浸りになり、アルコール中毒になっていた。その後招かれたトムの上司の家で自覚がないまま暴れてしまい、その事が原因でトムが解雇されていた。
ある日車窓から、若い夫婦の妻メガン・ヒップウェル(ヘイリー・ベネット)の不倫現場を目撃してしまったレイチェルは、怒りを感じ酒を飲んだ後、メガンを叱責するため彼女の家に向かうが、途中で意識を失う。数時間後自宅で目を覚ましたレイチェルは、身に覚えのない傷を負っており、そこに警官が訪ねてくる。
感想
(大したネタではないがネタバレを含むので注意)
アル中女、略奪婚女なのに前の嫁さんの悪口クソほど言う女、不倫妊娠女(尻が軽い被害者)…と、ろくな人間が出てこない話😅
なかでもアル中の人間性が一番まともなので主人公。
男もろくな奴が出てこない。
女依存症かつクソ人間、なんか神経質なやつ、患者とどうにかならんかと考える心理カウンセラー
(ちなみに、この中のルーク・エヴァンスは、割と脇役寄り…あんまり覚えていないキャラ)
ちなみに女依存症かつクソ人間のジャスティン・セローとかいう知らない俳優が演じる彼は、
エミリー・ブラント、レベッカ・ファーガソンという、もしもこれが他の映画だったら屈強すぎる二人を敵に回すものだから、ただで済むはずもない😅
(ジャスティン・セローって、ジェニファー・アニストンの元夫らしい。何がってわけじゃないが劇中のキャラとその情報が何となくマッチ😅)
話は、三人の女性の視点から何やら描いていたら一人が失踪💦…
その後は「火曜サスペンス劇場」みたいな展開。
(女刑事さんを主人公にすれば、もっと火サスになったのに)
アル中女が疑われるけど、この事件も、過去の事件も無実だった事が無事判明すると言う話。
謎も大した事なくて全然面白くなかった
まぁ、アル中女は無実なんだけど…
女依存症かつクソ人間…の肩を持つとすれば、如何なる理由だろうと、やっぱ嫁さんがアル中というのは嫌気がさしてもしかたない💦
こいつアル中じゃん…浮気しよう
再婚したこいつ何か顔怖いしイライラしてんじゃん…浮気しよう
尻軽のくせに妊娠した…◯◯◯
とか、なったのかもしれない💦
(ここまでゴチャゴチャ書いたけど、鑑賞から時間が経っているのでもちろん詳細は覚えていない…なんか短いトンネルが印象的だった気もする)
ということで点数は(草稿によれば)3点(5点満点中)
です。
では、このあたりで
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明日も仕事になりまし💦
今まで経験した事ないぐらいだという触れ込みの😣💦「台風10号」が月曜日に最接近💦もしくは上陸💦💦するので振替です。
仕事は良いとして、月曜日の台風…何事もないと良いのですが
以下は映画鑑賞記録(棚卸197)です
【映画鑑賞記録棚卸について】
過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画の「記録」として、当時の草稿を掘り起こし、ちまちまとアップする作業を行っています。
5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意
順不同でまとまったものからお出ししております。
「ガール・オン・ザ・トレイン」🥃🍺🚃
監督 :テイト・テイラー
出演 :エミリー・ブラント、レベッカ・ファーガソン、ヘイリー・ベネット
制作年:2016年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Girl on the Train
TSUTAYA DISCASから「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」と一緒に届いた1
本。
(この時は「人から信じられない話をするけど本当だった話」の組み合わせ😀)
3年強前💦💦💦の2017年7月22日(土曜日)の夜までに鑑賞しました(Blu-ray)。
概要
ポーラ・ホーキンズの小説「ガール・オン・ザ・トレイン」の映画化。
会社を解雇されながら、毎日電車で決まった時間にニューヨークに通い続けるレイチェル・ワトソン(エミリー・ブラント)は、車窓から見える2軒の家、離婚した夫トム・ワトソン(ジャスティン・セロー)と再婚した妻アナ・ワトソン(レベッカ・ファーガソン)が住むかつての自宅、もうひとつはその家の近くにあり見知らぬ若い美男美女の夫婦が仲良く暮らす家を理想的な夫婦と空想しながら観察し続けていた。
レイチェルは、トムと結婚していた時代、なかなか妊娠できないことから酒浸りになり、アルコール中毒になっていた。その後招かれたトムの上司の家で自覚がないまま暴れてしまい、その事が原因でトムが解雇されていた。
ある日車窓から、若い夫婦の妻メガン・ヒップウェル(ヘイリー・ベネット)の不倫現場を目撃してしまったレイチェルは、怒りを感じ酒を飲んだ後、メガンを叱責するため彼女の家に向かうが、途中で意識を失う。数時間後自宅で目を覚ましたレイチェルは、身に覚えのない傷を負っており、そこに警官が訪ねてくる。
感想
(大したネタではないがネタバレを含むので注意)
アル中女、略奪婚女なのに前の嫁さんの悪口クソほど言う女、不倫妊娠女(尻が軽い被害者)…と、ろくな人間が出てこない話😅
なかでもアル中の人間性が一番まともなので主人公。
男もろくな奴が出てこない。
女依存症かつクソ人間、なんか神経質なやつ、患者とどうにかならんかと考える心理カウンセラー
(ちなみに、この中のルーク・エヴァンスは、割と脇役寄り…あんまり覚えていないキャラ)
ちなみに女依存症かつクソ人間のジャスティン・セローとかいう知らない俳優が演じる彼は、
エミリー・ブラント、レベッカ・ファーガソンという、もしもこれが他の映画だったら屈強すぎる二人を敵に回すものだから、ただで済むはずもない😅
(ジャスティン・セローって、ジェニファー・アニストンの元夫らしい。何がってわけじゃないが劇中のキャラとその情報が何となくマッチ😅)
話は、三人の女性の視点から何やら描いていたら一人が失踪💦…
その後は「火曜サスペンス劇場」みたいな展開。
(女刑事さんを主人公にすれば、もっと火サスになったのに)
アル中女が疑われるけど、この事件も、過去の事件も無実だった事が無事判明すると言う話。
謎も大した事なくて全然面白くなかった
まぁ、アル中女は無実なんだけど…
女依存症かつクソ人間…の肩を持つとすれば、如何なる理由だろうと、やっぱ嫁さんがアル中というのは嫌気がさしてもしかたない💦
こいつアル中じゃん…浮気しよう
再婚したこいつ何か顔怖いしイライラしてんじゃん…浮気しよう
尻軽のくせに妊娠した…◯◯◯
とか、なったのかもしれない💦
(ここまでゴチャゴチャ書いたけど、鑑賞から時間が経っているのでもちろん詳細は覚えていない…なんか短いトンネルが印象的だった気もする)
ということで点数は(草稿によれば)3点(5点満点中)
です。
では、このあたりで
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