本日、2020年9月1日(火曜日)の更新も映画鑑賞記録(棚卸196)です
この映画の鑑賞当時、2017年3月の【後出し日記】も以下リンク先にアップしました。
【後出し日記】2017年3月11日…「一誠」で飲み
【後出し日記】2017年3月19日…レンタルしていた「白い帽子の女」鑑賞
【後出し日記】2017年3月23日…「味噌★マニアックス」
【後出し日記】2017年3月24日…49歳の誕生日
【後出し日記】2017年3月26日…親の家で食事
【映画鑑賞記録棚卸について】
過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画の「記録」として、当時の草稿を掘り起こし、ちまちまとアップする作業を行っています。
5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意
順不同でまとまったものからお出ししております。
「白い帽子の女」🥃
監督 :アンジェリーナ・ジョリー・ピット
出演 :ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー・ピット、メラニー・ロラン
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :By the Sea
TSUTAYA DISCASから「ジェイソン・ボーン」と一緒に届いた1本。
3年強前💦💦💦の2017年3月19日(日曜日)の午前中までに鑑賞しました(Blu-ray)。
概要
1970年代、南フランスにやってきた小説家ローランド(ブラッド・ピット)と、妻のヴァネッサ(アンジェリーナ・ジョリー・ピット)、結婚して14年になる2人の関係は冷え切っており、会話もほとんど交わさず、ヴァネッサは鬱気味であり、ローランドも執筆が進まず酒浸りの中滞在し続けていた。
ある日、2人の隣の部屋に新婚旅行でやってきた若い夫婦が滞在するようになり、交流を持つようになるが、ヴァネッサが壁に空いた穴から若夫婦の部屋が覗けることを見つけ、いつしかヴァネッサとローランドは若夫婦の性生活を覗き見るようになっていく。
感想
私はこういうタイプの映画を楽しむには(監督のアンジーよりも年上な私ではありますが)まだ若いようです😅
正直楽しめませんでした💦
何となく、ぼんやりとした記号から、観たことないはずの…
「おフランス🇫🇷のヌーヴェル・ヴァーグ風味だな」
と、きちんとした知識も根拠もなく思ったわけですが😅、解説サイトとか漁ると、同じようなこと書いていたので、まぁ強ち間違った感覚では無かったようです。
で、楽しめませんでした💦💦
面白くないというよりも、映画が描こうとしているものの本質が何か掴めなかったというところかな。
風景やら、雰囲気やら、夫婦に共感やらすればいいのでしょうが…
「両夫婦共どれだけ滞在すんだよ」とか…
「酒🥃飲んでるシーンばっかりだな」とか…
「嫁さんが行くべきは旅行じゃなくて病院じゃないのかいや昔話だから心療内科系はデリケートなんかな」とか…
「覗いた向こう側はあんまり観せてくれないのかよ😅」とか…
そういう幼稚な感想しか抱けず💦…
あれかな倦怠期とか鬱っぽい原因が…
子供が産めない云々要因なんかな
ちょっと前の時代なら、現代より深刻な悩みだったとか…そういうのか
(そういう感想も違う気がするが)
すいません、お手上げです💦
まぁ最後まで飽きたりイラついたりせず観ることはできました
点数は(草稿によれば)3点(5点満点中)です。
あ、あと「イングロリアス・バスターズ」と「グランド・イリュージョン」の綺麗な人、メラニー・ロランが出ていたのね、よく観てませんでしたわ💦
何となく派手な割には没個性な70年代ファッション故に、顔がボヤけた事が要因でしょう。
蛇足
【ピット夫妻】
劇中の二人は最後に夫婦仲が改善…みたいなオチだったと記憶していますが、私が鑑賞した2017年当時すでに主演の二人は離婚していました💦
【ED映画】
南フランス含めたラテン圏が舞台の映画は、だいたいED誘発映画と思っている私。
これもそうです😅
では、このあたりで
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この映画の鑑賞当時、2017年3月の【後出し日記】も以下リンク先にアップしました。
【後出し日記】2017年3月11日…「一誠」で飲み
【後出し日記】2017年3月19日…レンタルしていた「白い帽子の女」鑑賞
【後出し日記】2017年3月23日…「味噌★マニアックス」
【後出し日記】2017年3月24日…49歳の誕生日
【後出し日記】2017年3月26日…親の家で食事
【映画鑑賞記録棚卸について】
過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画の「記録」として、当時の草稿を掘り起こし、ちまちまとアップする作業を行っています。
5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意
順不同でまとまったものからお出ししております。
「白い帽子の女」🥃
監督 :アンジェリーナ・ジョリー・ピット
出演 :ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー・ピット、メラニー・ロラン
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :By the Sea
TSUTAYA DISCASから「ジェイソン・ボーン」と一緒に届いた1本。
3年強前💦💦💦の2017年3月19日(日曜日)の午前中までに鑑賞しました(Blu-ray)。
概要
1970年代、南フランスにやってきた小説家ローランド(ブラッド・ピット)と、妻のヴァネッサ(アンジェリーナ・ジョリー・ピット)、結婚して14年になる2人の関係は冷え切っており、会話もほとんど交わさず、ヴァネッサは鬱気味であり、ローランドも執筆が進まず酒浸りの中滞在し続けていた。
ある日、2人の隣の部屋に新婚旅行でやってきた若い夫婦が滞在するようになり、交流を持つようになるが、ヴァネッサが壁に空いた穴から若夫婦の部屋が覗けることを見つけ、いつしかヴァネッサとローランドは若夫婦の性生活を覗き見るようになっていく。
感想
私はこういうタイプの映画を楽しむには(監督のアンジーよりも年上な私ではありますが)まだ若いようです😅
正直楽しめませんでした💦
何となく、ぼんやりとした記号から、観たことないはずの…
「おフランス🇫🇷のヌーヴェル・ヴァーグ風味だな」
と、きちんとした知識も根拠もなく思ったわけですが😅、解説サイトとか漁ると、同じようなこと書いていたので、まぁ強ち間違った感覚では無かったようです。
で、楽しめませんでした💦💦
面白くないというよりも、映画が描こうとしているものの本質が何か掴めなかったというところかな。
風景やら、雰囲気やら、夫婦に共感やらすればいいのでしょうが…
「両夫婦共どれだけ滞在すんだよ」とか…
「酒🥃飲んでるシーンばっかりだな」とか…
「嫁さんが行くべきは旅行じゃなくて病院じゃないのかいや昔話だから心療内科系はデリケートなんかな」とか…
「覗いた向こう側はあんまり観せてくれないのかよ😅」とか…
そういう幼稚な感想しか抱けず💦…
あれかな倦怠期とか鬱っぽい原因が…
子供が産めない云々要因なんかな
ちょっと前の時代なら、現代より深刻な悩みだったとか…そういうのか
(そういう感想も違う気がするが)
すいません、お手上げです💦
まぁ最後まで飽きたりイラついたりせず観ることはできました
点数は(草稿によれば)3点(5点満点中)です。
あ、あと「イングロリアス・バスターズ」と「グランド・イリュージョン」の綺麗な人、メラニー・ロランが出ていたのね、よく観てませんでしたわ💦
何となく派手な割には没個性な70年代ファッション故に、顔がボヤけた事が要因でしょう。
蛇足
【ピット夫妻】
劇中の二人は最後に夫婦仲が改善…みたいなオチだったと記憶していますが、私が鑑賞した2017年当時すでに主演の二人は離婚していました💦
【ED映画】
南フランス含めたラテン圏が舞台の映画は、だいたいED誘発映画と思っている私。
これもそうです😅
では、このあたりで
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